
まっくす。
「好きな人にすぐ返信しない」は効果ある?付き合う前にしたい駆け引きテク♡
彼に、自分の“好き”を上手に伝えつつ、彼の心を虜にしたい。そんなガールズたち。今回は、よく聞く「既読スルー」や「目線そらし」などの駆け引きテクを集結させてみました。片想い中、両片思い中の女の子にぜひ試してほしい、とっておきの駆け引きの極意とテクニック6つ♡
更新 2020.11.18
公開日 2020.11.18
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目次
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彼にドキドキソワソワしてほしいから
好きな人にはすぐ返信をしない方が効果があるって聞いたの。
駆け引きをしたいけど、どんな風にしたらいいかな?
そんな女の子に試してほしい、付き合う前にしたい駆け引きテクの極意と実践方法♡
|知っておきたい駆け引きの極意
タイミング
駆け引きを始めるのにオススメのタイミングは、ズバリ“慣れ”が見え始めた時。
彼との間で親しくなる次の段階に現れる“慣れ”。
その“慣れ”を上手に活用して駆け引きを始めると◎。
“私は小悪魔”マインド
駆け引きの時間が苦しくなることも。
だって、好きなんだもの。
せっかく彼と話ができるのに、駆け引きのために少し減らすなんて…と思いますよね。分かります。
そんな時は思い切って“私は小悪魔”マインドを持つのがオススメ。
「私は小悪魔だから、駆け引きしちゃうの」と自分に言ってみると、案外「じゃあ我慢しよう」と心が軽くなるかも。
|彼に会った時編
一. 彼の目を見つめてそらす
まずは、彼の目をじっと見つめてそらす作戦。
好きな人と話す時に目を見つめるなんて…と恥ずかしくてできないよ!と思う子もいますよね。
そんな時は、集団でいる時に実践するとやり易いですよ。
やり方は至って簡単。
他の人が話をしている間に彼を見つめて、目が合ったらフッとそらすだけ。
ポイントはしっかり目を合わせてからそらすこと。
「今、目が合ったかな?」と彼はきっとドキドキするはず!
二. 敬語の中にタメ口を忍ばせる
先輩や上司など年上の彼に実践し易いのが、敬語の中にタメ口を忍ばせる。
普段、仕事や学校では敬語を使っていて、なかなか距離を縮めるのが難しい…という子にもオススメ。
まずは「びっくりした〜」や「嬉しい!」などの感情をタメ口で言ってみると違和感なく聞こえるので◎。
地方出身の方言がある子だと、少し方言を混ぜて話してみるのもいいかも。
きっと一気に距離感が近くなって、彼もドキドキするはず♡
三. ライバルの存在をチラつかせる
ライバルの存在をチラつかせるのも立派な駆け引き。
ただし、「この子遊んでるのかな」と思われないためにも、悩んでいることを相談したりするのがオススメです。
共通の友達がいるなら、協力してもらって「この前告白されてたよ」と言ってもらうのも◎。
オーバーサイズの服を“彼の服借りちゃった”風に着てみるのも効果があるかも。
彼に、ライバルの存在をチラつかせることで彼の気持ちもアップするかも!
|LINE&SNS編
一. 会った時の話で心を掴む!
まず、会った時編が実行できたら最初に試してほしいのが、会った時の話で心を掴む作戦。
会った時は素っ気なく接したり、目をそらしたのにLINEやSNSではいつも通り明るく返信しましょう。
そして会えた日には「今日、会えたのびっくりした」や「なんか緊張しちゃった」など、素っ気なさの理由を彼に伝えちゃいましょう。
きっと彼も自分に気があるのかな?と感じるはず!
二. 時々既読スルーを忘れずに
彼とのせっかくの連絡をこちらから切るなんてもったいないですよね。
分かります!とーってもわかるのですが、ここは一度我慢をして既読スルーを。
きっと彼も「まだかな」と返信がこないかソワソワして、あなたのことが頭から離れないはず♡
彼からの返信が夜遅かった場合は、敢えて既読だけをつけて返信はしない。
そして次の日の朝「おはよう〜」と返信するだけ。
5日ほど返信をしないでみるのも◎。
もしかしたら、耐えられずに彼の方から連絡が来るかもしれません。
ただし、時間を空けすぎると彼の興味が薄れてしまうこともあるのでやりすぎには注意が必要です。
三. アイコンチェンジで話題を作る
突然のアイコンチェンジで、話題を作るのもオススメ。
ただし、アイコンを変えたことは自分から言わないこと。
彼に「アイコン変えた?」と言ってもらえるように、今までとは色味の違う写真にしたり、テーマパークに行った写真などにしてみるといいかも♡
駆け引きテクで彼を虜に♡
今回は、付き合う前に実践してほしい駆け引きテクをご紹介しました。
彼をドキドキソワソワさせて、あなたの虜にさせちゃいましょう!