恋愛相談には基本ポジティブで!シンガーソングライター・コレサワさんは日記感覚で曲を制作♡

中毒性のあるキュートな歌声を持ち、思わず口ずさんでしまうポップなメロディを奏でるシンガーソングライター・コレサワさん。実はMERYを愛読しているというコレサワさんに、MERYの好きなところ、最近の過ごし方やハマっていることなどを、単独インタビュー♡後編をお届けします。

■実はMERYの愛読者♡メイク記事を参考にしています!

ファッションにこだわりのあるシンガーソングライターのコレサワさん。実は、MERYを愛読しているそう♡

「アプリでいろいろな記事を読んでいます。自分で流行りのものを探すのは大変だけど、MERYは、いろんなジャンルからピックアップして記事にしてくれているので、すごく便利です。ちょっとした隙間の時間に情報収集もできるので。

同世代の女の子が、今何が好きか、何にときめいているのかを知ることは、曲を作るうえでも重要ですしね。

それから私は友達と会っておしゃべりをしながら、ファッションやメイクなどの情報交換をするんですけど、すごく仲が良い友達の多くは大阪にいて、気軽に会って話すことが難しいんです」(コレサワさん)

MERYを読むと女の子とおしゃべりしている感覚に

MERYを読むと女の子とおしゃべりしている感覚に

「“最近、友達と話せていないな〜”ってときに、MERYを読むこともあります。それは、MERYを読むと、同世代の女の子とワイワイおしゃべりしているような気分になるからかも。

特によく見ているのは、『メイク・コスメ』の記事です。顔出しをしていないので、ニキビを隠していなかったり、たまに手を抜くこともあるので(苦笑)。それに、プロのヘアメイクさんにメイクをしていただくこともあまりないため、お話をする機会が少なくて、メイク情報にあまり詳しくない、というのもあります。目の下のクマの上手な隠し方などのメイクの記事を参考にしたこともありますよ。

あとは、いろんな流行りを知っていると、ショッピングに出かけるときも楽しいです。“この商品MERYで見たことあるな。買ってみようかな”って思うんですよね」(コレサワさん)

体幹トレーニングで体を鍛えています

ちなみに、今コレサワさんが興味を持っているのは「体幹を鍛えること」!

「ここ1、2か月くらい、TRXのジムに通っています。長いゴムひもみたいなものを使って、全身を鍛える筋肉トレーニングなんです。

自粛期間中に、プランクなどの体幹トレーニングを続けていたら、すごく歌いやすくなったので、それで“体幹を鍛えてみよう”とTRXのジムを見つけて通い始めました。

先月は週1で通っていたくらい、楽しくてハマっています! 体幹が鍛えられた分、内臓を支える力がグッと強くなって、横隔膜がうまく使えるように! 歌いやすくなったなと、すごく実感しています。

もっと続けて鍛えて、おなかもシュッとするといいな…。できれば週2回くらいは通いたいです(笑)。午前中にジムへ行くと、ひとつ目標をやりきって清々しい気持ちになるので、いい気分で一日が過ごせるようになったし、一日中活動的になりました」(コレサワさん)

■どんな状況でもプラスに捉えて楽しみを見つけたい

今年は、コロナ禍でライブなどのアーティスト活動も思うようにできていないコレサワさん。落ち込むこともあったのかな…と思いきや、毎日楽しみを見つけながら過ごしていたそうです。

「ツアーが中止になってしまって、私もファンの子たちも楽しみがなくなってしまったんですよね。それはショックなことでもあるんですけど、悲しみだけにしないで、何かひとつでも多く楽しみを増やそうと考えました。

Instagramのストーリー内で、“インスタ日記”を自粛期間中の1か月くらい、毎日更新していました。『夜ふかししすぎて、朝日が出る前のピンクの空が見られた!』とか。

私はもともとひとりで家にいることが苦じゃないので、“家に居ていいんだ”ってうれしい気持ちになったんですよね。ゲームも好きだから、“夜ふかしを何日でもしていいんだ”って思ったり(笑)」(コレサワさん)

母から受け継いだ「どんな場所でも楽しめ!」が信条です

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「お母さんから『どんな場所でも楽しめ! 考えようだから、嫌なことより楽しみを見つけたほうがいい』とずっと言われて育ったんです。だから、どんな状況でもマイナスではなくプラスに捉えるようにしています。

コロナ禍のために、医療従事者の方たちをはじめ、お仕事が大変になってしまった人たちも多いと思うんですけど、自分は仕事がなくなってしまった。けれども、これをグダグダとマイナスに思うのではなくて、“今までできなかったことを思う存分に家でやろう”、“家で毎日楽しみを見つけよう”と過ごしていました」(コレサワさん)

家でできる「毎日の楽しみ方」は意外な…歯磨き!

家でできる「毎日の楽しみ方」は意外な…歯磨き!

「そのひとつがベランダで歯を磨くことです! みなさん、ベランダで歯を磨いたことありますか?

すごく気持ちがいいですよ! 朝起きて、ベランダに出て、“今日も晴れているな〜”と思いながら歯を磨くんです。景色をしばらく眺めていると、ベランダで歯を磨いているおじさんを必ずひとりは見かけるんです! おじさんって楽しみを見つけるのがうまいな〜って思いました(笑)。

こんな些細なことでも楽しい気分になるし、ポジティブになれるんですよ。気持ちが落ちている子がいたら、ひとつでも日常で何か楽しみを見つけて、やり続けてみてほしいです」(コレサワさん)

「ベランダでの歯磨きも、コロナ禍でなかったらしなかった行動。それって貴重な体験をしていると思いません? 

音楽にしても、ポジティブなものを聴くことが多いので、自分も聴いてもらっている人が明るい気持ちになったり、ドキドキしてもらえる曲を届けたいと思っています」(コレサワさん)

■日常的なことを歌いたいから、日記を書く感覚で曲を作ってる

コレサワさんの歌詞には日常から切り取った細かい描写も多く、それが多くの女の子から共感を呼んでいます。曲作りについても聞いてみました。

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「オリジナル曲を初めて作った頃からあまり変わらないんですけど、生活をしていて気づいたこと、体験したこと、感じたことを歌詞にしています。“ああなったらいいのに、こうなったらいいのに”と、思い浮かんだことを曲に作り上げることは楽しいですね。

自分の曲を作るときは日記を書くみたいな感覚。“こういうお話があるよ”ってみんなに伝える感じです」(コレサワさん)

つけている『10年日記』をいつか孫に渡したい

つけている『10年日記』をいつか孫に渡したい

「実際に『10年日記』をつけていて、いま5年目です。20代って、あっという間に過ぎるなって思っていて、それを忘れないように書いていたい。そして、歳を重ねたときに見返すと楽しいだろうなって。

最終目標は、その日記を孫に渡すことなんです。私自身、おばあちゃんが亡くなってから、“若いとき、どう過ごしていたのかな”“どんな人生だったんだろう”とすごく気になったんです。だから日記があったら読んでみたいなって思ったんですよね」(コレサワさん)

「きっと、自分の日記を孫に読まれたら恥ずかしいんだろうな(笑)。いや、孫なら平気かな。子供だったら恥ずかしいかもしれない。私も、お母さんのことはあまり聞きたいとは思わないんですけど…間近で見ているからかな? けど、おばあちゃんの人生観は気になりました。だから、孫かひ孫になら見られてもいいかな」(コレサワさん)

日記に自分が書いた言葉に励まされることも

日記の内容は、仕事のことより、恋愛などのプライベートのことを書いていることが多いそう。

「たまに読み返すと“こんなことを言われてうれしかったんだ”なんて、いろんなことを思い出すんです。日記に書かなかったら忘れていたこともあるかもと思うと、書いていてよかった! 自分の書いた言葉に、“そうだよな〜”って励まされたりすることもあるので、おもしろいですね」(コレサワさん)

ファンからの恋愛相談には「基本ポジティブ」で

恋愛を歌った楽曲は、特にリアルかつ赤裸々に描かれていて、10代20代から「わかりみが深すぎる」などと共感の声が多く上がっています。ふだんからよく恋愛話をしたり、相談に乗っていたりしているのですか?

「友達とよく話していますよ。聞くこともあるけど、聞いてもらうことのほうが多いかもしれない。自分から相談しに行くことも多いですね。

ファンの方からは、恋愛相談をされることが多いです。私の答えは『基本ポジティブ』になります。

たとえば、『告白ができない』『好きな人に連絡ができない』という相談が多いんですけど、『好きって言っちゃえ!』『連絡しようよ!』って。

だって、“好き”って言われたら、誰だって気にするもんなんです。嫌な気持ちはしないと思います。勇気がいることですけど、好きっていうポジティブな気持ちや言葉はどんどん伝えたほうがいいです」(コレサワさん)

「私は積極的に行くタイプなので、消極的なタイプの子にはどうしたら積極的になれるかを考えながら答えています。

恋愛の話は、“好きな人に対してそんなこと思ったんだ”“こんな関係なんだ”とネタとして自分に蓄積されて、いつか歌詞や曲となってポッと出るといいなと思って聞いています」(コレサワさん)

■自分の気持ちをちゃんと伝えることは大事です!

新曲『あたしが死んでも』が11月25日に配信されます。タイトルだけ見ると衝撃的ですが…どんなことを思って作られた曲ですか?

「地球が明日なくなるなら、何食べる? 誰と食べる? そういう話をよくしていたな〜と思い出して。じゃあもし自分が死んだら? 自分の恋人や自分が好きな人はどんな風に思ってくれるだろう。どう過ごしていくだろう…って思ったんです。逆も然りですけど。今回は消えちゃう女の子と、男の子の会話のような感じで作ってみました。

よくドラマとかで、余命がわずかな人がパートナーに対して『ほかに好きな人を見つけてね』って言うことが多いじゃないですか。私はそれ『うそでしょ!?』って思うんですよね。

“めっちゃ好きだから、ずっと自分だけを好きでいてほしいし、絶対恋人なんて作らないでほしい”って私なら思うんですけど、でも実際もし自分がいなくなってしまったら、ほかの人と幸せになってほしいって思うのかな」(コレサワさん)

「自分でもそこはまだ“どうなんやろ?”って答えは出ていません。ただ、ヤキモチ焼きなんで、ふつうに恋人とか作られたら、天国で泣いちゃうんじゃないかな…。

相手の幸せのことも考えたいけど、本当の乙女心、自分のことだけを考えたら、恋人なんて作ってほしくないって思っています(笑)。でも結局は好きな人が悲しむのは嫌ですよね。そういった感情を曲にしました」(コレサワさん)

この曲を聴いて「気持ちを伝える」人が増えたらうれしい

この曲を聴いて「気持ちを伝える」人が増えたらうれしい

「だから、今恋人がいる方や大切な人がいる方には、この曲がどう響くのかなって気になります。改めてその人について考えたり、大切にしようと思ってもらえたらいいですね。

恋人でも友達でも家族でも、いつ何があるかわからないから、生きているうちに、言えるうちに、“ありがとう”や“好き”とか伝えたほうがいいと思うので、この曲を聴いて“気持ちを伝える”人が増えてくれたらうれしいです」(コレサワさん)

コレサワさんの新曲、ぜひ聴いてみてください♪ また、12月からコレサワさんがMERY読者の悩みに答えてくれる連載が始まります! お楽しみに♡

コレサワProfile

コレサワProfile

大阪府摂津市出身。2017年8月9日に1stアルバム『コレカラー』でデビュー。’18年9月に2ndアルバム『コレでしょ』、’20年1月にミニアルバム『失恋スクラップ』、8月には1stシングル『憂鬱も愛して』を リリース。ドラマやCMなどとのタイアップ曲も多い。12月5日に、昭和女子大学 人見記念講堂にて、『コレサワ ONE MAN LIVE 2020 冬に会えたら』が開催決定! 配信視聴も可能。
メディア露出の際には、クマのキャラクター「れ子ちゃん」がビジュアルを担当。MERYのスタジオにも一緒に遊びに来てくれました♡

コレサワ公式サイト
コレサワTwitter
コレサワInstagram

新曲『あたしが死んでも』好評配信中!

新曲『あたしが死んでも』好評配信中!

衝撃的なタイトルながら「恋人でも友達でも家族でも、いつ何があるかわからないから、生きているうちに、言えるうちに、“ありがとう”や“好き”とか伝えたほうがいいと思うので、この曲を聴いて“気持ちを伝える”人が増えてくれたらうれしい」という、コレサワさんの想いが詰まった新曲です。

▽『あたしが死んでも』
各主要ダウンロード配信サイト、定額制音楽聞き放題(サブスクリプション)サイトにて、2020年11月25日より配信スタート

こちらで配信中!

Photo/Ayako Kichikawa
Text/Natsuki Miyahira
写真提供/キングレコード

中毒性のあるキュートな歌声を持ち、ポップなメロディを奏でるシンガーソングライター・コレサワさん。MERYのInstagramのストーリーズで募集した、読者のみんなの恋愛のお悩みに、親身に答えていただきました。今回は第1回、3つの質問にお答えいただきます。これを読めば、ほんの少し悩みが緩和されるかも♡

『たばこ』『あたしが死んでも』など、心に深く染み入るメッセージとキュートな歌声で、多くの女性から支持を集めるシンガーソングライターのコレサワさん。MERY読者から寄せられた恋愛相談に親身にお答えする本連載、2回目をお届けします。今回は、3人の読者から寄せられたお悩みにお答えいただきました。

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