頰が赤らむのはアナタの前だから♡血色感チークでつくるかわいい“照れほっぺ”

「大好きな人を前にすると照れてほっぺが赤くなる」
そんな女の子ってかわいくて憧れますよね。
でも漫画のように鮮やかに色づいたりすることはないから。

それなら、チークでかわいい“照れほっぺ”を手に入れちゃいましょう！
ほっぺの内側からにじみ出るような血色感は、チークで演出できるんです。

そこで今回は“照れほっぺ”を演出するオススメチークやチークの入れ方などを紹介します。

色味はもちろん、細かなパウダーがぴったりと肌に密着して艶めきを与えてくれます。
顔色をぱっと華やかにしてくれそうなチークです。
毛先が広めのブラシでふんわりとのせるのが良いかも。

こちらは「03 ベリー ポップ」、「04 プラム ポップ」、「15 パンジー ポップ」を比べた画像。
色づきがとても綺麗で、華やかな印象のチークを演出してくれそうです。
自分の肌色に合わせて、カラーを選んでみてくださいね。

こちらは06のカラー。
繊細なパールが入っているので自然な光沢感のある仕上がりに。
指でとって丸く頰に広げると綺麗に色がつきそう。
ぽっと染まった頰がかわいい♡

最後にご紹介するのは『3CE（スリーシーイー）』の「BLUSH CUSHION（ブラッシュ クッション）」。
クッションタイプのチークです。
画像のカラーは「PINK（ピンク）」。

こちらのカラーは「COLAL（コーラル）」。
肌馴染みの良いクリアな発色で、透明感のある仕上がりになります。
潤いあるみずみずしいほっぺを演出しちゃいましょう。

チークは入れ方で与える印象がガラッと変わります。
丸く入れるとかわいらしい印象に、斜めに入れると大人っぽい印象になります。
また、顔の形によって美しく見えるチークの入れ方も違うんです。
自分に合った入れ方を研究してみましょう。

こちらはチークを頰以外にも使っています。
鼻筋や鼻先に入れることで儚げな印象に。
なりたい女の子像を具体的にイメージして、それに近づくチークの入れ方を見つけてみるといいかも。

“照れほっぺ”を綺麗に演出するためには、下地も大事かも。
グリーンの下地で気になる小鼻の赤みや、赤ニキビは隠してしまいましょう。
『CandyDoll（キャンディドール）』の「ブライトピュアベース」のミントグリーンは肌の赤みをカバーしてくれる下地です。

恋する女の子はいつだってかわいい。
その中でも好きな人を前にして照れている子は最高にかわいい。
そんな“照れほっぺ”がかわいい女の子に、血色感チークでなっちゃいましょう♡