石鹸やハンドソープはお気に入りを選びたい
石鹸やハンドソープは毎日使うからこそ気分が上がるものにしたい。
お気に入りのアイテムを使うことで、ちょっとした時間もワクワクしたものになるかも。
パケ買い必至な6ブランドの石鹸&ハンドソープ
今回は毎日のルーティンに取り入れたい、パケ買い必至の素敵な石鹸とハンドソープを6ブランドからセレクトしました。
美しいものや写真映えするものなど…ビジュアルから楽しめるものをGETしてみましょ♩
1:Savons gemme
宝石のような見た目にうっとり
まず最初にご紹介するブランドは『Savons gemme(サボンジェム)』。
フランス発のフレグランスソープを扱っていて、こだわり抜かれた材料や丁寧な工程を経て作られています。
顔やボディに使えるのはもちろん、シェービングにも使うことができるそう。
輝くような宝石を思わせるようなビジュアルに惹かれます。
植物性のグリセリンやオーガニックオイルなどの自然素材を含んだ石鹸で洗うことができるのが魅力的です。
2:9.kyuu
パーソナライズした石鹸が気になる
2つ目にご紹介するブランドは『9.kyuu(キュウ)』。
美容石鹸を扱っているブランドですが、大きな特徴として挙げられるのがパーソナライズできる面を持ち合わせているところ。
こちらの存在感のあるネコのモチーフの石鹸は、洗顔やボディなどオールインワンで洗えるもの。
生年月日を入れるとおすすめの石鹸のナンバーを教えてくれるというユニークなサービスもあるので、どれにしようか迷ってしまったらこちらもおすすめですよ♩
手作り石鹸のワークショップなども開催
9.kyuuは販売のほかに、石鹸作りのワークショップを開催していたりYouTubeで石鹸の作り方を公開するなど、新たな石鹸の楽しみ方を知ることができるブランドでもあります。
自分の状態や気分などに合わせて、オリジナリティ溢れる一つを作ってみるのもアリかも!
3:Santa Maria Novella
最古の薬局が送り出す石鹸たち
3つ目にご紹介するブランドは『Santa Maria Novella(サンタ・マリア・ノヴェッラ)』。
フィレンツェの世界最古の薬局のひとつであり、長い歴史の間で作り出されたアイテムたちに出合うことができます。
石鹸だけでなく、代表的なオーデコロンやポプリなど幅広いジャンルを手掛けていることでも知られています。
写真映えする華やかなパッケージデザインにキュンと来てしまうのではないでしょうか?
いい香りに包まれて
サンタ・マリア・ノヴェッラの石鹸は様々な香りの種類があるので、洗うたびにいい香りに包まれるでしょう。
こちらのシリーズは植物性オイルやミルクを配合しているもの。
柔らかく潤いのあるお肌に導いてくれそう!
4:LINC ORIGINAL MAKERS
洗い上がりしっとりなハンドソープ
4つ目にご紹介するブランドは『LINC ORIGINAL MAKERS(リンクオリジナルメーカーズ)』。
「多くの人を繋げる(Link)ことにチャレンジ(Challenge)する」がネーミング由来のブランドです。
こちらのアイテムは「HAND WASH」。
植物エキス由来の殺菌成分と洗浄成分でしっとりした洗い上がりに。
手を洗うたびに気になる手の乾燥も、このアイテムを使えばお悩みも少し軽減されるかも。
3パターンの香りからマッチするものを
香りは全部で3種類の展開。
どれもお洒落な香りなので、ぜひチェックしてみてください。
5:Aesop
有名ブランドだからこそ使いたい
5つ目にご紹介するブランドは『Aesop(イソップ )』。
お洒落な人が持っているブランドの一つとして挙げられるおなじみのスキンケアブランドにもハンドウォッシュがあるんです。
こちらは「レスレクション ハンドウォッシュ」。
オレンジやローズマリー、ラベンダーのオイルが配合されているのでクリーンでさわやかに洗い上げることができるでしょう。
500mLの容量なので長く使えそうなのも嬉しいポイント。
もう一つは軽石入りのハンドウォッシュ
こちらは「レバレンス ハンドウォッシュ」。
中には微粉砕された軽石が入っているという少し珍しいタイプのハンドウォッシュかも。
角質を優しく除去しながら滑らかさのある肌に仕上げてくれそう!
6:OFFICINE UNIVERSELLE BULY
美しいパッケージの薄い石鹸状セルロース
最後、6ブランド目にご紹介するのは『OFFICINE UNIVERSELLE BULY(オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー)』。
ビュリーの愛称で親しまれているパリ発のブランドで、まるで絵画を持ち歩いているかのような美しいパッケージから目が離せません。
画像の右側、世界観が詰まったパッケージの中に入っているのは薄い石鹸状セルロースです。
ポーチにさっと忍ばせられる手軽さ
持ち歩きやすいスリムなパッケージなので、外出先でもビュリーが編み出した素敵な香りを楽しみながら手を洗うことができそう。
アイテム名も「フゥイユ・ド・サヴォン『庭園での語らい』」などと、絵画の名前が用いられていて、とっても贅沢な石鹸です。
ちょっとの時間も、心躍るものに♡
6ブランドの石鹸は、どれも見ているだけでテンションが上がってしまうくらいの魅力を秘めていたのではないでしょうか?
日々の少しの時間も、心躍るものにしてくれそうな予感です♩