食べたいが見つかるカルディ
様々な気になる食材に出合える『KALDI COFFEE FARM(カルディコーヒーファーム)』。
SNSで話題になるものや定番で愛されているものなど、たくさんの味わいを試したくなります。
買いたくなる9個の気になるアイテムたち
この記事ではカルディコーヒーファームで買ってみたい、塗るだけでカレーパンになるスプレッドや冷凍のカヌレなど気になる9のアイテムをピックアップしてご紹介。
ご飯系と甘いもの系に分けてチェックしていきましょう♩
ご飯系は食卓に並べたいものが集合
塗って焼くだけ簡単にカレーパンを再現!
まずはご飯系の味わいを楽しむことができるアイテムを5つピックアップしました。
こちらは「ぬって焼いたらカレーパン」。
食パンに塗ったあと焼けばカレーパンを再現できるなんてまるで夢のよう。
食パンの食べ方のバリエーションも増やせそう!
韓国ラーメンはマストでチェックしたい
カルディコーヒーファームは韓国発のインスタントラーメンの取り扱いが豊富。
韓国のラーメンは日本とはまた違った味わいを楽しむことができるかも。
一度食べればその味わいにやみつきになっちゃいそうな予感…!
2つのスパイスで美味しいシチューが完成
こちらは「シチューボウルの素」。
ごはんに合うように考えられたシチューの素で、お好みの具材を用意したあと煮込み用のスパイスとソースを煮込んで仕上げにかけるスパイスをふりかければ完成。
2つのスパイスが織りなす風味は何杯もおかわりしたくなりそう!
映えフードに欠かせないブッラータチーズも
こちらは「イタリア ブッラータ」。
見た目が写真映えすることから最近SNSでも登場率の高いブッラータチーズもカルディで取り扱い中です。
カットすれば中から濃厚な生クリームやモッツァレラでできた生地が溢れるのだそう。
冷凍状態のため、冷蔵庫で解凍後にいただいてください♩
甘いもの系はお菓子タイムのお供にしたい
しっとり食感の抹茶チョコケーキ
続いては甘いもの系のアイテムを5つピックアップしました。
お菓子タイムに華を添えてくれそうなものたちは見るだけでお腹がなってしまいそう。
こちらは「濃厚抹茶ショコラ 1個」。
しっとりとした食感で仕上がっていて、生地から感じるほのかな苦味と抹茶チョコレートが演出するコクのある味わいの程よいマッチに注目です。
理想の食感のカヌレが食べられる!?
こちらは「セリ・エキスキーズ カヌレ」。
ラム酒とバニラの風味を感じられるカヌレで、カリッとした表面としっとりもっちりとした中身のコンビネーションが理想通りの予感。
冷凍のため、電子レンジか自然解凍後に召し上がれ♩
カメラの缶に入ったチョコレート
こちらは「カメラ缶チョコレート」。
本物を思わせるようなカメラの中にはクランチチョコが入っています。
フィルムっぽい包装がされているそうで、隅々までカメラのような世界観を楽しめそう!
食べ終わったあとも飾っておきたくなりそう。
食べるだけで幸せになれそうなシナモンロール
こちらは「シナモンロール」。
シナモン香る生地にかかったチーズフロスティングが絶妙な味わいを演出してくれそう。
もちもちっとした食感もたまらないかも。
一口味わえば多幸感に包まれるでしょう。
ホットミルクに入れてほっと一息
こちらは「ミヒェルゼン チャイ キャンディス」。
旧ドイツの王室御用達でもあったお店のチャイ味のキャンディスです。
様々なスパイスが配合されていてインド風の味わいをお家でも再現できます。
ホットミルクに溶かして優雅なひとときを過ごしてみて。
アレンジレシピも一緒に押さえよう
ソースを使ってエビチリもラクラク
ここからは2つ、カルディで取り扱っているアイテムを使ったアレンジレシピをご紹介します。
※アレルギーがある方は注意して食材やレシピを選んでください。
みんな大好きエビチリも、仕上げにカルディで販売している「モラドッグ スイートチリソース」で和えれば本格的な味わいに。
簡単なのに本格中華がお家でも食べられるなんて嬉しいかも。
材料(2人分)
出典 hb.afl.rakuten.co.jp
エビ ブラックタイガー
1パック
卵
1個
片栗粉
適量
油
適量
カルディ モラドック スイートチリソース
適量
レッドカレーに具材をプラス
材料(2人分)
出典 hb.afl.rakuten.co.jp
ROiTaiのレッドカレー
1パック
玉ねぎ
2分の1個
ピーマン
2個
鶏挽き肉
180g
塩コショウ
少々
オリーブオイル
大さじ1
バジル粉末(あれば)
適量
ご飯
2人前
カルディでの買い物の参考になりますように
今回はカルディコーヒーファームで買ってみたい、9の気になるアイテムと2つのアレンジレシピをご紹介しました。
どれも味わってみたくなるものばかりだったのではないでしょうか?
お買い物をする時の参考にしてみてはいかが?