いつ見ても美しいって強すぎる
意識していない時でも美しい人こそ本当の美人と言えますよね。
とはいえ誰にも見られていない時まで顔を意識していなければならないのは意外と大変ですよね。
今回は、いつ見られても美しくいるためのメソッドを紹介します。
こんな経験や悩みがある人はいませんか?
・真顔が怖いと言われる
・ふとした時に撮られた写真を見てがっかり
・疲れが顔に出てしまう
普段から意識するようにしたりメイクを工夫すれば、いつでも美しい自分をゲットできるかも。
真顔が怖いと言われる
自分ではそんなつもりでなくても、友達に真顔が怖いと言われたことがある人はいるのではないでしょうか?
第一印象で怖いと思われてしまったり、話しかけにくく感じさせてしまったりと、あまりいいことはないですよね。
普段から少し口角を上げて、柔らかい表情を保つことを意識してみましょう。
表情筋を鍛えよう
かたまっている顔の筋肉をほぐして、自然な笑顔を作るために表情筋を鍛えましょう。
おすすめのトレーニングは「あおあおういうい体操」。
口の形を「あ」と「お」の形にするのと「う」と「い」の形にするのを30秒ずつ繰り返すだけ。
表情筋トレーニングはたるみやしわ、老け顔防止にもなるのでぜひやってみてください。
「あ」と「お」の口の形を交互に30秒間繰り返したら、「う」と「い」も同様に行って。慣れるまではスピードよりも、正しく動かすことが大切です。
出典 www.biteki.com
メイクで優しい印象に
メイクが濃いめだったり、パキッとした色を使っていると少し強そうな印象を受けますよね。
ピンクなどの淡い色を使うと女の子らしい柔らかい印象で、真顔でも優しい雰囲気が出せるかも。
ふとした時に撮られた写真を見てがっかり
気づかないうちに人に撮られた写真を見て、がっかりした経験がある人は多いのではないでしょうか?
油断している時の顔な上に、写真で見るとさらに残念な部分が見えてしまいますよね。
普段からいつどこから写真を撮られてもいいようにコンディションを整えておくとよさそう。
意外と気になるほうれい線をケア
笑っていない時にほうれい線がくっきり見えているのは少し残念ですよね。
口を閉じて舌を歯の表面を沿うようにして動かしましょう。
隙間時間にやることで継続できそうですよね。
くるんとまつげでどこからでも美しく
横から見た時にまつげがくるんと上向きにカールされていると思わず見とれてしまいますよね。
横から写真を撮られた時でも美しくいるために、キープ力のあるマスカラを選ぶようにしましょう。
キスミー ヒロインメイク ロング&カールマスカラ スーパーWP ブラウン
¥1,100
涙や汗、水、皮脂に強く一日中上向きまつげをキープしてくれます。
ブラウンのマスカラは透明感のある儚げな印象に見せてくれます。
疲れが顔に出てしまう
夕方になるにつれて、疲れが顔に出てしまうという人もいるのではないでしょうか。
朝のいきいきした顔と夕方の顔でギャップがあるのは残念ですよね。
本当に疲れている時は、リフレッシュする時間も大切です。
耳マッサージでリセット
その場でぱっとリフレッシュしたい時には耳マッサージがおすすめです。
指で耳たぶを挟んで上下に折るだけでも耳の神経が刺激されて血色もよくなるんだとか。
■耳をつまんで顔全体の血流促進
出典 www.biteki.com
・指で耳たぶを挟み、上下に折る。
・耳周りは血管が集まる場所なので、顔全体の血流が良くなる。
ベースメイクで血色感を仕込んで
顔の血色がないと疲れて見えてしまうことがあるので、メイクで血色感をプラスしましょう。
ピンクの下地やコントロールカラーを使うのがおすすめ。
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くすみをとばして血色感をプラスしてくれるベビーピンクのCCクリーム。
毛穴までも目立たなくしながら、ニキビや肌荒れも防いでくれるのが嬉しいですよね。