パーソナルカラーがウィンターのあなたへ。よく似合うメイク・髪色・服装を伝授します

パーソナルカラー診断で”ウィンター”と診断された子、必見です！

ウィンターに似合う色を元に、魅力を引き出すメイクや髪色、服装をご紹介します。

一緒にウィンターの特徴や似合うカラーもチェックしちゃいましょう。

ウィンタータイプの特徴として、肌に血色感があるそう。

また顔の印象がハッキリとしている方が多いみたい。

全ての方に当てはまるわけではないですが、参考にしてみて。

アクセサリーを合わせた時に、ゴールドよりシルバーが似合うと言われています。

サマータイプもシルバーアクセサリーが似合いますが、穏やかな雰囲気が似合う方はサマー、シャープな雰囲気が似合う方はウィンターの可能性が高いです。

ウィンターの方に似合うカラーは、青みを基調としたパキッと華やかな色が似合うみたい。

例えばブラックやボルドー、レモンイエローなどが挙げられます。

逆に黄みのある色は似合わないことが多いので、気をつけてくださいね。

【リアルクローズシャドウ｜CS02 ピンクモヘア】

服選びのようにカラーメイクを楽しめるアイシャドウ。

微細なカラーパールが入っていて、重ねるほどツヤ感を演出できるんです。

スパイシー＆ガーリーな印象を作る「CS02 ピンクモヘア」が可愛い♡

【ディアダーリン ウォータージェルティント】

フレッシュなカラーが、鮮やかに唇を彩ってくれるウォータージェルティントです。

クールービューティーな印象に仕上げる、大人っぽいカラー「RD302（マンゴスチン）」がおすすめ。

軽いつけ心地なのにしっかりと密着し、発色が長時間持続するんだそう。

【チーク ポップ｜15 パンジー ポップ】

ガーベラが型押しされたデザインがとってもキュートなチーク。

頬にとけこむように彩りと華やかな印象をプラスしてくれます。

透明感のある青み系ピンク「15 パンジー ポップ」がぴったり！

【シルク感カラーベース｜ブルー】

塗った瞬間シルクのようなさらさらなテクスチャーに変化する化粧下地。

皮脂吸着パウダーがテカリを防ぎ、毛穴を目立たなくさせます。

くすみを抑え、透明感を高める「ブルー」がおすすめです。

透明感のあるヘアカラーなら、イマドキ感を漂わせる“グレーアッシュ”が魅力的。

甘すぎずクールな印象も感じられ、バランスのとれた雰囲気に仕上がります。

写真のように外ハネに巻いて、エアリー感も演出してみて。

女の子らしく可愛い雰囲気に仕上げたい時は“ペールピンク”に。

ほんのりくすみのあるピンク色なので、甘くなりすぎずガーリーになれちゃいます。

ハイトーンカラーもおしゃれですが、ブリーチせずに染めることもできるみたい。

暗めカラーでウィンターにぴったりな色をお探しなら“ダークグレージュ”がおすすめ。

抜け感と透明感を演出できるので、ロングでも重すぎない印象に。

隙間のある前髪は束感があり、旬顔にばっちりマッチしていますね。

ブラウン系のカラーは似合わないかも、と諦めていませんか？

明るさを抑えた艶カラー“ダークブラウン”ならウィンターでもOK。

全体的にレイヤーを入れることで、暗髪でも華やかさが感じられますね。

ウィンターははっきりとした“ビビッドカラー”が似合うので、服装に取り入れてみましょう。

ビビッドカラーをいくつも入れると派手すぎてしまうので、一つに絞って程よい華やかさを演出してみて。

写真のコーデではビビッドピンクのパンツが主役になっていて、さらに他アイテムが黒系で統一されていることで大人っぽさも感じられますね。

シンプルな服装をお好みなら、“モノトーンコーデ”に仕上げちゃいましょう。

モードな雰囲気も感じさせるので、ウィンターにはぴったりな色使いです。

フレアパンツが女性らしさをプラスしながら、スニーカーでカジュアルダウンさせバランス良く仕上がっていますね。

落ち着いた雰囲気で、大人っぽいコーデに仕上げるなら“ボルドー”がおすすめ。

揺れ動く姿が魅力的なプリーツスカートと合わせ、シンプルながらもおしゃれに仕上がっていますね。

足元はファーのサンダルを選ぶことで、抜け感が出せそう。

ハードな印象な“ライダースジャケット”ですが、ウィンターなら上手に着こなせちゃうのも特徴です。

ロングスカートやワンピースと合わせれば、オトナ女子感も漂わせられますよ。

ベージュを取り入れたい時は、写真のようにトップス部分に黄みの少ないものを選んで。

ウィンターに似合うカラーや雰囲気にあわせてルックスを決めると、より魅力的に見せられるかも。

ウィンターの特徴や似合う色をメイクや服装などに活かすために、自分磨きを始めましょう！