こだまい(ˇωˇ) 推しの前では、みんな乙女なんですっ！
推しの前になると乙女になっちゃう。
恥ずかしくなったり、慌てちゃったり。
そんな推しと会う時に気をつけたいことがあります。
今回は、最近よくある영상통화（映像通話・ビデオ通話）、通称「ヨントン」の前に準備、確認しておきたいことをご紹介します。
これから「推しと1対1で話す機会があるんです！」という人は、ぜひチェックしてくださいね！
①スマホを置く位置に気をつけて
ヨントンでは、通常スマートフォンを使ってビデオ通話をします。
その時、どこにスマホを置くのかを注意して。
自分の目線よりも下に置いてしまうと、顎中心のアングルになってしまう場合も…。
なるべく自分の顔が真正面に映るように高さを調節しながら、設置するようにしてみてくださいね。
Yibaodan LEDライト付き自撮り棒
¥1,990
テーブルにスマホ用の三脚を置けば、好きな高さに調節できます。こちらのアイテムは、LEDライト付きで、別途照明を用意することなく、使うことができます。縦にスマホが設置できるのもポイント！
②照明の明るさを確認して
昼間であれば自然光の明るい状態でヨントンができますが、夜だと部屋の照明だけでは、少し足りない場合も…。
そんな時は、リングライトなどで照明をさらに明るくすれば、顔色が明るく見え、推しに顔をちゃんと見てもらうことができますよ。
LEDリングライト
¥4,680
折りたたみ式に収納できる、かさばらないLEDリングライト。三脚はテーブルに置きにくいという人は、こちらのアイテムを使うといいかも。リングライトがあれば、顔をより綺麗に映すことができますよ。
③言いたいことは、カンペに
韓国アイドルとのヨントンの場合は、日本語が話せるアイドルもいますが、韓国語で話す場合もありますよね。
そんな時に準備しておくといいのが、カンペ。
推しを目の前にすると緊張して、話す内容を忘れてしまったという時もカンペがあると安心です。
韓国語を話したい！という場合は、カタカナなどで読みがなをつけておくと読みやすくなるかも。
韓国語に自信がない…という人は、カメラ越しにカンペを推しに見せることで、言いたいことを伝えることもできますよ。
④使うアプリ以外は通知オフに
ヨントン中にバナー通知が来たら気になっちゃいますよね。
そうならないためにも、ヨントンで使うアプリ以外の通知は、予めオフしておくといいですよ。
LINEやカカオトークを使ったヨントンの場合は、他のトークの通知も消しておくのがベター。
⑤血色感のあるメイクで
次は、メイク。
推しの前では、可愛くいたいですよね。
そう思ったら、この部分を意識してみて。
▷明るいカラーのチーク
▷濃すぎないリップ
この2つのパーツが特に重要なポイント。
チークとリップで、血色感を演出します。
リングライトを使っても、光で飛ばず、華やかな印象になりますよ。
清く染まったベルベットチーク
¥960
＜peripera＞ さらさらなベルベットテクスチャーのチーク。透明水彩画のような仕上がりで、ピュアな印象に。色の濃さを調節しながら、頬の高い位置に塗ってみて。
ベリームースティント スウィートメイク
¥1,100
＜ETUDE＞ ベリーカラーのエアリーなマットリップ。唇が明るいと顔全体の印象も明るくなるので、リップは必ず塗りましょう。鮮やかなカラーを選ぶのも重要です。
⑥明るいカラーのトップスをチョイス
次は、ファッション。
ヨントンの場合は、上半身しか見えない状態が多いです。
だからこそ、トップスは慎重に選んでみて。
特にホワイトやアイボリーといった明るめカラーのトップスを着れば、顔が暗く見えづらいので、おすすめです。
ミックスレディスクエアトップ
¥2,800
違う素材を組み合わせたスクエアトップス。デコルテ部分も綺麗に見えそうですよね。明るめカラーで、顔色を明るく見せましょう。ネックレスなどをプラスしても可愛いかも！
準備万端で、挑みます！
今回は、영상통화（映像通話・ビデオ通話）の前に準備、確認しておきたいことをご紹介しました。
初めてのヨントンもこれで、きっと大丈夫。
推しと素敵な時間を過ごしてくださいね♡
