マスクの下の口元に自信。やる気が出ない唇に「自分ウケカラー」を忍ばせて

マスクをつけると、どうしてもおろそかにしがちな口元のメイク。
でもそのマスクの下のメイクをするときこそ、自分らしさを発揮できる絶好のチャンスなのかもしれませんよ。

今回はちょっぴり冒険して使ってみたい、個性的なカラーのリップをご紹介します。
気になっていたけど手が出せなかったカラーにマスクの下で挑戦してみませんか？

こちらは『NARS（ナーズ）』の「リップスティック／シアー 2951 ニュートラルプラムブラウン」。
つけ心地は軽いのにしっかり発色してくれるリップです。

見た目は深いブラウンカラーですが、つけるとこのようにプラムのようなみずみずしさのあるブラウンになるみたい。
ブラウン過ぎず大人な印象を与えてくれますね。

こちらは『M･A･C』の「リップスティック パラマウント」。
セミマットな仕上がりで、唇を保護するコンディショニング成分が配合されています。

赤みがかったブラウンは肌馴染みが良さそう。
どの季節にも合わせることができそうですね。

こちらは『YVES SAINT LAURENT（イヴ・サンローラン）』の「ルージュ ピュールクチュール ヴェルニ ヴィニルクリーム 409バーガンディバイブス」。
鮮やかなカラーと艶が⻑時間持続するリキッドルージュです。

濃厚なバーガンディーカラーのじゅわっと潤いのある発色が楽しめそう。
つけているだけで自信が持てそうですね。

こちらは『カネボウ化粧品』の「ウェアリングキープルージュ 09 バーガンディブラウン」。
ひと塗りで唇にピタッと密着しほんのりつややかな美しい口元に見せてくれるそう。

唇にドレスを装うように特別な華やぎをもたらすバーガンディブラウンは派手過ぎず唇に自然な血色感を与えてくれるみたい。
肌馴染みがいいカラーで肌の色まで美しく見せてくれそうですね。

こちらは『JILL STUART Beauty（ジルスチュアート ビューティ）』の「リップブロッサム ベルベット 10 elegant wisteria」です。
花びらが唇に触れて染まるような鮮やかな彩りとセミマットな質感が特徴のリップなんだそう。

セミマットですが潤いを感じられそうですね。
こちらの画像のようにリップのつけ方によって様々な雰囲気が楽しめそうです。

こちらは『the SAEM（ザ セム）』の「センムル ジェリーキャンディティント 01 ザクロ」。
キャンディーのような見た目がかわいく、ジェリーのようにプルンとしたボリューム感のある唇に仕上げてくれるのだそう。

カラーだけでなく香りも鮮やかなんだそうです。
しぼりたての果汁のようにジューシーな仕上がりになりそうですね。

いかかでしたか？
普段使ったことのないカラーのリップも、マスクの下でなら挑戦できそうですね。
ぜひマスクの下でいつもと違うカラーを楽しんで。