神保町を楽しむなら、本を片手にカレーを食べよう。お店と小説を粋に組み合わせて

せっかく神保町でカレーを食べるなら、片手で小説を読みながら。なんて、昔の学生みたいな楽しみ方はいかがでしょう。本がずらりと並ぶカフェ『眞踏珈琲店』、本格南インド料理店『三燈舎』、老舗『共栄堂』、ツウ好みの『スパイスボックス』それぞれでカレーのお供に読みたい、『今日のごちそう』のように思わずお腹が空く本をご紹介します。

本とカレーの街、神保町

本とカレーの街、神保町

出典: unsplash.com

本の街であり、最近はカレーの街としても親しまれる神保町。
一説によると、片手で本を読みながら食べられるから、カレーが神保町で流行したらしい。

おすすめのお店に、お供の本をご紹介

おすすめのお店に、お供の本をご紹介

出典: unsplash.com

そんな粋な食べ方があると知ったら、スマホを本に持ち替えて、昔の学生気分を楽しむしかない。

どんなお店がいいか悩めるあなたに、神保町近辺でおすすめのカレー屋さん、併せて一緒に読んでほしい本もご紹介します。

眞踏珈琲店

眞踏珈琲店

まずご紹介するのがこちらの『眞踏(まふみ)珈琲店』。
お店には本がずらりと並びます。
コーヒーと本が楽しめるお店ですが、数少ないフードメニューの中には神保町らしくカレーライスが。
優しい味だそうなので、落ち着いて本に集中できそう。

店舗情報

店舗情報

実はこちらのお店には、秘密の扉なるものがあるんだとか。
訪れた際には是非探してみてくださいね。

【店舗情報】
□営業時間
[月~土] 11:00~23:00 [日・祝] 12:00~21:00
□定休日
無休
□住所
東京都千代田区神田小川町3-1-7
□アクセス
神保町駅から350m
□電話番号
03-6873-9351

公式HP

片手に読みたい

今日のごちそう

商品

今日のごちそう

¥1,343

片手に読みたいのは、橋本紡さんの『今日のごちそう』。
ごく普通の日常にある、料理の風景が丁寧に描かれています。
ご飯をじっくり味わいたくなりそう。
もちろんカレーが出てきます。

出版社:講談社

三燈舎

三燈舎

こちらは南インド料理のお店『三燈舎(さんとうしゃ)』。
南インドのソウルフードを現地のスタイルで出している、かなり本格的なお店です。
テイクアウトもできるそうなので、混んでいる時や、おうち時間に是非。

店舗情報

店舗情報

店名の三燈舎は、ケララ地方の言葉マラヤーラム語“Santosham”から来ていて、「幸せ」を意味するんだそう。
是非美味しいカレーを食べて、幸せを味わってみてください。

【店舗情報】
□営業時間
11:00~15:30(L.O.15:00)
17:30~22:00(L.O.21:00)
□定休日
月曜(その他臨時休業の場合あり、snsにて告知)
□住所
東京都千代田区神田小川町3-2 古室ビル 2F
□アクセス
都営新宿線 小川町駅・東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅・丸ノ内線 淡路町駅 B5出口より徒歩3分
都営新宿線・三田線・東京メトロ半蔵門線 神保町駅 A5出口より徒歩5分
JR御茶ノ水駅 聖橋口より徒歩9分
小川町駅から342m

公式HP

片手に読みたい

鏡をみてはいけません

商品

鏡をみてはいけません

¥586

田辺聖子さんの『鏡をみてはいけません』は、「おいしい朝ごはんが食べたい」という思いでつなぎ止められた、ちょっと不思議な関係の4人の物語。
作中に出てくるご飯がどれも美味しそうで、お腹が空きそうだから食べる前に読むのも楽しい。

出版社: 集英社

共栄堂

共栄堂

大正13年創業の老舗、『共栄堂(きょうえいどう)』。
日本人の口に合うようにアレンジしたオリジナルのスマトラカレーが自慢です。
何時間も煮込んで作られたカレーは、濃厚な味わいだけれどさらりとして食べやすいと評判。

店舗情報

店舗情報

こちらのビーフカレー、1380円の普通盛の他に、ソース大盛が1680円で食べられるんです。
また、ご飯は、プラス60円で中盛、プラス110円で大盛になります。
いっぱい食べたい方も満足のメニューです。

【店舗情報】
□営業時間
11:00~20:00 (L.O.19時45分)
□定休日
定休日:日曜日(祝日は不定休)
□住所
東京都千代田区神田神保町1-6-サンビルB1
□アクセス
都営地下鉄 新宿線・三田線「神保町駅」A5出口より、徒歩1分
東京メトロ 半蔵門線「神保町駅」A5出口より、徒歩1分
JR中央・総武線各駅停車「水道橋駅」東口より、徒歩15分
□電話番号
03-3291-1475

公式HP

片手に読みたい

カレーライフ

商品

カレーライフ

¥1,265

竹内真さんの『カレーライフ』は主人公がカレー屋開店を目指しながら成長していく、青春小説。
熱くも爽やかなストーリーは、共栄堂の濃厚かつさらりとしたスマトラカレーにぴったり。

出版社: 集英社

スパイスボックス

スパイスボックス

『スパイスボックス (Spice Box)』は、カレーの激戦区・神田地区で行われる「神田カレーグランプリ」で2018年にランクインも果たした、ツウから特に評価の高いお店。
汗をかいてしまうほどスパイスの効いたカレーがクセになるそう。

店舗情報

店舗情報

夜は行こうと思っても、貸し切りをやっていて行けないなんてこともあるそうです。
思い立って行くのもいいですが、予約しておくと安心かもしれません。

□営業時間
ランチ:11:00~13:45(Close.14:15)
※ランチ予約なし
ディナー:18:00~21:30(FOOD L.O.21:00)
※土曜日ディナー閉店時間は1時間前倒しにて営業
□定休日
日祝祭日
□住所
東京都千代田区内神田1-15-12 第二斉木ビル 1F
□アクセス
神田駅から徒歩7分
JR神田駅西口から商店街を抜け、交差点を渡って右折、外堀通り突き当りの交差点を渡らずに左折してまっすぐです。
□電話番号
03-5577-3909

食べログ

片手に読みたい

炎上する君

商品

炎上する君

¥572

西加奈子さんの短編集、『炎上する君』をお供に。
独特の世界観で、生きるということが描かれています。
汗をかきながら読むのにぴったり。

出版社: 角川書店

本を片手に街へ出よう

本を片手に街へ出よう

出典: unsplash.com

気になったお店をメモして、気になった本を持って、さあ神保町に繰り出そう。
本を読みながら食べるカレーは、きっといつもより特別なカレーになる。

この記事に関するキーワード

キーワードから記事を探す

グルメの記事をさがす

MERY [メリー]|女の子の毎日をかわいく。