お洒落な人ほど詳しいもの。パリコレ出場を遂げた、世界が誇る日本発ブランド7選♡

今や個人が簡単にファッションブランドを立ち上げられる時代。でもまずは、日本発のドメスティックブランドについて知ってみませんか?この記事では、『COMME des GARCONS(コム・デ・ギャルソン)』など超有名ブランドをはじめとする、日本発のパリコレ出場ブランドを7つご紹介します!アナタはいくつ知っているかな〜?

ドメブラ、いくつ言える?

ドメブラ、いくつ言える?

出典: unsplash.com

世界中のファッションブランドが新作を発表する、超有名なファッションショー「パリ・コレクション」。

パッと浮かぶのは『Dior(ディオール)』や『HERMES(エルメス)』などのハイブランドなんて方も多いのではないでしょうか?

ですが実は、パリコレにも日本人デザイナーが手がける日本発のドメスティックブランドは多数出場しているんです♡

そこでこの記事では、お洒落さんほど知っている、そんな魅力的なドメブラを7つご紹介します。
アナタはいくつ知っているかな?

◇1◇Mame Kurogouchi

オリジナルのテキスタイルや刺繍が特徴的

オリジナルのテキスタイルや刺繍が特徴的

まず最初にご紹介するのは、デザイナーの黒河内真衣子さんが手がけるファッションブランド『Mame Kurogouchi(マメ)』。

黒河内さんは、かの有名な『ISSEY MIYAKE INC.(イッセイミヤケ)』で企画、デザインを担当後独立されたんだとか。

他では見つけることができないような、オリジナルのテキスタイルや繊細な刺繍を特徴とするアイテムが注目を集めているんです。

先シーズンよりも進化した「包む」

先シーズンよりも進化した「包む」

先シーズンから引き続き、20-21AWのテーマは「包む」。

女性らしく優美な印象を演出してくれるシルエットや、上品でエレガントな中にも遊び心の感じられるスタイルに虜になる人が続出!

ハイブランドですが、日常使いもしやすいデザインが多く、ギュッとこだわりの詰まったアイテムにお洒落さんからのラブコールが鳴り止まないんです。

公式サイト

◇2◇ANREALAGE

神は細部に宿る

神は細部に宿る

続いてご紹介するのは、「神は細部に宿る」という信条をモットーに洋服デザインを手がける『ANREALAGE(アンリアレイジ)』。

デザイナーは森永邦彦さん。

A REALー日常、UN REALー非日常、AGEー時代の3つの意味が込められたブランド名。まさしく、日常の中の見落としてしまいがちな些細な出来事からインスピレーションを受けたデザインを展開しているんだとか。

ブロックがテーマの20-21AW

ブロックがテーマの20-21AW

常に新しい挑戦を続けてきたアンリアレイジ。
そんな彼の20-21AWテーマは「ブロック」。

誰もが子供時代に遊んだことのある積み木のように、組み合わせ、壊しては作り出す。

そんな変幻自在な着想のコレクションが話題を呼びました。

公式サイト

◇3◇KENZO

和洋折衷と、色使いのKENZO

和洋折衷と、色使いのKENZO

和洋折衷のスタイルや、鮮やかな花柄使い、鮮明なカラーなどがパリコレでも度々大きな話題となってきた有名ブランド『KENZO(ケンゾー)』。

1970年代にデザイナーの高田賢三さんがブランドを立ち上げてからというもの、パリ・モード界を牽引する一流ブランドして名を馳せてきました。

特にブランドには詳しくないけれど、一度は名前を聞いたことがあるという方も、とっても多いのでは?
残念ながら2020年10月にお亡くなりになりましたが、彼がファッション界に残した影響力は計り知れません。

タイガースウェットは超有名!

タイガースウェットは超有名!

ストリートファッションの代名詞とも言えるほど有名な『KENZO(ケンゾー)』のタイガースウェット。

20-21AWのコレクションでは、これまでのポップで目を引くデザインとは少し変わって、抽象的で落ち着いた雰囲気で登場。

ケンゾーのオマージュ“タイガー”の新しい姿に、ファッション好きも大興奮だったみたい。

公式サイト

◇4◇Yohji Yamamoto

“黒の衝撃”

“黒の衝撃”

お次は、デザイナーの山本耀司さんが手がける『Yohji Yamamoto(ヨウジヤマモト)』。

1981年にパリコレでコレクションを発表した際には、当時タブーとされていた黒を大胆に使い、“黒の衝撃”とも呼ばれるくらいの注目を集めたそう。

「アンチテーゼによってモードを制覇する」という、挑戦的なスタイルがファンを根強く魅了し続けているんです。

メイクが話題に

メイクが話題に

20-21AWコレクションでは、そのダークメイクが話題に。

ブラックのラインを目元にあしらった、アーティスティックなメイクアップはさまざまなメディアで「次なるダークメイクトレンド」と取り上げられていました。

メッセージ性の強い刺繍やペインティングなど、ヨウジヤマモトのデザインからはこれからも目が離せなさそうです。

公式サイト

◇5◇COMME des GARCONS

社会に流されない、自立した女性像

社会に流されない、自立した女性像

「社会に流されない、自立した女性像」をデザインに落とし込んだ日本を代表するラグジュアリーブランド『COMME des GARCONS(コム・デ・ギャルソン)』。

デザイナーは川久保玲さんで、ブランドは1969年に創業されました。

アバンギャルドな雰囲気を纏ったギャルソンの洋服は熱狂的なファンを生み出し、その人気は2020年も絶大ですよね。

永遠の未来派として

永遠の未来派として

20-21AWのコレクションは、「この世界に生きる私たちが、本当にまったく新しいものを生み出すことは可能なのか」というデザイナー川久保さんの問いを体現するようだったんだとか。

過去を大切にしてこそ、未来が見える。
まるでそんなメッセージが込められたように、これまでのギャルソンの要素をギュッと詰め込んだそれぞれのドレスが登場。

「永遠の未来派」を自称する川久保さんらしく、過去を慈しみ、前を見据える。
そんなコレクションにも感じられるんです。

公式サイト

◇6◇noir kei ninomiya

常に新しさを

常に新しさを

二宮啓さんがデザイナーを務める『noir kei ninomiya(ノワール ケイ ニノミヤ)』は、前述の『COMME des GARCONS』が展開するブランド。

常に「新しさ」を求めて、あえてコレクションにテーマを設けない同ブランド。

ここ数シーズンは「花」をモチーフにそのクリエイションを展開させていて、触れたら壊れてしまいそうなほどの繊細さがとっても魅力的ですよね。

あるもので、これまでにないものを作る

あるもので、これまでにないものを作る

これまでに全く見たことがない新しさではなく、あえて身近な素材を用いながら「今までなかったもの」に変換していくことを心がけたという20-21SSコレクション。

ショーはケイニノミヤの代表カラーでもある黒からはじまり、後半はピンクに覆い尽くされる流れに。

“黒”を更新する新世代としての、これからのデザインにもぜひ注目したいですよね。

公式SNS

◇7◇sacai

日常の上に成り立つデザイン

日常の上に成り立つデザイン

最後は、「日常の上に成り立つデザイン」をブランドコンセプトに掲げ、ベーシックなものにエレガントな要素を加えた表現が特徴的な『sacai(サカイ)』をご紹介。

ニュースタンダードという言葉の通りに、使いやすそうなアイテムたちにも細部にこだわりがギュッと凝縮されているんです。

デザイナーの阿部千登勢さんの作り出す、エレガントなお洋服たちはとっても素敵。

sacaiと言えばニット

sacaiと言えばニット

sacaiと言えば、ニットが代表的!
そんな風なイメージを持っている方も多いのでは?

品質に徹底したこだわりを持つsacaiのニットは、20-21AWコレクションでも進化を遂げています。

とっておきの一枚に、背伸びして手に入れたいアイテムですよね。

公式サイト

まだまだ深〜いドメブラ沼

まだまだ深〜いドメブラ沼

この記事では、日本を代表する世界的なファッションブランドを7つご紹介しました。
ビビッと来るデザインのものが見つかったのではないでしょうか?

ドメブラの魅力に気づいたなら、それがお洒落さんのはじめの一歩カモ♡

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