汗でできた服の黄ばみが気になる…!知っておくと便利な汗ジミの落とし方&対策
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汗でできた服の黄ばみが気になる…!知っておくと便利な汗ジミの落とし方&対策

「うわ、お気に入りの洋服に汗ジミができちゃった…」なんてお悩み中の人のために、こちらの記事では、汗ジミの落とし方をいくつかご紹介しています。また、あわせて知っておきたい汗ジミ対策も紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

更新 2020.12.30 公開日 2020.12.30
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意外と頑固な汗ジミvs私

お気に入りのシャツの襟や脇にできた黄ばみ。

まだまだ着たい洋服だからこそ、できる限り落としたいですよね。

黄ばむ理由と落とし方を知りたいのです!

「汗によってできた黄ばみがどうしても気になる…。落とし方を知りたい!」という人のために、今回は汗ジミの落とし方をご紹介します。

あわせて、普段から行える汗ジミ対策もチェックしてみてくださいね。

|汗ジミができやすい場所は、“脇”

洗濯では落としきれず、蓄積した汚れが酸化してできる

汗ジミができる原因は、洗濯で落としきれなかった服の繊維に絡まった汗が蓄積して酸化することが大きな原因です。

中でも脇は、体の中でも多く汗をかく場所なので、汗ジミができやすいのだそう。

脇の部分の生地にしみ込んだ大量の汗や皮脂などは服の繊維としっかり絡まっているため、たとえ洗濯したとしてもすべてを落としきることは難しいので、徐々に汚れとして蓄積していきます。

出典 www.kajitaku.com

+1|襟や袖も汗ジミで黄ばみやすい!

ワイシャツを着る機会が多い人はご存知かもしれませんが、脇だけではなく、襟や袖口も肌がよく触れる場所なので、汗ジミによって黄ばみやすいのです。

それでは、脇や襟、袖にできた黄ばみを部分的に落とす方法をチェックしていきましょう。

|衣類用酸素系の漂白剤で落とす方法

まずは基本を知っておこう

店頭でよく見かける漂白剤には、塩素系と酸素系の2種類。

塩素系のものはパワフルで白いものに使われますが、注意点も多いよう。今回は失敗しにくく、扱いやすい液体の酵素系漂白剤を使ってみましょう。

漂白剤の説明文をしっかり読むことは大切。洗濯したい洋服の素材によっては、液体の衣類用酸素系の漂白剤でも使えない場合があるの注意してね。

1|酸素系漂白剤を汗ジミが気になる箇所にかける

まずは、液体の衣類用酸素系漂白剤を用意します。

そして、汗ジミが気になる箇所に直接かけます。

説明書きを確認して、放置NGのものはその後すぐ洗濯しましょう。

2|約5分置いて、いつも通りに洗濯機で洗う

酸素系漂白剤をかけたまま、約5分程度置いておきます。

時間が経ったら、いつも通りに洗濯機で洋服を洗って完了です。

裏技ですので漂白剤による色落ちなど、繊維のダメージの可能性も。放置が可能な弱めの漂白剤以外は、避けましょう。

濃度の高い漂白剤が繊維の奥にまで浸透し、汗ジミを落とします。そのあと、洗濯機で通常通りに洗いますが、塗布してからしばらくのあいだ(約5分)そのままにしておくとより高い効果が期待できます。

出典 woman.mynavi.jp

|つけ置き洗いで落とす方法

まずは基本を知っておこう

つけ置き洗いのコツは、40度以上のぬるま湯だそう。汗や皮脂汚れが溶けるのは、体温に近い温度でぬるま湯の方が効果的に汚れを落とせるそうです。

洗濯表示タグには、水の温度の指定が書いてある場合もあるので、忘れずに確認して最適な温度で洗うようにしましょうね。

1|容器に40度のぬるま湯を入れる

つけ置き洗いで必要なのは以下のものです。
①洗濯桶
②洗濯洗剤
③酸素系漂白剤

必要なものが揃ったら、まずは洗濯桶などの容器に40度以上のぬるま湯を入れます。

2|汗ジミが気になる箇所に洗濯洗剤をつける

次は、汗ジミが気になる箇所に洗濯洗剤をつけます。

洗濯洗剤は、普段の洗濯で使用しているもので大丈夫です。

頑固な汗ジミはつけ置き洗いをしましょう。
また、頑固な汗ジミは食器用中性洗剤ではなく、洗濯洗剤と酸素系漂白剤を使用します。

出典 curama.jp

3|ぬるま湯に酸素系漂白剤を入れ、かき混ぜる

洗濯洗剤をつけたら、容器に入れたお湯に酸素系漂白剤を10ml程度入れます。
*説明書を参考に量は調整を

そして、よくかき混ぜるようにしましょう。

4|かき混ぜたら、10〜20分つけ置きする

かき混ぜ終わったら、10〜20分程度洋服をつけ置きしましょう。

つけ置き洗いをすることで、時間が経ってしまったり、頑固で落としにくくなった汗ジミが落ちやすくなります。

5|いつも通りに洗濯機で洗う

10〜20分つけ置きしたら、いつも通りに洗濯機で洗うようにしましょう。

汗ジミは時間が経ちすぎると落ちにくくなる可能性があるので、汗ジミに気がついた時に洗濯するのが良いですよ。

こんな方法もあります!

液体の酵素系漂白剤を汚れの部分に充分しみこむ程度に直接かけます。そして、洗剤を溶かしたぬるま湯に約30分浸してから、その後にいつもように洗たくする方法もあります。

生地を傷めたり、色落ちすることがあるので2時間以上は浸さないように注意しましょう。

+1|ワキガ体質と汗ジミについて

ワキガ体質の方の黄ばみは普通の汗ジミとは性質が違うため、漂白剤だけでは落とすことが難しいといわれています。

ワキガ体質の方はアポクリン腺が発達しているため、汗に「リポフスチン」という不溶性色素を含んでいるそうです。それで衣服に付着すると黄色くなりがちなのだそう。

この汗ジミには、重曹を使うと効果が期待できるかも。

500mlの水に大さじ1杯程度の重曹を入れて、付け置き洗いをしましょう。

出典 odorate.co.jp

+1|普段からできる汗ジミ対策

1|汗取りパッド付きのインナーを使う

汗ジミ防止グッズの一つとして、「汗取りパッド付きのタンクトップ」がおすすめ。

お気に入りの服に汗ジミができてしまわないように、普段からパッド付きのインナーを使用すると良さそうですよ。

2|普段から制汗剤を使用して、汗を抑える

『Deonatulle(デオナチュレ)』の「薬用ソフトストーンW」。

臭いの元から防ぎ、汗を抑えてくれる成分が配合されているところがポイントです。また、ベタつき防止成分も含まれています。

3|抗菌防臭の汗ワキパッドをつける

汗ジミをつくりたくない洋服につけることができる「Riff あせワキパット」もおすすめのアイテム。

こちらは、「Riff あせワキパット モカベージュ」です。その他にも、ホワイトとブラックのカラーがあるので、洋服によって変えることができます。

気になる汗ジミを撃退しちゃいましょ

今回は、汗ジミの落とし方をご紹介しました。

お気に入りの洋服を長く着続けるためにも、汗ジミの落とし方と普段からできる対策を知っておきましょ。

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