乾燥の冬はどれにする?こまめに取り出したくなるおしゃれなハンドクリーム6選
乾燥の冬にはハンドクリームは手放せません。今回は『Aesop』や『OFFICINE UNIVERSELLE BULY』、『LAURA MERCIER』など6種類のパッケージがおしゃれで魅力的な香りのハンドクリームを紹介します。乾燥する冬はどれをバッグに入れるスタメンにするか参考にしてみてくださいね♡
冬はハンドクリームが欠かせません
Aesop
『Aesop(イソップ)』はこだわりの成分で作られたスキンケア、ヘアケア、ボディケア商品を扱うブランド。
こちらの「レスレクション ハンドバーム」はシトラス、ウッディ、ハーバルの爽やかな香りが特徴のしなやかな肌感触を叶えるベタつきにくいハンドクリーム。
容量は75ml、120ml、500mlの3つから選ぶことができます。
使っていくうちにぽこぽこになっていくパッケージには愛着が湧きそう♡
OFFICINE UNIVERSELLE BULY
『OFFICINE UNIVERSELLE BULY(オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー)』は18世紀に香水と香り酢の魔術師と言われたジャン=ヴァンサン・ビュリーの昔ながらのレシピを守りつつ、最先端の美容技術を取り入れているブランド。
「ポマード・コンクレット」はカモミールが香るリッチなハンドクリーム。
良質なシアバターとミツロウを配合で、ハンドにもフットにも使うことができるそう。
ポーチに入っていると「それどこの?」と思わず聞かれてしまうようなパッケージがたまらないんです。
JO MALONE LONDON
英国文化の感性とこだわりが詰め込まれたテイラーメイドの香りで世界中を魅了する『JO MALONE LONDON(ジョー マローン ロンドン)』。
香水が気になっているけどちょっと手が届かないなという方も、ハンドクリームならJO MALONE LONDONの香りをしっかり楽しめちゃいます。
ライトで繊細なテクスチャーからリッチで濃厚なテクスチャーまで揃っているので、自分の好みにあったものが見つかりやすいかも。
フレッシュで清々しい香りや艶めかしく柔らかな香りなど気分に合わせて使い分けたくなってしまいそう。
SABON
イスラエル発のコスメブランドで、スクラブでも有名な『SABON(サボン)』。
SABONのハンドクリームはシアバターを配合しており、さらさらなのにしっかりと潤いを与えてくれるんだとか。
チューブタイプやボトルタイプが揃い、香りも様々あります。
持ち歩きに便利なサイズがあるのも嬉しいポイント。
香りが香水のようにトップノート、ミドルノート、ベースノートと変化するそう。
香りを楽しんでみたい方におすすめです!
uka
『uka(ウカ)』はさなぎが蝶になる「羽化」からで、蝶が花から花への受粉の手伝いをするように世の中に美を広げていける存在になりたいという願いを込めて名付けられたそう。
ハンドクリームはブランドアイコンであるネイルオイルと同じ香りのものなんです。
パッケージにはネイルオイル同様、時間がデザインされているユニークさがあります。
香りは7:15、13:00、18:30、24:45の4種類があります。
気分を変えたい、そんな時にukaのハンドクリームでリフレッシュしませんか?
LAURA MERCIER
世界のファッションシーンでメイクアップアーティストとして活躍しているローラ・メルシエによって立ち上げられたコスメティックス、スキンケアを扱う『LAURA MERCIER(ローラ メルシエ)』。
ハンドクリームはコクのあるリッチなテクステャーなのにベタつきにくいそう。
人気のアンバーバニラは甘いバニラに官能をプラスしたようなエレガントな冬にぴったりの香り。
甘い香りで使うたびに癒やされるハンドクリームです。