どの部屋にも必要だから。知ってて損しないおうちを守るカーテンのあれこれ
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どの部屋にも必要だから。知ってて損しないおうちを守るカーテンのあれこれ

家の「窓」とセットで語られることが多い「カーテン」。当たり前のインテリアだけど、実は詳しくは知らないことも多いですよね。今回はカーテンを新調する時の長さや幅の測り方、遮光カーテンやレースカーテンについて、知っていて損しない情報を紹介します。

更新 2020.10.12 公開日 2020.10.12
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部屋に窓があったなら

カーテンがあったほうがいいよね

実家暮らしでも、一人暮らしでも、ほとんどの家に必ずある機能といえば、窓。

そんな窓には多くの人がカーテンをつけていると思いますが、外からの人の目を遮るという目的以外に、なんでカーテンをつけたほうがいいのかわからない、という人もいるかも。

そこで今回は、意外な豆知識も含め、最近のカーテンのあれこれをご紹介します。

カーテンのサイズの測り方

最初に紹介するのは、カーテンのサイズの測り方です。

カーテンを新しくしたい!と思っていきなり売り場に行っても、サイズがたくさんあって、どれを選べばいいかわからない、という事態を避けましょう。

窓によっておすすめのカーテンの“長さ”がある

天井と床の中間あたりまでにある窓は「腰窓」と呼ばれています。

腰窓のカーテンを新調したい時は、窓の縦の部分を測り、それにプラス15~20cmほどした長さのものを選びましょう。
(長さに関しては、カーテンレールの形状を考慮することもお忘れなく。)

床に接していて天井まで高さのある窓は「はきだし窓」と呼ばれます。

ベランダにつながるリビングなどに、主にこの窓が使われています。
カーテンレールとのバランスも考慮しつつ、窓の長さに対してマイナス1cmほどになるようカーテンを選びましょう。
生地が床に接しているので、長すぎると埃などが付いてしまいます。

幅はカーテンレールを測ること

カーテンの幅を測る時にどこを測ればいいんだろう。
窓を測るのではなく、カーテンレールを測りましょう。

よく聞く「遮光」って何?

ネットでも店頭でも、カーテンの商品名や説明などに「遮光」という言葉が入っていることがありますよね。
よくわからないから気にしないでいいやではなく、この機会に遮光カーテンの役割を知っておきましょう。

最大のメリットは外からの光を遮ること

「遮光」という漢字からわかるように、外からの光を遮ってくれることが最大のメリットです。

他にも、自分たちが出す生活音を外に漏らさないようにしてくれる商品もあったり、明かりを外に漏らさないでくれたりと、さまざまなメリットがあります。

外からの光を遮ってくれるので、夜勤の人など日中に睡眠を取る場合におすすめです。

遮光には等級がある

遮光カーテンには等級があって、その級が上がるにつれて遮光率が上がります。
1級から3級まであり、それ以下のものは非遮光カーテンになります。

▷遮光1級 人の顔の表情が認識できないレベル
▷遮光2級 人の顔、あるいは表情がわかるレベル
▷遮光3級 人の表情はわかるが、事務作業には暗いレベル

となっています。
きちんと遮光率で細かく等級が分けられていますが、カーテン選びではどのレベルまで隠してくれるかを覚えておくと良いでしょう。

生地の色で遮光性は変わってくる?

遮光カーテンのことがわかってきたら、どんな色がおすすめなのか知りたい。

より高い遮光性を求める人には黒や紺を、そこまで遮光性を求めない人には白やベージュなどの淡い色をおすすめします。
遮光等級が同じでも、濃い色のほうが光を吸収してくれるので、遮光性が高くなるのです。

人間の目が色を認識するとき、その色素が反射した光の色を見ていることになります。色素がすべての光(可視光)を吸収したときは黒に、反射したときは白に見えるのです。そのため、色の濃い遮光カーテンでは生地の色素自体が光を吸収するため、通り抜ける光はより少なくなり、遮光性は高くなります。
一方で色の淡い遮光カーテンでは、生地の色素は光を吸収しないため、遮光性が低くなるのです。
部屋をなるべく暗くしたい場合など、より高い遮光性を求める場合は濃い色のお選びいただくことをおすすめします。

出典 www.curtain-fukuro.jp

レースカーテンって必要?

カーテンを新調する時に、レースカーテンも新調しますか?
レースカーテンは別にいらないと思う人もいるかもしれませんが、あったほうがいいことがあるんです。

レースカーテンで紫外線カットできるかも?

レースカーテンには紫外線をカットできるものもあります。
屋内で気づかないうちに焼けてしまった…ということを減らすことができます。

明るさは欲しいけれど、夏の熱気はいらないですよね。
そんな場面では、レースカーテンが活躍してくれます。

防犯にも役立つって知ってた?

レースカーテンがあることで、防犯対策にもなります。
日中、夜と同じようなドレープカーテンをしたままだと、家に誰もいないのではないかと思われてしまいます。
それを避けるためにも、日中にはレースカーテンを使うことをおすすめします。

1日中ドレープカーテンのままだとなんだか不自然。実は、空き巣に「部屋に人がいない」と教えているようなものなんです。留守だと悟られないためにも、日中はなるべくレースカーテンだけにしておきましょう。

出典 www.curtains.jp

こんなレースカーテンはいかが?

遮熱・遮像・ミラーレースカーテン

¥1,823

光沢糸を編み込んで光を反射することで、外から見えにくくなるカーテンです。
遮熱の機能もあるので夏は外からの熱気を、冬は外からの冷気を遮ります。

カーテンって意外と必要なんだね

カーテンのすごさを知らなかったけれど、実は外気の熱を遮断してくれたり、防犯にも役立つ万能アイテムということがわかりましたね。

レースと遮光を組み合わせてみたり、欲しい機能を備えたカーテンに変えて、おうちでの生活をさらに充実させてみてはいかがでしょうか♡

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