鏡を見た時、気になるのはメイクだけ?

出かけた先の化粧室で、メイクをパパッとお直し。
でも、できたら髪だって綺麗に整え直したいな…なんて考えてしまいませんか?
メイク直しをするついでに、化粧室でパパッと髪型を直しちゃいましょう♡
1|クシでとかして、形を整える
髪を結んだり編み込んだりしていない、シンプルなおろし髪スタイルなら、クシでといて形を整えましょう。
うねった髪やぼさっとした髪、風や走ることによって広がってしまったシルエットを直すだけでも、印象は変わるでしょう。
『OFFICINE UNIVERSELLE BULY(オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー)』のクシがおすすめです。
一つ一つ丁寧に作られていて、どんな髪でも美しい状態を取り戻すことができるんだとか。
実際に使用しましたが、とくだけで、ツヤ感が増し綺麗にまとまるので、持っていて損はないはず。
2|スタイリング剤で、おしゃ質感をキープ
ヘアスタイルはシルエットだけでなく、質感も重要です。
スタイリング剤を使って、おしゃれな質感もキープさせましょう。
使用するスタイリング剤によって仕上がりの質感が異なるので、自分好みのものを使ってください。
ふわっと束感なら、ヘアバームで
ふんわりと優しい質感にするなら、ヘアバームやヘアバターなどを使用するのがベター。
手にとって馴染ませ、手ぐしで髪をとくようにつけていきましょう。
おすすめは『O・Balm』というヘアバームです。
自然由来にこだわっており、オーガニック成分が配合されています。
濡れたような束感なら、ヘアオイルで
ふわっとした質感とは異なる、まとまりのある濡れ感を出すなら、ヘアオイルを使うようにしましょう。
つけ方は、ヘアバームやヘアバターと同じです。
おすすめは、『Sign+(サイン)』の「システミックオイル」。
身体にも使える便利なアイテムです。
3|コードレスヘアアイロンで、カール直し

コードレスのヘアアイロンを持ち歩き、どこでも巻き直せるように備えておくのもgood。
特に雨の日や湿度の高い日は、巻いていてもとれやすいため、コードレスのヘアアイロンが活躍しそうです。
カバンに入る、ミニサイズが良い♡
持ち歩くなら、カバンに入れやすい小さなサイズのものがベスト。
そして、持っているだけで気分の上がる可愛いデザインだったらさらに良いですよね。
おすすめは、『ヴィダルサスーン』と『PAUL & JOE(ポール & ジョー)』のコラボで生まれた「VSI-1030/PJ・AJ」。
USBで充電可能な2WAYヘアアイロンで、フェミニンなデザインが素敵です!