この子、育ちが良さそうだ。大事な会食の際に使える和食のマナーをチェック♡
わかちゃんわかちゃん

この子、育ちが良さそうだ。大事な会食の際に使える和食のマナーをチェック♡

正しい和食のマナー、ご存じですか?この記事では、基本的な和食のマナー8つをご紹介します。3段階に分けてチェックしていくので、1つずつ押さえていきましょう。初級編では箸の持ち方や迷い箸などのNG行動について、中級編ではお椀とお皿の扱い方について、そして上級編では焼き魚の食べ方を学びます。上品な所作を身につけよう♡

更新 2020.09.12 公開日 2020.09.12

和食のマナーの基本、おさらいしよう

「この子、育ちが良さそう」なんて思われてみたいから♡

例えば、彼の家に挨拶に行ったとき。
大事な会食の場で恥ずかしい思いをしないためにも、食事マナーの基本を押さえておきませんか?

今日のご飯から実践できるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

:マナーの前におさらい:

お箸の持ち方

食事のマナーを学ぶ前に、基本のお箸の持ち方をおさらい。

簡単そうで意外とできていない人が多いので、この機会に見直してみましょう◎

お箸を持つポイントは全部で4つ。
コツを掴んでしまえば、誰でも簡単に正しい使い方ができるようになりますよ。

まずは箸を一本持って、上の動きと下の動きをそれぞれ練習してみて。
慣れてきたら両方持って、なめらかに動かせるように頑張りましょう♡

動画だともっと分かりやすいかも。
下記リンクをチェックしてみてくださいね。

持つ場所は、箸先から約3分の2の部分。上の箸は鉛筆の要領で持ち、下の箸は中指と薬指の間に入れて固定する。物をつまむときは、中指と人差し指と親指で上の箸を動かし、下の箸は動かさない。箸先を開いたり、すぼめたりすれば、どんな大きさの物でも自在につまめる。

出典 www.maff.go.jp

練習に使えそう~!

矯正箸 きちんと箸 おとな用 21cm 右利き

¥1,127

正しい持ち方に矯正できる右利き用の箸。毎日使って正しい持ち方を習得しましょう。箸職人さんが考案したアイテムなので、安心して練習できそうです♩

:初級編:

お箸にまつわるNG行動とは?

お箸に関するNG行動は、ぜひ押さえておきたいところ。
主に挙げられるのは以下の通りですが、中でもついやってしまいがちな渡し箸と迷い箸。

渡し箸は箸置きを用意することで防止できそう。
意識するだけでも変わるので、日頃から注意しましょう◎

・渡し箸/小皿やお椀などに箸を渡しておくこと。箸置きを使いましょう。
・刺し箸/料理に箸を刺して食べること。
・迷い箸/皿の上で、どの料理を食べようかを迷うこと。
・寄せ箸/箸で、器を手前に引き寄せること。
・ねぶり箸/箸先を口に入れてしゃぶること。
・持ち箸/お箸を持ちながら、同じ手で器を持つこと。

出典 dot.asahi.com

コーギー犬の箸置き(仰向け)

¥900

ぐで~んと仰向けに寝転んだコーギーの箸置き。お腹の上に箸先を置いてあげて。可愛いから毎日使いたくなる♩

:中級編:

おしぼりの使い方

続いては、中級編としておしぼりの使い方、お椀とお皿の扱い方をチェック。

1つ目はおしぼりの使い方。

特に拭いた部分を内側にしてたたむのは、今まで意識してなかった…という人も多いのではないでしょうか?
細かいところですが、きちんと押さえておきたいところです◎

おしぼりは右手で取り上げ左手に持ち替えます。丁寧に開いて両手を拭いたら、拭いた部分を内側にしてたたみ、元の位置に戻します。

出典 magazine.hitosara.com

お椀のフタ、どこに置く?

2つ目は、お椀についてのマナー。

気をつけたいのが、お椀が一品料理として出された場合と食事として出された場合では、置く場所が異なるという点です。

前者は料理の奥、後者は料理の右側と覚えておきましょう♡

汁椀が一品料理として出された場合は、蓋は裏を上にして料理の奥に置きます。
なお、食事として飯椀とともに出された場合は、汁椀の蓋は料理の右側へ置きます。飯椀の蓋は左側に置きます。

出典 www.hn-online.jp

お皿を持つこと、何がOKで何がNG?

3つ目は、お皿の扱い方について。

洋食では基本的にお皿を持って食べるのはNGですが、和食はOK…というのはご存じのはず。
では何を持って良くて、何を持ったらいけないのでしょうか?

正解は、お茶椀や小鉢などの小さな器だけ。
これがスマートにできたら、上品な印象を持たせることができるはず◎

会食などの大事な場面でうっかりミスしがちなので、普段からクセづけておきましょう。

洋食などでは、器を持って食べることは、基本的にはNGとされていますが、和食の場合は、手で持って食べるのが基本です。
ただし、これは、お茶碗、お椀、小鉢、小皿などの小さな器に限ります。主菜の平皿などは、持ち上げません。また、一見上品だと勘違いされていますが、汁が垂れそうだからと言って、手皿で受けながら食べるのもNGです。小皿を使って、一度受け止めてから食べましょう。

出典 dot.asahi.com

:上級編:

最後は、上級編として焼き魚の食べ方をチェック。

食べ方が難しく、外で食べる自信がない…という人も多いかもしれません。
しかし、きちんと手順を踏まえておけば案外簡単に食べることができるんです。

早速見ていきましょう♩

小さめの焼き魚

最初は小さめの焼き魚の食べ方から。
押さえるポイントは2つだけなので、いたってシンプル。

このサイズのお魚はお酒のおつまみにも合うので、呑むついでに練習するのもいいかも♩

【小ぶりなお魚の場合】
1、『身離れがよくなるようにお箸の側面を使って何か所かに圧をかける』
2、『左手でお魚の頭を持ち、すっと身から骨を引き抜く』

出典 www.jalan.net

少し大きめの焼き魚

続いては、少し大きめの焼き魚の食べ方。
小さめの魚と違い、頭側を押さえなくてもOKです。

ここで重要なのは“頭がある左方向から右に食べていくこと”。
意識したことなかった…という人は、ぜひこの機会に習得してみてくださいね。

【中型~大型のお魚の場合】
頭を押さえなくても身は剥がれます。通常、頭が左になるように盛り付けられているので、
1、『表面の上半分(奥側)を、左から右にかけて食べる』
2、『表面の下半分(手前側)を、左から右にかけて食べる』、そうすると中骨が出てまりますので、
3、『裏側の身と骨の間にお箸を入れ、骨だけを引き上げて器の左奥へ』
4、『裏側の身も、左奥から食べる』

出典 www.jalan.net

どこで誰と食事しても、これでOK♡

一人前の大人として押さえておきたい和食のマナー。
普段からコツコツと練習しておくのがオススメ!

どこで誰と食事をしても恥ずかしくないように、きちんと身につけておきましょう◎

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