:彼との一番の思い出は何ですか?:
「彼との一番の思い出は何?」
と聞かれたら何と答えますか?
2人で行った遊園地、旅行、ドライブ…。
どれも素敵で輝いていて、かけがいのない思い出ですよね。
その答えが「日常」だったなら
だけれど、「何気ない日常かな」
そんな風に答えられたら、とても素敵なことだと思うのです。
特別なデートはやっぱり思い出深いけど、日々の連絡や何気ない散歩、それも全部素敵な思い出。
その何気ない日常も、ずっとずっと覚えていたいのです。
:What's恋愛日記?:
日々のデートの記録
ただご飯を食べるだけの何気ないデート。
「楽しかったな〜。」
それだけで終わってしまうのはなんだか寂しい。私にとっては特別なことだから、日記に残すことにしたんです。
こんな所でご飯を食べて、こんなくだらない話で笑い合って…。
あなたはまた、ちょっぴり遅刻して私に怒られてたね。
それも全部、素敵な思い出だよ。
あなたがしてくれた、嬉しかったことも
デートをした時の話だけじゃなくて、あなたがしてくれた、嬉しかったことも書くことにしました。
落ち込んでいる私にかけてくれた言葉、一生懸命笑わせようと頑張ってくれたこと。
どれもとっても嬉しかったよ。
未来のあなたに向けて綴るの
この日記は、記念日になったらあなたに渡す、って決めているんです。
だから、全部あなたに向けたメッセージなんだよ。
私は飽きっぽくて、自分のためだけだと続かなそうだから、未来のあなたに向けて、メッセージ形式でデートの記録を残すことにしました。
:恋愛日記の5つのメリット:
①何気ないデートが特別に
日記を書く、と決めてから、あなたのちょっとした仕草、発言にすごく気を配るようになったよ。
ちゃんと覚えておかないと、日記に書けないからね。
そのおかげで、何気ないデートもすごく心に残るようになりました。
②後で振り返ることができる
「半年前は何をしていたのかな」
そう思って日記を振り返ってみた。
そこにはまだ付き合ったばかりの、まだあなたと打ち解けきれていない私がいて。
ちょっぴり照れ臭かったけど、「恋」が「愛」に変わってきている気がして嬉しかった。
③小さなことに感謝できる
あなたがしてくれた、嬉しかったことを書くようになってから、小さなことに感謝するようになりました。
大切な人がいること、それは当たり前のことじゃないんだな、と気付かされて、もっともっとあなたを大切にしよう、って思ったんだよ。
④喧嘩した時のクールダウンに
今日はちょっぴり喧嘩をしてしまいました。
原因はとても些細なことなんだけど、意地になってしまったの。
喧嘩をすると嫌な感情ばかりが湧いてきて、それが悲しくて、日記を開いた。
そこには、彼への感謝や楽しかった思い出がたくさん綴られていて。
仲直りしたいな、って気持ちになったんだ。
⑤彼を驚かせることができる
記念日に渡そうと決めているこの日記は私からのサプライズ。
「そんな前のことよく覚えてるな〜さすがだね」
そんな風に感心するあなたは、私が日記をつけていることには絶対気付いていないんだろうな。
喜んでくれるといいな。
:恋愛日記の作り方:
お気に入りのノートを用意
恋愛日記の作り方はとてもシンプル。
たくさん書くことができる、お気に入りのノートを用意して。
彼に渡すものだから、表紙が綺麗なものを選んだの。
思ったことを素直に綴る
あとは思ったこと、デートした日の記録、彼がしてくれて嬉しかったことを綴るだけ。
彼に向けたメッセージ形式で書くことがポイント。
今日も私はペンを握る。
「今日はただお散歩しただけだったけど、あなたはずっと笑っていて。
私まで笑顔になっちゃった。
すごく楽しかったよ。」
写真やチケットも忘れずにね
日記をつけるようになってから、毎回デートの時は写真をたくさん撮るようにしてるの。
だって、文字だけだとつまらないでしょ?
あなたは、「照れ臭いな」って笑ってるね。
私もちょっぴり照れ臭いけど、思い出が溜まっていくのが嬉しいな。
:pick up item:
しっかり大容量ノート
ちょっとしたことを書けるカードもね
ミニミニエンベロープカード
¥352
封筒型のメッセージカード。
パカっと開けると文字を書くことができます。
「こんなことをしてくれたのが嬉しかったよ」
そんな、ささやかなメッセージは小さなカードに書いてノートにペタっ。
スマホで簡単写真印刷
写真も充実していると読み応え抜群。
『カメラのキタムラ』の「プリント直行便」は、スマホ内の写真のプリントを簡単に注文できるアプリ。
お近くの店舗で現像された写真を受け取ることができます。
:世界でたった一つの愛の軌跡を:
私とあなたが過ごしている時間は世界でたった一つのもの。
どれも特別なのに、いずれ忘れてしまうのは悲しいから、こうやってあなたに届けることにしました。
私の一番の思い出は、あなたとのかけがえのない日常だよ。
いつもありがとう♡