忘れられない“まち”の記憶に出合うなら。趣深い4つの注目まちやどをCHECK
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忘れられない“まち”の記憶に出合うなら。趣深い4つの注目まちやどをCHECK

日本国内には素敵なお宿がたくさんあるけど、最近はまち全体でもてなしてくれる「まちやど」が注目を集めているんです。ここでは北海道・十勝の『HOTEL NUPKA(ホテルヌプカ)』、東京・谷中の『hanare(ハナレ)』、広島・尾道の『SIMA inn(シマイン)』、福岡・北九州の『門司港ゲストハウス ポルト』をご紹介。

更新 2021.04.27 公開日 2021.04.27
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日本中にあふれる素敵なまちと宿

日本には素敵なお宿が溢れていて、各地での観光をより楽しいものにしてくれますよね。
どこに宿泊するかを考えるのが、実は旅行前のいちばんの楽しみだったりして。

そんなお宿にも様々なものがあって、最近では「まちやど」という形の場所が注目を集めているみたい。

まちをとびきり満喫できる“まちやど”って?

「まちやど」とは、まち自体を宿に見立ててまち全体でおもてなしをしてくれる宿泊施設のこと。

この記事では、他ではできない体験やくつろぎの時間を提供してくれる注目の場所を、全国から4つピックアップしてご紹介します。

北海道・十勝|HOTEL NUPKA

まずご紹介するのは北海道の十勝にある『HOTEL NUPKA(ホテルヌプカ)』。
ヌプカとはアイヌ語で「原野」という意味で、自然や文化に恵まれた十勝平野をたっぷり満喫できるような空間になっているんだとか。

ホテルはJR帯広駅から徒歩3分の位置にあります。
ホテルからは徒歩1分で「北の屋台」、徒歩3分で六花亭本店やその他の多くのレストランが立ち並ぶ日本有数の美食エリアに行くことができちゃいます。
十勝グルメを堪能したい人にぴったりのお宿かも♡

1Fラウンジにはちょっぴり珍しい薪ストーブが。
冬は優しく温かい炎がお出迎えしてくれるので、快適に過ごせちゃいそうな予感。

お部屋はバンクベッドを8つ設置したドミトリールーム、1人でゆったりくつろげるシングルルーム、ペアで宿泊する際に利用できるダブルルームがあります。

建物の1Fには『CAFE & BAR NUPKA(カフェアンドバーヌプカ)』が併設されており、朝食には十勝の食材を使ったモーニングが楽しめます。

カフェではこだわりのコーヒーや自家製ジンジャーエール、バーでは十勝産大麦100%のクラフトビールなども提供されています。
ここでしか食べられないこだわりのお食事は、旅の思い出になること間違いなし。

東京・谷中|hanare

お次に紹介するのは東京の谷中にある『hanare(ハナレ)』。
宿泊施設は古い建物をリノベーションしたもので、周囲の街並みに溶け込む優しい佇まいも魅力的です。

大浴場はまちの銭湯を利用し、お土産は雑貨屋さんで購入、お稽古教室やお寺で文化体験をすることもできます。
レンタサイクルも利用できるのでまちの隅々まで探索してみてくださいね。

こちらは「HIKARI」というお部屋。
窓から差し込む光が心地よく、やすらぎの空間になること間違いなし。

お部屋は全部で5つあり、1〜3人で宿泊することができるみたい。
重箱に入ったこだわりのアメニティも特別感があって、心躍るような体験ができます。

朝食は近所の『HAGI CAFE(ハギカフェ)』で。
「旅する朝ご飯」コンセプトに、季節ごとに地域を分けて日本各地の食材を利用したこだわりのメニューを食べながら、穏やかな時間を過ごすことができそう。

広島・尾道|SIMA inn

続いては広島の尾道にある『SIMA inn(シマイン)』。
尾道の繁華街『新開-singai-』の細い路地の奥にあるお宿。民家をリノベーションして作られた建物は、おしゃれでありながらノスタルジックな雰囲気も魅力的。

JR尾道駅から徒歩20分のところにあるお宿は、尾道観光の余韻に浸りながら、さらに素敵な思い出を作れちゃいそう。

こちらの画像のように専用バルコニーがついたスタイリッシュな洋室のお部屋と、伝統的な書院造を活かした和室のお部屋から選美、1〜3人で宿泊することができます。
他にも1〜2人で宿泊できるコンパクトな和室が1部屋。

近隣の銭湯や温泉に足を延ばしてゆっくり疲れを癒やすことができるのもまちやどならではの魅力かも。

部屋の外にはこんな風におしゃれな共有スペースも。
グレーを基調とした落ち着きのある空間はゆったり休憩するのにぴったり。
窓の外には中庭が広がり、心が安らぐような日本庭園の景色が印象的です。

福岡・北九州|門司港ゲストハウス ポルト

最後に紹介するのは福岡の北九州にある『門司港ゲストハウス ポルト』。
その名の通り港まちである門司港にあるお宿は、築約70年前の旅館をリノベーションして生まれたんだとか。レトロな外観も印象的です。

1Fにある大広間ではワークショップやイベントなどが行われるほか、夜は6人までのグループの宿泊にも利用できるみたい。

全部で5つの客室が用意されており。1〜2人で宿泊することができます。
こちらは「波」というお部屋で、青と白の落ち着いたコントラストやナチュラルなインテリアがおしゃれでかわいいですよね。

お部屋ごとに雰囲気も少しずつ違うので、選びきれなくて何度も足を運びたくなっちゃいそう。

他にも茶室のようなリビングスペースとこちらの廊下が共有スペースになっていたり、3Fにはスタッフが選んだ書籍や雑貨を扱うスペースも。

公式サイトからは実際に宿泊した気分になれるような動画も公開されているのでぜひチェックしてみてくださいね。

次の旅行は“まちやど”で素敵なひと時を

いつもの宿とはまたちょっぴり違う良さがありそうな「まちやど」。
気になる場所はありましたか?

まちの魅力をたっぷり知ることができるまちやどは日本全国にあるので、気になったところに足を運んでみてくださいね♡

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