「えっ私こんな顔だったけ?」
画面越しに盛れるテクをマスターしちゃお
画面越しだと、いつもの自分の顔よりもメイクが薄く見えてしまったり、顔が暗く疲れて見えてしまいがち。
そこで今回は、画面越しに盛れる顔を作る方法をご紹介します。
カメラONも怖くない、盛れ顔を作りましょう♡
盛れテク①:日光を味方にする
晴れていない日は…
曇りや雨で日光の出ていない日は、部屋の照明に頼りましょう。
机の上に顔が明るく見えるように照らしてくれる、デスクライトを置いておくと良いかもしれません。
座る位置などを調節して、光がきれいに当たるように。
盛れテク②クマは徹底的に隠す
クマの種類別に色を使い分けて
クマには青クマ・黒クマ・茶クマの3種類があります。
青クマにはオレンジ系、黒クマにはベージュ系・オークル系、茶クマにはイエロー系のコンシーラーがオススメです。
自分のクマのタイプに合わせて、使い分けてみてください。
キャンメイク カラーミキシングコンシーラー01 ライトベージュ
¥825
こちらは『CANMAKE(キャンメイク)』のカラーミキシングコンシーラー。
ライトカラー・ナチュラルカラー・ダークカラーの3色が入っているので、自分のお肌に合わせてマルチにカバーすることが出来ます。
盛れテク③いつもより彫り深めを意識して
画面越しだと平面なので、顔の立体感があまり目立ちません。
いつもより、薄い印象の顔になってしまうかも。
外に出て人に見られることがない、リモートだけの一日は、いつもより濃いめにシェーデングを入れてみると良いかもしれません。
メイクで立体感を
セザンヌ ミックスカラーチーク 20 シェーディング
¥748
こちらは『CEZANNE(セザンヌ)』のミックスカラーチーク20 シェーディング。
トーンの違う4種類のカラーが入っているので、顔の立体感を演出してくれます。
盛れテク④唇は血色感と色持ちが命
盛れテクの4つ目は、唇の血色感と色持ちを大切にすることです。
唇に血色感があるだけで、画面越しの顔の華やかさが一気に変わります。
いつもより、少し明るめのカラーをチョイスしてみてください。
また、授業中にこまめな塗りなおしは出来ないので、色持ちの良いアイテムをチョイスして。
ティントで色落ち知らず
授業中で塗り直せなくても、色落ちの心配が少ないのはティントリップ。
比較的色が落ちにくいタイプなので、授業用に1つ持っておくと便利かも。
ボンボン ティントグロス 11 コーラルレッド
¥663
こちらは『ボンボン』のティントグロス。
発色が良く、色も長持ちする優秀なアイテム。
どんな唇にも合いやすいコーラルレッドのカラーで、血色感もばっちり。
いつでもカメラON出来ちゃいますよ♡
いかがでしたか?
画面越しでも怖くない盛れ顔テクをマスターして、いつでもカメラON出来ちゃう自分になりましょう♡