「今日はありがとう」に続く魔法。彼が‘また会いたい’と思うデート後の連絡♡

気になる彼とのデートの後、連絡をしていますか？
なんと約8割のガールズが、その日のうちに連絡をするそう。

だけど、なんて送ればいい？タイミングは？文字数は？
クエスチョンが止まりませんよね。
だって、また会いたいと思ってほしいし、デートもしたいから。

そんな女の子に贈る、「今日はありがとう」に続く魔法の連絡方法♡

まず、最初の一文目は今日のお礼を。
「今日はありがとう」とシンプルに言うのも良し、もしデート代を彼が出してくれたなら「今日はごちそうさまでした」などと言うのも良しです。

例えば、お店が人気店で混んでいた場合などは「やっぱりあのお店混んでたね〜すごい人気！」、デザートが斬新なお店だったら「あんなデザート初めて食べたよ」など一言感想を添えるのも◎。
ただし、ポジティブな感想の方が彼も気持ちがいいと思うので、添える場合はポジティブにいくのがオススメ。

あまり長すぎない文章を心がけることも大切。
あまりにも長すぎる文章だと、読むことに疲れてしまい「明日でいいか」と返信を放置されてしまう…なんてことも。

人が読みやすい文字数は、だいたい60文字までなのだそう。
個人差もあるようなので、50文字くらいで送れるといいかも。
長く送りたい時は、何度かに分けて送ると、彼も読みやすいと感じてくれそう♡

‘楽しかった’の感情も忘れずに送ると◎。
たとえ、彼とのデートで緊張のあまり上手く話すことができなかったとしてもです。
彼はきっと、あなたがどんな風に感じているかをとても気にしているはず。

そんな時にあなたから「楽しかったよ」と言ってもらえると心が軽くなり、きっと次のデートに誘いやすくなるはず♡

とっても話が弾んだり、楽しくてしょうがなかった時は、思い切って「楽しすぎて一瞬だったよ」や「時間が早かった」など言ってみるのもオススメ。
「次は午前中から会おう」と次のデートを提案してくれるかも！

次を彷彿させるワードチョイスも大切！
「次は〇〇に行こうよ」と言えれば簡単なのですが、まだ付き合っていない彼にそれは少し距離が近すぎる…。

そんな時にオススなのが「ゆっくり」・「聞かせて」というワード。
「ゆっくり話したいな」や「〇〇くんの趣味の話聞かせて」など、次を彷彿させるワードで彼が誘いやすい状況を作っちゃいましょう♡

バイバイをしてすぐに送ると、デートの余韻がしっかり残っている状態なのでオススメ。
「今日のデートどうだったかな？」と思っているところに、あなたからのLINEが来れば、彼もきっと嬉しいはず！

帰宅をしてから送るのも◎。
「今、お家着いた〜」など、自分がちゃんと帰宅したことを彼に伝えることもできるのでオススメ。

バイバイしてすぐにお礼を、帰宅してから帰宅を報告をする上級者テクニックを使っちゃうのもよさそう♡

寝る前に送るのもオススメ。
デートを楽しんだ後、しっかり自分のことを済ませてから連絡をすると、気持ちを落ち着けて文章を打つことができます。

彼はバイバイをした後、ずっと連絡がないとモヤモヤするはず。
だって、今日のデートが楽しくなかったのかもしれないから…。

そんな彼に寝る前に送れば、きっとドキドキさせることができるはず♡

今回は、デートの後の魔法の連絡方法をご紹介しました。
彼との素敵な恋愛を掴んで、恋を楽しめますように♡