とりあえず1週間本を読んで読書習慣を。本を通して新しい私に出会う7days
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とりあえず1週間本を読んで読書習慣を。本を通して新しい私に出会う7days

普段は時間があってもなかなかしない読書。でも、本を読むことで得られるものってたくさんあるはず。そんな読書習慣のなくなってしまった人はとりあえず1週間、毎日本を読んでみて。今回は1週間の読書スケジュールやおすすめの本や、本屋さんなどをご紹介します。

更新 2020.08.24 公開日 2020.08.24

最後に本を読んだのっていつだっけ?

最後に自発的に本を読んだのっていつだっけ?
考えてみると思い出せない。

最近うまくいかないかも?なんか新しい感覚が欲しい。
そんな方にこそ必要な読書。でも、やろうと思っても面倒になっちゃうんだよなあ。

ひとまず7日間頑張ってみない?

ひとまず1週間毎日本を読んでみる生活をしてみて。
小説だけにこだわらず、エッセイや詩集などなんでもいいので、毎日自分のペースで本を読んでみるのも習慣付けにもいいかも。
とりあえず1週間、読書をする日々を過ごしてみましょう。

7日間、どんな本を読もう?

Monday_平日の始まりは疾走感で乗り越えて

週のはじめは読みやすさと面白さ重視で考えて。
疾走感を楽しめるミステリーで、初日を乗り越えて。

井上真偽さんの『その可能性はすでに考えた』は一風かわった「不可能を証明」しようとするミステリー。
独特な世界観と軽快なテンポに引き込まれるはず。

Tuesday_名言集で1週間を乗り切るパワーを

心に染み渡るような名言集。
きっとそれは、1週間を過ごすパワーを与えてくれそう。

『ムーミン谷の名言集』は、ムーミン谷の仲間たちが発した名言をまとめたもの。
心にすっと入ってくるような、優しい言葉たちが頑張る力をくれそう。

Wednesday_恋愛小説で胸キュンチャージ

ちょっと疲れてきたなと思う週の真ん中。
そんな時には恋愛小説で胸キュンチャージ。

有川浩さんの『クジラの彼』は自衛隊を舞台にした恋愛の短編集。
色々な胸キュンをチャージしたら、明日からも頑張らなきゃ!

Thirthday_詩集で自分に言葉のご褒美

詩集には普段は出合わないような、素敵な言葉や表現がたくさん。
詩集を読んで、新しい世界を知るのもいいかも。

美術館での詩の展示や映画の原作になるなど、今までにはないような詩のあり方を発表する、詩人の最果タヒさん。
第三詩集である『死んでしまう系のぼくらに』は現代に生きる私たちの胸に染み渡るはず。

Friday_平日の終わりは絵本で自分にご褒美

5日間頑張った自分へのご褒美は、懐かしさと可愛さが詰まった絵本はいかが?
きっと癒やされること間違いなし。

わかやまけんさんの『しろくまちゃんのほっとけーき』は見たことがある人も多いはず。
読んだらホットケーキが食べたくなっちゃうこと間違いなし。

Saturday_ゆったりタイムはエッセイと共に

エッセイは他の人の生き方や考えを知ることができる貴重な機会。
素敵な考え方や、元気が出るような言葉が詰まっているはず。

人気急上昇中のペク・セヒさんのエッセイ『死にたいけどトッポッキは食べたい』。
幸せだったり、自分の生き方というものを考えさせられる作品です。

Sunday_締めには背伸びをして近代の文学にチャレンジ

最後の日にはちょっと背伸びをして、近代の文学を読んでみて。
現代も評価が高い作品は自分の教養になってくれそう。

坂口安吾の『白痴』には、表題の作品を含め短いものが入っているので読みやすいはず。
自分にはない考え方や世界を広げてくれそう。

本当の出合いを広げる5つの場所

アール座読書館

高円寺にあるおしゃべり禁止のお店『アール座読書館』。
店内にはたくさんの本と水槽や観葉植物があり、なんだか落ち着く空間。

小説や漫画の他に画集や写真集まで豊富。
ドリンクと一緒にゆっくり読書を楽しんで。

コロナウイルスの影響で時短営業を行っており、長時間利用も禁止です。現在の利用の仕方については公式サイトをチェックしてください。

BOOK AND BED

東京の他に京都や大阪、福岡にもある『BOOK AND BED(ブック アンド ベッド)』。
このお店の最大の特徴は「泊まれる本屋」というところ。

本を読みながら眠れるなんて、本好きにとってはたまらないですよね。
泊まらなくても利用できるので、新しい本に出合いたいときにぴったり。

梟書茶房

自分で本を選ぶとどうしても偏っちゃう。
そんな方におすすめしたいのが、池袋にある本と珈琲が楽しめる『梟書茶房(ふくろうしょさぼう)』。

ここにある「ふくろう文庫」はタイトルや表紙がわからないまま売られています。
つけられたコメントと直感で本を選ぶのって、宝探しみたいで楽しそう。

BOOKMARC

神宮前にある『BOOKMARC(ブックマーク)』は「マークジェイコブス」が手がける本屋。
本はもちろん、ここでしか手に入らない文具やアクセサリーも見逃せない。
アートや音楽など様々なジャンルの本が揃っていて、おしゃれさんにはたまらないはず。

近所の図書館

本と出合うのに、図書館は欠かせない。
気になる本があるなら探しに行ってみて。
近所の図書館にはなくても、取り寄せてくれたりもするので、ぜひ活用してみて。

本に出合う、それは新しい私に出会うこと

そんな考え方、そんな生き方があったんだ。
ページをめくるたびに、新しい世界に出会える。

それって、新しい私と出会っているってことじゃない?
読書を通して新しい私、発見です。

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