蛍石のレアチーズケーキ
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水晶モチーフのパフェが美しすぎ…!鉱物カフェ「ウサギノネドコ」のキラキラスイーツ6選

更新 2021.07.21 公開日 2021.07.23
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【キラぷるスイーツ特集Vol.05】京都の鉱物カフェ「ウサギノネドコ」のスイーツが美しすぎ♡

MERY編集部では、暑い季節なのに行き場のないエネルギーを持て余している女子のために、7月25日(日)まで、「キラぷるスイーツ特集」を実施中! 毎日、うっとりするようなキラキラと透明感のあるひんやりスイーツの数々をご紹介していきます。

キラキラと輝く色とりどりの水晶……ではなく、なんとこちらはすべて食べることができるパフェ!

「水晶パフェ」という名前で提供されている、まさに水晶を模した美しすぎるスイーツです。

このパフェを生み出したのは、京都にある鉱物カフェ「ウサギノネドコ」。京都を拠点に、「自然の造形美」を伝える活動をしているお店です。

植物、鉱物、動物など、世界中から収集された標本を展示販売する「ミセ」、昭和初期に建てられた京町家を改築した1日1組限定の素泊まりの「ヤド」、鉱物標本や植物標本などの自然の造形物に囲まれた博物館のような空間でおいしいスイーツをいただける「カフェ」を展開しています。

「カフェ」で提供されているのが、先ほどの「水晶パフェ」など、「ミセ」で展示販売されているような鉱物を模したスイーツの数々。

本物の鉱物のように見える、美しく精巧なスイーツは、見た目だけでなく素材や味にもこだわっています。

「私たちは『⾒て美しい、⾷べておいしい』スイーツを⽬指しています。本物の鉱物のような⾒た⽬の再現性を保ちながら、スイーツとしてきちんとおいしいものを作るというのはかなりハードルが⾼く、メニュー開発には毎回⾮常に苦労しています」と話すのは、代表の吉村さん。

そんなビジュアルとおいしさのどちらをも追求した鉱物スイーツをご紹介します♪

錦玉羹で繊細な結晶を表現した「水晶パフェ」

カフェの看板商品でもある「水晶パフェ」。水晶の大きな結晶を寒天でできた錦玉羹(きんぎょくかん)で、小さな結晶をグランマルニエのゼリーで再現しています。

水晶の下には、爽やかなレモンのコンフィチュール、シュトロイゼル、グレープフルーツとタイムの蜂蜜マリネ、クリームチーズのアイス、カットマンゴーが地層のように続きます。

「水晶パフェ」¥980

水晶パフェのブルーバージョンもあります。

水晶は本来、無色透明な鉱物ですが、ブルートルマリンやデュモルチェ石などの青い鉱物が内包されることで、とても珍しい「青い水晶」が産出されることがあるそう。

「青の水晶パフェ」は、この「青い水晶」をモチーフにした涼しげなパフェです。

「青の水晶パフェ」¥1,080

大きな青い結晶は、スピルリナ(藻の一種)由来の天然色素で青く色付けした錦玉羹で表現。

スピルリナが赤く蛍光する特徴があることから、光をあてることで青色に赤みがかかり、美しいグラデーションを見ることができます。(※写真は光をあてた様子)

水晶の下には、フローズンブルーベリー、ほろ苦いカシスソース、バニラアイス、ココナッツプリン、シュトロイゼルが重なり、層になっています。

ゼリーの紫水晶をのせた「アメシスト パンナコッタ」

こちらは、ランチを注文した方のみ注文することができる限定のスイーツ。紫水晶(アメシスト)のようなゼリーをのせた、濃厚なパンナコッタです。

「アメシスト パンナコッタ」¥330 ※ランチプレート注文の方のみ

ふたつの味を同時に味わえる「ラピスラズリのオペラ」

ステイホーム推奨のなか、自宅でも「ウサギノネドコ」の鉱物スイーツを楽しんでほしいという思いから開発されたのが、こちらの「ラピスラズリのオペラ」。お取り寄せスイーツとして⼀躍⼈気になり、その後カフェでの提供も開始されたそう。

ラピスラズリの美しい青色を、バタフライピーというマメ科植物から抽出した天然由来の色素をホワイトチョコレートに混ぜることで再現したケーキです。

仕上げに金粉をあしらって、星空のようなラピスラズリのテクスチャーに近づけています。

濃厚なホワイトチョコレートとコーヒー味のバタークリームで作られた定番の「スタンダード」味と、黒ごまをたっぷりと入れ、アクセントとして洋酒につけたオレンジの皮を入れた「黒ごま」味、ふたつの味を一皿でいただくことができます。

現在、製造体制の見直しのため販売を一時休止していますが、近々製造再開・再販を予定しているそうですよ♡ こまめにホームページをチェックしてみて。

「ラピスラズリのオペラ」¥1,080

さまざまな食感が楽しめる「蛍石のレアチーズケーキ」

現在「ミセ」にて開催中の「石とかたち展」に合わせて登場しているのが、こちらのケーキ。

蛍石のスライス(レインボーフローライト)をチーズケーキの層で表現しています。チーズケーキは層ごとに味が異なり、りんご味のチーズケーキ(上段)、プレーンのチーズケーキ(中段)、ブラックベリーのチーズケーキ(下段)となっています。

また、それぞれのチーズケーキの間にはブラックベリーのジュレが挟まり、味のアクセントに。ケーキの底にはカリカリとしたアーモンドとスポンジの層があり、異なる食感も楽しむことができますよ。

ケーキ上部に添えられた色の異なる八面体の蛍石がとってもキレイ♡

「蛍石のレアチーズケーキ」¥980

透明なゼリーの中に庭園が…!「ガーデンクオーツティラミス」

水晶の中に庭園を見立てた「ガーデンクオーツ(庭園水晶)」をモチーフにしたスイーツです。

アマレットのゼリーの中には、いちご味のマスカルポーネとコーヒーが染み込んだクラッシュクッキーのティラミスが入っています。

「ガーデンクオーツティラミス」¥880

土日祝限定の「鉱物スイーツ・アソート」

さまざまな鉱物スイーツを一度に味わいたい欲ばりさんにおすすめなのが、こちらの「鉱物スイーツ・アソート」。

ジルコンブラウニー、ガーデンクオーツティラミス、アメシストパンナコッタ、カヴァンサイトのレモンケーキの4種の鉱物スイーツを楽しめます。

土日祝日限定で数量も限られているため、お休みの日に早めの時間帯を狙っていくとよさそう♪

「鉱物スイーツ・アソート」¥1,480 ※土日祝のみ、数量限定

「ウサギノネドコ」で美しい鉱物を目で、舌で味わって♡

美しい鉱物を忠実に再現したスイーツの数々。季節ごとに限定メニューも登場しています。

吉村さんは、「新しいメニューを提供すると、毎回遠方からいらっしゃるお客さんもいるので、大変多くの方に愛されていることを実感しています」と話します。

これからも驚くような美しいスイーツが誕生することを期待してしまいますね! 京都を訪れた際には、ぜひ「ウサギノネドコ」で美しい鉱物を眺めながら、見ても食べてもおいしいスイーツを味わってくださいね。

【店舗情報】
『ウサギノネドコ 京都店』
住所:京都市中京区西ノ京南原町37
電話番号:075-366-6668(カフェ)
定休日:木曜日 ※年末年始などの臨時休業はHPにてご確認ください
営業時間:11:30〜19:00(L.O.18:00)

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