乙女心をつづった歌詞が共感の嵐!シンガーソングライター・コレサワさんがMERY初登場

一度聴くと耳に残る中毒性のあるキュートな歌声を持ち、思わず口ずさんでしまうポップなメロディを奏でるシンガーソングライター・コレサワさん。メディアには顔出しはせず、素顔が見られるのはライブのみという彼女に、音楽を始めたきっかけや曲作りについて、顔出しをしない理由などを単独インタビュー♡ 前後編でお届けします!

「MERYが好き」というコレサワさんにロングインタビュー!

「MERYが好き」というコレサワさんにロングインタビュー!

一度聴くと耳に残る中毒性のあるキュートな歌声を持ち、思わず口ずさんでしまうポップなメロディを奏でるシンガーソングライター・コレサワさん。

日常の風景と微細な感情をつづった共感度の高い歌詞が、10代、20代の女性を中心に大人気!

それでもメディアには顔出しはせず、素顔が見られるのはライブのみという彼女に、MERYが単独インタビュー。音楽を始めたきっかけや曲作りについて、最近の過ごし方やハマっていることなど、MERYのスタジオでお話を伺いました♡ 前後編に分けてお届けします。

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(2017年8月9日に1stアルバム『コレカラー』でメジャーデビュー、その中の人気曲『あたしを彼女にしたいなら』)

■3歳のときから音楽ずくめの日々でした

コレサワさんが音楽に初めて触れたのは3歳のとき。テレビでピアノを弾いている女の子を観て、自分から「やりたい」とお母さんにお願いしたのがきっかけだそうです。

「ピアノを続けながら、小学校のときにはダンスも習い始めて、ダンスだけじゃ物足りなくて、ボーカルレッスンもあるミュージカルも習っていました。

歌うことは、小さいときから好きでしたね。家族でカラオケに行くこともありました。お母さんが、松田聖子さんが好きで、『赤いスイートピー』などをよく一緒に歌っていました」(コレサワさん)

中学校では吹奏楽部に入部し、パーカッションを担当。現在の活動で弾いているギターに触れたのは中学3年生のときで、高校では軽音楽部に入部。

「YUIさんの曲がすごく流行っていたので、影響されてギターを購入したんです。でも、中学には軽音楽部やギター部はなかったので、ギターが弾ける先生や男友達に放課後教えてもらったり、家で練習をしていました」(コレサワさん)

軽音楽部でギターとボーカルを担当、曲を作り始めたのは高校3年生

軽音楽部でギターとボーカルを担当、曲を作り始めたのは高校3年生

「高校の軽音楽部では2つのバンドを掛け持ち。ひとつはギター・ボーカルを担当、もうひとつはドラム・コーラスを担当していて。YUIさんやチャットモンチーさん、SHAKALABBITSさん、GO!GO!7188さんなどをコピーしていましたね」(コレサワさん)

そして高校3年生のとき、ずっとカバー曲を演奏していたコレサワさんの音楽の道がさらに開ける。同じ軽音楽部にいた、かわいくて歌が上手い子がオリジナル曲を披露したことに刺激を受け、曲作りを始めたそう。

「それまでは自分で歌を作るという発想がなかったんです(笑)。身近な子が自分で曲を作っていたことがすごくうらやましくて、くやしくて…! “うちもできるわ!”と作り始めました」(コレサワさん)

初めての曲は「大人になりたくないけど、進まなきゃね」

初めての曲は「大人になりたくないけど、進まなきゃね」

「初めて作った曲は今でも覚えています。“未来なんてわからないし、大人になりたくないけど、進まなきゃね”って感じの曲。

高校を卒業したら、自分の道を決めて進まないといけない。いつまでも親とずっと一緒に暮らせるかわからないし、自立しないといけないという不安があって。ちょうどそういうことを考える年頃だったんですよね。

生活をしていて、気づいたことや感じたことが歌になって、そして仕事になったら人生が楽しそうだな〜と、夢を思い描き始めたのもその頃です」(コレサワさん)

「いつかライブハウスを満員にしてライブをやりたい!」

「いつかライブハウスを満員にしてライブをやりたい!」

初めて人前で自分の音楽を披露したのは、高校3年生の夏頃。テレビ番組のオーディションに応募し、大阪代表となって全国大会に出場しました。

「ライブをほとんどやったことがなかったのに、急に1000人もの人の前で歌うことになったんですけど、ステージのMCでは名前くらいしか言えず、賞も取れませんでした(笑)」(コレサワさん)

そのときのくやしい思いがきっかけで、「いつかライブハウスを満員にしてライブをやりたい!」「音楽を仕事にしてやる!」と、より強く心に決めたとも語ってくれました。

■作った曲は、やっぱり多くの人に聴いてもらいたい!

高校を卒業して、音楽専門学校に進学。東京で音楽活動をしていれば歌手デビューができると思っていたそうですが、次第に「このままじゃダメだ」と気づき、紹介してもらったライブに出たり、オーディションを受けたり、自分でCDを作ったり…と、できる限り動いたそうです。

「自分で作った曲は、世に出すべきものだと考えていたので、“友達だけに聴いてもらえればいいや”って感覚はなかったです。だから、事務所に入っていないときは、自分で編集した曲の動画をYouTubeにアップしていました。

特に動画関係に詳しいわけではなかったですけど、“とにかく自分の曲を聴いてもらいたい!”って気持ちが大きくて。YouTubeに自分の曲をアップすれば、誰かに届くかなと思ったんです。

“人に見つけてほしい”と思って曲をアップしていたけど、反応が多くなってきたら、“なんで見つけられたんだろう?”って、最初は不思議な感覚でした(笑)。自分が制作した中では、『たばこ』という曲のリリックビデオがいちばん多くの人に観てもらえましたね」(コレサワさん)

リリックビデオ『たばこ』などをYouTubeにUP

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「その頃、YouTubeなどで歌い手さんが増えてきていて、私の『たばこ』を選んで歌ってくれる子も多くて、そのおかげでたくさんの方に広まったのかなと思っているので、その子たちに感謝しています。

今は誰でも曲を発信できる時代ですけど、それを見つけて聴いてもらえるのってなかなか難しかったりもするので、多くの人に聴いてもらって反応をもらえるのはうれしいです」(コレサワさん)

「それから、ファンの方たちとお話しできるライブの時間もうれしいですし、ものすごく貴重な時間です! 私はメディアに顔を出さずに音楽活動をしているので、街中で声をかけてもらうこともない。生で聴き手の反応を感じられるのは、ライブしかないんです。

だから、ワンマンライブができるようになったり、ライブ会場が大きいところでできるようになったりしたときは、多くの人に知ってもらえたんだな…って、うれしく思いました」(コレサワさん)

■顔を出さないのは、好きな人と手をつないで歩きたいから

■顔を出さないのは、好きな人と手をつないで歩きたいから

コレサワさんは顔を出さずに音楽活動中。その理由は「ふつうの生活の中で生まれることを発信したいから」だそう。

「ひとつの理由だけではないんですけど、いちばんは、“好きな人ができたときに、どこの場所でも手をつないで歩きたい”って思ったからなんです。顔がわかってしまったら、それも気軽にできなくなってしまいますよね。

あとは、コンビニの前で肉まんを食べたいときにためらったり、友達とファミレスでドリンクバーを飲みながら愚痴とか言えなくなるんじゃないか…って思うんです」(コレサワさん)

顔出しをしないからこそ、ライブやMVの衣装にこだわります

顔出しをしないからこそ、ライブやMVの衣装にこだわります

「みんながふつうにできることが、できなくなっちゃう。人目を気にして生活をしなくてはいけないのが嫌だな、窮屈だなって。自分の人生だし、好きなように伸び伸びと生活して、人生を終えたいんです(笑)」(コレサワさん)

顔出しをしないからこそ、ライブやミュージックビデオの衣装にはとことんこだわる。

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「ファッションが大好きというのもあるんですけど、ミュージックビデオなどは表情が映らない分、洋服が地味だとつまらないと思うので、なるべく衣装は派手めなもの、ボリュームがあるものを選ぶようにしています。

プライベートでも、クリエイターさんがひとつひとつ作っているデザイン性があるものを好んでよく着ています。人とかぶらないし、このクリエイターさんがこういう想いで作っているんだ、っていうことが少しでも見えるものがいいなって思います。

それ以外でも“毎日これを着たい”って思うか、“なるべく長く愛せる洋服”かというポイントも考えて選んでいますね」(コレサワさん)

以上、コレサワさんの音楽を始めたきっかけや曲作りについて、顔出しをしない理由などを語っていただきました。インタビューは後編に続きます!

コレサワProfile

コレサワProfile

大阪府摂津市出身。2017年8月9日に1stアルバム『コレカラー』でデビュー。’18年9月に2ndアルバム『コレでしょ』、’20年1月にミニアルバム『失恋スクラップ』、8月には1stシングル『憂鬱も愛して』を リリース。ドラマやCMなどとのタイアップ曲も多い。12月5日に、昭和女子大学 人見記念講堂にて、『コレサワ ONE MAN LIVE 2020 冬に会えたら』が開催決定! 配信視聴も可能。
メディア露出の際には、クマのキャラクター「れ子ちゃん」がビジュアルを担当。MERYのスタジオにも一緒に遊びに来てくれました♡

コレサワ公式サイト
コレサワTwitter
コレサワInstagram

新曲『あたしが死んでも』配信中!

新曲『あたしが死んでも』配信中!

衝撃的なタイトルながら「恋人でも友達でも家族でも、いつ何があるかわからないから、生きているうちに、言えるうちに、“ありがとう”や“好き”とか伝えたほうがいいと思うので、この曲を聴いて“気持ちを伝える”人が増えてくれたらうれしい」という、コレサワさんの想いが詰まった新曲です。

▽『あたしが死んでも』
各主要ダウンロード配信サイト、定額制音楽聞き放題(サブスクリプション)サイトにて、2020年11月25日より配信スタート

Photo/Ayako Kichikawa
Text/Natsuki Miyahira
写真提供/キングレコード

こちらで配信中!

中毒性のあるキュートな歌声を持ち、ポップなメロディを奏でるシンガーソングライター・コレサワさん。MERYのInstagramのストーリーズで募集した、読者のみんなの恋愛のお悩みに、親身に答えていただきました。今回は第1回、3つの質問にお答えいただきます。これを読めば、ほんの少し悩みが緩和されるかも♡

『たばこ』『あたしが死んでも』など、心に深く染み入るメッセージとキュートな歌声で、多くの女性から支持を集めるシンガーソングライターのコレサワさん。MERY読者から寄せられた恋愛相談に親身にお答えする本連載、2回目をお届けします。今回は、3人の読者から寄せられたお悩みにお答えいただきました。

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