hota 加工なしでも可愛くなりたい〜！
ついつい、加工アプリに頼りがちになってしまう私。本当は、加工なしでも可愛い、リアル美少女！になりたいのだけど…。
メイクで自分史上一番可愛くなろ♡
この記事では、加工なしでも可愛い人になるための、初心者さんでも試しやすいメイクのポイントを5つ紹介します。
メイクのテクニックを向上させて、もっともっと可愛いあなたに変身しちゃいましょう！
1.消えちゃいそうな色白ベース
消えちゃいそうな儚い雰囲気を持った美少女の共通点といえば、透き通るような肌。
お肌に透明感を演出するためには、厚塗りになりがちなファンデやパウダーではなく、下地でトーンアップするのがおすすめです。
ブルーの下地で透明感アップ♡
肌色を補正してくれるブルー系の下地を使うと、儚げ美少女の雰囲気をお肌に仕込むことができそうかも。
使うときのポイントは、とにかく「薄く」お肌に広げること。厚塗り感を防いで、素肌が綺麗な印象を作りましょう。
美容液マスクプライマー クリアブルー
¥1,980
Borica
毛穴をカバーしたい、テカリを防止したい…というお悩みを抱えている人におすすめのブルー系美容液下地がこちらです。大小ラメや微細なパールが配合されているので、つるんとした美肌な印象を演出してくれるのだとか！
2.加工いらずのさらさらマット肌
加工アプリで撮影すると可愛く見える大きな理由のひとつが、肌トラブルがない状態になることですよね。
ベースメイクでカバー力が欲しいなら、マットに仕上がるアイテムを選ぶと良さそうですよ。
最近はツヤ肌の人気が高いですが、カバー力重視の方は断然マット肌がオススメです。毛穴やシミそばかす等の肌のアラを隠したいと思っている方や、お人形のようなフワッとした肌に憧れる方には根強い人気です。
出典 vokka.jp
マットに仕上がるおすすめパウダー
キス マットシフォンパクトUV 01 ライト
¥1,760
kiss
凹凸補正パウダー配合で毛穴をカバーしてくれる、カバー力高めのフェイスパウダーです。ノンコメドジェニックテスト済なのも嬉しいポイント。
※全ての方にコメド（ニキビのもと）が発生しないということではありません。
3.お人形のような繊細まつ毛
美少女感を演出するのに大切なのが、お人形のような繊細なまつ毛！
ふとした瞬間に、「まつ毛が綺麗♡」と思わせちゃうような、ドーリーまつ毛に仕上げましょう。
下まつ毛をアイライナーで描く！
上まつ毛にマスカラを塗ったら、下まつ毛にもマスカラを。下まつ毛が長いと、お人形さん感をアップさせることができます。
下まつ毛の量が少ない場合は、こちらの画像のようにアイライナーで描き足すのもアリ。
画像の投稿者さんによると、ナチュラルだけど盛れるまつ毛には、「V型」と「Y型」があるそう。
手のひらで練習してから、目尻にちょん、ちょんと描いていくとナチュラルな下まつ毛を描くことができそうです。
4.ガラスのように輝くうるうるリップ
美少女感をグッとアップさせる重要パーツが、唇です。アイメイクは頑張るけれど、リップはテキトーに口紅やティントを塗って終わり…という人は、もったいない！
唇は予想以上に見られているパーツです。こちらのようにうるっとツヤ感のある仕上がりを目指してリップメイクを施していきましょう。
唇は予想以上に見られている！
パサパサの唇よりも、潤った印象の唇の方が可愛いですよね。いつでもうるっとした唇でいるためには、鏡なしでもサッと使えるリップを持ち歩くのがおすすめです。
『B IDOL』の「つやぷるリップ」シリーズは、保湿ケアができるティントリップ。いつでも可愛い唇でいたい人におすすめです。
仕上げのグロスは「可愛いの魔法」
ティントやリップを塗ったら、仕上げにグロスで「可愛いの魔法」をかけて。
『CandyDoll』の「ケアグロス」は、唇の皮むけ直しにも、リップ下地にも、ツヤ足しにも、ナイトケアにも使えるグロスです。ベタベタしないテクスチャーなので、グロスに苦手意識がある人にもおすすめです。
5.笑顔を彩るほわっと血色感のある頬
「血色感」は、ぱっと見の華やかなイメージに不可欠な存在！ノーチークも流行っているけれど、加工なしの可愛さを目指すなら血色感も手に入れたい♡
笑った時に一番高くなるところに、ふわっとチークをのせて、笑顔をさらに素敵に彩りましょう。
ミルキーカラーにキュンです！
better than cheek milk series
¥1,150
rom&nd
ミルキーなカラバリが乙女心をくすぐるチークです。自分のなりたい印象やお肌の色味に合わせてチークを選びましょう！
美少女認定をください♡
初心者さんでも試しやすいメイクのテクニックを紹介しました。
可愛くなりたいと努力するその姿が、きっともうすでに「可愛い」。‘加工なしでも美少女’を目指してメイクを研究していきましょう！
