好きな人のお誕生日なんです!

好きな人のお誕生日。
LINEでおめでとうって言いたいけど、ぶっちゃけどんなLINEを送ればいいかわかんない…。
そんな女の子のための好きな人への『誕生日LINE』の掟♡
#『誕生日LINE』の6つの掟
○_短文×読みやすい文章
『誕生日LINE』、好きな人に気持ちをいっぱい伝えたい。
「生まれてきてくれてありがとう」「いつもみんなに優しい〇〇くんは素敵だと思う」とついつい、思いが溢れる。
だけど、『誕生日LINE』だからこそ、短文×読みやすい文章で書くことを意識してみて。
人が読みやすい文字数は、だいたい60文字までみたい。
‘短文×読みやすい文章’が難しい!と思う子は、一文を60字以内にまとめることを意識するといいかも。
一文は短くすれば短くするほど、頭にすっと入りやすくなります。60字以内を目安にするといいでしょう。
出典 cont-hub.com
○_スタンプや顔文字を味方に

「お誕生日おめでとう」と文字だけだと、しょうがなく送っているのか真剣に送っているのかわかりにくい…。
おまけにきっとバースデーボーイの彼には他にもメッセージが来ているはず。
淡泊すぎる文章だと、返事も淡泊になるかも…。
あまおさんの『あまおのゆるい敬語スタンプ』。
可愛い女の子とゆるめの敬語が、思わず「カワイイ…」と言葉に出てしまう。
文章の後にポッと送ることで、きっと気になる彼にも気持ちが届くはず♡
○_お祝い+お礼
○_送るタイミングは進展度で判別

オススメの送るタイミングは、進展度で判別すること。
あまり話したことがない人に誕生日当日の0時になった瞬間「お誕生日おめでとう〜!」と送ると少しびっくりされるかも。
○_彼の名前を入れる
『誕生日LINE』の中には、彼の名前を入れてみて。
オススメは、一番初めに「〇〇くん」と呼びかけるように入れること。
「〇〇くん、お誕生日おめでとう〜」と始まっても違和感はないし、名前入れ忘れを防止することもできます!
○_デートに繋がるような一文をプラス
オススメは、お誕生日おめでとうの文の次に会話ネタになる内容を入れること。
共通の好きな漫画の新作が出たなら「持ってるから貸すよ〜」、甘党な彼には「バースデーボーイの君にココのケーキオススメ!」と言えるといいかも。