いつも運転をしてくれる彼

運転するのはいつも彼。
「運転代わるよ!」といっても私に出番がまわってくることがなくて…。
そんな優しい彼に感謝の気持ちを伝えてみませんか。
感謝の気持ちが伝わって、さらにキュンとしてくれたら嬉しいですよね。
彼に感謝を伝えつつ、キュンとさせよう♡
彼とばいばいをする時、「ありがとう」と伝えるだけでも、充分伝わるかもしれないけれど。
移動中ずっと運転をしてくれている彼には、その一言だけじゃ私の感謝の気持ちは伝えきれないの。
そんな方に彼が思わずキュンとする感謝の伝え方を5つ紹介していきます。
1|彼の目を見て「ありがとう。」
当たり前のことかも知れませんが、何回も繰り返していると、おざなりになってしまうことがあるかも。
彼が車で送ってくれた時はもちろん、コンビニやパーキングエリアに寄った時。
車から降りる時は、笑顔で「ありがとう。」と伝えましょう。
2|ゴミがあったら持ち帰ろう

車内で、お菓子や飲み物を飲んでいると出てしまうゴミ。
お家まで送ってもらったらゴミを持ち帰るのが良いかも。
この時、ドタバタしてしまうかもしれないから。
事前にゴミをまとめて置いておくのがオススメ。
また、ゴミをそのまま置いて降りてしまったら。
LINEで"ありがとう"と"ごめんね"を伝えるのを忘れずに!
また自分がゴミを捨てるのはOKだけど、最低限彼女に「これはしてほしい!」という行動が「ゴミをまとめる」ことと、「ゴミ捨てをお願いすること」なのだとか。何も言わずにゴミを置きっぱなしにして帰るのはNG。
出典 woman.mynavi.jp
3|お見送りは時間をかけて
彼の車が見えなくなるまで、お見送りをしてみよう。
この時、笑顔で手を振るのもポイント。
その姿を彼がミラー越しに見た時、キュンとしてしまうみたい。
もし、彼が「お家に入って良いよ。」と言ってくれたら。
その時は、お言葉に甘えるのが良いかも。
心配や気遣いは、素直に受け取りましょう。
とある男子は、「彼女を車でどこかに送っていったとき、車が見えなくなるまでバイバイしてくれるのを見て結婚したくなった」と言っていました。
出典 gazoo.com
4|LINEをするのを忘れずに

改めて、デートのお礼を伝えることが大切なんです。
この時、感謝の気持ちと共に「運転してる姿かっこよかった!」など。
彼の運転に対してもメッセージをプラスするのがオススメ。
この一言をプラスすることで、"また、連れてってあげたいな。"と思うきっかけになるみたい。
5|プチプレゼントなんて良いかも!
彼の運転で、ディズニーや水族館などに出かけた時。
お土産コーナーで、キーホルダーやお菓子など、プチプレゼントを購入してみませんか。
渡すタイミングは、買った時でも良いけれど、オススメは帰り際。
寂しい雰囲気になりやすい帰り際にプチサプライズをすることで、車内に笑顔が溢れる予感。
他にも男性がキュンとすることがあるみたい
彼とばいばいをする瞬間以外にも、彼がキュンとする瞬間があるんです。
全て、ドライブデートでできることなので、一緒にチェックしておきましょう。
「ドリンクを準備して待ってよう」
彼を待っている時、ドリンクやつまめるお菓子を準備しておきましょう。
ドリンクは、カフェラテやお茶などを1本ずつ用意することで彼が気分によって選ぶことができます。
また、お菓子は眠気覚ましのガムや飴などを用意するのがオススメ。
もし彼が運転中の場合は、ドリンクの蓋を開けたり、お菓子を口元まで持っていってあげましょう。
そんな小さな気遣いにキュンとしてしまうみたい。
「渋滞中のお話を楽しみたい」
イライラしてしまうこともある渋滞。
そんな時に笑顔で和ませてくれる彼女がいるのは、嬉しいものですよね。
この時、スマホの触りすぎや文句を言ってしまうのはNG。
彼とお話をしたり、彼の好きな音楽をかけたり。
彼を気にかけることが大切なんだとか。
「小銭の準備も忘れずに」
デートで、高速道路や有料道路を走る予定がある場合。
小銭を準備しておくのがオススメ。
意外ともたもたしてしまいがちな料金所で、サッとお金を出すことで"頼りになる"ところも見せることができますよ。
さりげない女性らしさも意識しよ
2人きりの車内ってドキドキしてしまいますよね。
そんな密室空間だからこそ注意しないといけないこともあるんです。
それは、香水の香り。
香水のつけすぎは、7割以上の男性が「なし」と答えているんです。
どこからがつけすぎで、どれくらいつけていいのか、わからなくなってしまうことがありますよね。
そんな方に香水の代わりに使いたい、ほんのり香る"ハンドクリーム"と"ヘアミスト"を紹介していきます。
Q.ドライブデートで香水をつけすぎる女性はありか、なしかを選んでください。
出典 woman.mynavi.jp
「あり」26.5%
「なし」73.5%
小さな幸せをこぼさないように
いつも運転してくれる彼。
それは、当たり前のようでそうじゃないもの。
些細な気遣いが「また、連れてってあげたいな。」と思ってもらえる1歩になるのかも。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。