イタいのは避けたいけど、いないのは知らせたい。SNSで彼氏ほしいアピール大作戦

彼氏がいないのをアピールしたい、という方は少なからずいるのでは。

でもどうやって彼氏がいないことを周りに知らせればいいか悩みますよね。

そこで今回は、SNSを使って彼氏がいないことをアピールする方法を紹介します。

まずは、メリットと注意点から見てみましょ。

SNSで広めることで、友達から合コンや食事会など出会いの場に誘ってもらえたり、彼氏候補を紹介してもらいやすくなるかも。

SNSは親しい友達とだけ繋がっているという人は、あなたにぴったりのタイプと引き合わせてくれる可能性も高そう。

もしあなたに好意を抱いている人がいたら、SNSのつぶやきに素早く反応して食事などに誘ってもらえるかもしれません♡

彼氏がいないと分かったら、向こうも安心してアプローチできるはず。「彼女にしたい！」と思ってくれる人がいたら嬉しいですよね。

アピールをする時、ネガティブな表現ばかり使ってしまうと逆効果かも。
マイナスなイメージがつかないように使う言葉を意識しながら、さりげなく主張すると良さそう◎

頻繁にアピールするのは逆効果。

やりすぎてしまうと「誰でもいいのかな？」「必死だな…」なんて思われてしまうかも。

さりげなくアピってみましょ。

さりげなくアピールするコツは、日常の何気ない出来事に彼氏がいたらなぁ…なんて妄想を加えること。

単に「彼氏欲しい」「一人って寂しい」なんて表現してしまうと、見た人にマイナスな印象を与えてしまうかもしれません。

普段の日常と掛け合わせた表現なら、自然でさりげないアピールができる予感。

美味しい料理を作った時、SNSに載せる方も多いのでは？
その時、料理の写真だけではなく、彼氏がほしいという気持ちをプラスしてみましょ。

例えば＿

「料理作った！食べてくれる人はいないけど笑」

のような軽～い自虐ネタなんてどう？

軽めの自虐なら、見た人もネガティブな印象を抱かないはず！

料理が作れる＆彼氏がいないアピールがさりげなくできそう。

一人でカフェを訪れて、料理やドリンクの写真や感想などをSNSに載せる時も、ナイスタイミング。

違和感なく彼氏ほしいアピールができちゃいます。

例えば＿

「カフェ巡り一緒にしてくれる彼氏ほしくなった」

なんて、理想の彼氏像も一緒に伝えてみると◎
意気込みをさりげなく伝えることで、街歩きが好きな人や、あなたとご飯に行きたいと思っている男性は意識してくれるかも。

「もし彼氏がいたら」という想定をしてSNSをつぶやいてみて。

意中の彼がいる方はSNSの彼氏がいないアピールをしたあとに、ストレートなアプローチに切り替えると良さそうです。

インスタのストーリーズやツイッターでのつぶやきなどで遠回しに誘うだけでなく、直接アプローチする方が好感をもたれるかも。

SNSで繋がっていれば、彼の好きなものや趣味が投稿から分かりますよね。
そこで、彼が興味を示しそうなスポットに誘ってみては？

カルチャーが好きなら美術館や、映画館。
スポーツマンなら、公園やボウリング場など彼が興味のある場所を指定するとデートが実現しやすそう。

遊びに行ったあとに、さりげなく好意を伝えてみると良いかも。

「楽しかった～また○○くんと行きたいな」

なんて伝えれば、彼もきっと喜んでくれるはず。
彼氏がいない、彼氏がほしいとアピールした上でのアプローチは、彼に気づいてもらえる予感♡

さりげないアピール方法はいかがでしたか。
イタイと思われないように意識しながら、素敵な男性と結ばれますように♡