それだけが全てじゃないのはわかるけど…

SNSに載せることだけが、愛情やお互いの気持ちを測るわけじゃないことはわかっているんだけど。
他のカップルを見ているとそれでもやっぱり、なんで載せてくれないのかなあ、なんて少し悲しくなったりもするのです。
私とSNSに対する考え方が違うのかも
思い出や嬉しかったこと、みんなにちょっと自慢したいことなど、載せたい理由がたくさんある私。
自分の中では当たり前のような価値観だったけど、彼にとってのSNSはまた違うものだったりするのかも。
今回はいろんな理由別に、彼が載せてみようかな〜と思ってくれそうな方法をご紹介します。
パターン1.そもそもSNSに興味がない

彼のSNSは友達に勧められてとりあえず始めたまま、あまり動かしていないみたい。
日常の中であったことを、誰かに見せたり自慢したいという気持ちや習慣がないのかも。
興味がありそうなアカウントを勧める
まずは、彼の興味のある分野や趣味を発信している人を見つけて、「この人好きそう!フォローしてみたら?」と言ってみるのはどうでしょう。
ハッシュタグや、誰かをフォローした時に出てくるオススメの欄からたくさん飛んでフォローしたら、たま〜に覗くSNSが楽しくてもっと身近な存在になりそう。
二人とも楽しめる場所へ行く
こちらは、小田原にある『おさしみ天国・⼩⽥原海鮮ゴーゴー』
好きな海鮮を好きなだけ丼にのせて、自分だけの海鮮丼が作れるんです。
美味しい食べ物や、二人とも興味のある場所に行くことを意識してみて。
楽しかったから載せてみようかな、なんて思い立ってくれるかも。
[Infomation]
住所:神奈川県小田原市早川1番地の28 小田原漁港交流促進施設
電話番号:0465-20-6336
営業時間:年中無休 9:00~17:00
パターン2.仕事関係と繋がっていて載せにくい

仕事関係の人や、目上の人と繋がっていてプライベートなことを載せにくいなんて理由もあるかも。
確かにいつもピシッとしている彼だから、恥ずかしく感じる気持ちもわかるかも…。
仲いい子だけの縮小アカウントを勧めてみる
本当に仲のいい人だけを集めたもう1つのアカウントを作ってもらうのはどうでしょう。
強要せずに可愛くお願いしてみて。
プライベートを見せたくない人のことを考えずに載せられるので、ノンストレスでいいかも。
「親しい友達」の機能を活用する
インスタグラムのストーリーズにある、「親しい友達」に追加した人しかそのストーリーズを見ることができないという機能。
投稿はどうしても見られてしまいますが、2つアカウントを作るのがめんどくさい時はストーリーズだけでもお願いしてみてもいいかも。
パターン3.友達に見られるのが恥ずかしい

周りにあまり恋人の存在を載せている友達がいないと、がっつり顔を載せた時に茶化されたり探られたりしてちょっと…なんて理由もあるかも。
社会人になったりするとSNSで自慢するのが子供っぽいと思うなんてこともあるかもしれません。
顔がわからないような写真を撮る
顔があんまりわからないような写真を撮ってみるのはどう?
首から下のアングルで雰囲気が伝わるくらいだったら、彼も載せやすいかも。
ラブラブ感を出しすぎずに、大人っぽい写真を意識したい!
お洒落な場所で撮ってあげる
パターン4.ネットに対する警戒心が強い

鍵のついているアカウントや、少人数がフォローしているアカウントでもスクリーンショットを撮ってしまえば誰でも個人情報が流出してしまうSNS。
大人な彼は、そんな危険を考えてあまり載せないなんてこともあるのかも。
小物だけ載せてもらう
食べたご飯を載せてもらう

一緒に行ったレストランやカフェなど。
顔が映らないように撮ってもらって、ご飯メインで載せてもらうのはどう?
顔は写っていなくても、自分との思い出が載っているのは嬉しいですよね。