TikTokを始めたいけれどダンスが…。
TikTokで可愛い子がキャッチーなダンスをしているのを見る専門だったんだけれど、最近TikTokを自分が投稿したくなってきたの。
でも、ダンスは未経験で、どうやって覚えたら良いか分からない…。
今回は、これからTikTokを始めたいという人や振り付けの覚え方が分からないという人に、ダンスの振り付けを覚えるコツやTikTokの撮り方のコツなどの紹介をします!
そもそもTikTokってどんなアプリ?
TikTokは、BGMに合わせたショートムービーを投稿することができるアプリ。
学生の間などでは、特に人気で、最近では、TikTokerと呼ばれる人もたくさんいるんです!
自分の好きなものや才能を投稿することができるコンテンツって、素敵ですよね!
ダンスの振り付けを覚えるコツを大紹介♡
コツ①|まずは、覚えたい曲をしっかり聴き込む
ダンスが覚えられない…。
そんなふうに思っている人の中で、覚えたいダンスの音楽を聴き込んでいない場合もあるのではないでしょうか?
まずは、覚えたい曲のメロディーや歌詞、リズムなどを頭に入れてからダンスに挑戦すると、振り付けも覚えやすくなるかも!
コツ②|動画を保存して反転させて効率UP
コツ③|スロー再生で自分のペースで覚える
保存した動画の速さについていけないという人は、アプリを使って、スロー再生にしてみて!
ゆっくりな動画と一緒に踊ることで、一つ一つの動きが理解しやすくなるかも。
反転やスロー再生は、iPhoneの場合は『SymPlayer』、Androidの場合は『ウゴトル』がおすすめ♡
コツ④|お手本を見ないで口ずさんで踊ってみる
コツ⑤|最後に音楽に合わせて踊ってみる
踊れるようになったなと思ったら、音楽に合わせて踊ってみてください!
後は、撮影するのみです。
余裕ができたら、表情なども工夫してみるとあなたの良さがさらにグッと動画におさめられそう♡
TikTokの動画投稿をしてみよう♡
動画撮影時には、カウントダウン機能がおすすめ
TikTokには、カウントダウン機能というものがついていて、セルフカメラのように、音楽が始まるまでのカウントダウンをしてくれます。
ダンスの動画撮影前は、このカウントダウン機能を使うことで、出だしからしっかり踊ることができそうですね!
フィルターやスタンプを使って唯一無二の動画に
TikTokには、フィルターやスタンプ機能、加工など、撮影後も楽しむことができます!
文字入れなどもできるので、いろんなフィルターやスタンプを使って楽しんでみても良いかも。
下書き保存もできるので撮りだめも◎
TikTokの撮影時にあると便利なitems
ダンス動画は三脚に携帯を固定して撮ると◎
スマホスタンド
¥1,599
スマホスタンドとしても自撮り棒としても使えるアイテム。
20cmから100cmまで7段階で伸ばすことができるので、高さや撮影したい距離に合わせて調節することができそうですね。
取り外し可能なリモコンもついているので、スマートフォンで自撮り棒のBluetoothリモコンに接続するだけで、遠隔撮影もできますよ!
リングライトで顔を明るく見せちゃお
自撮り用ライト
¥1,399
3色モードで3段階の明るさに調節することができる、自撮り用のリングライト。
USB充電式で最大連続照明時間は3.5時間だそう。
撮影の時だけでなく、リモート会議の時などにも活躍しそうですね!
お外で撮る時は、Bluetoothイヤホンで
ワイヤレスイヤホン Bluetooth5.0
¥3,280
桜ピンクか雪ホワイトから選ぶことができるワイヤレスイヤホン。
バッテリーも大容量で、タッチ操作などもできるので、一つ持っておくと便利かも!
お外の撮影の時にも、ワイヤレスなのでコードが見えずに音楽を聴きながら撮影できそうですね!