この絵本覚えてる?大人になっても、本棚に置いておきたくなるコレクション

本棚を整理して、これ大好きだったな〜と懐かしくなるような絵本はありませんか?『かいじゅうたちのいるところ』や、『こんとあき』など、あの頃怖かったものや好きだったものを思い出す、自分の子供や大切な誰かの子供にプレゼントしたくなるような絵本を集めました。絵のタッチや文章に、キュンとして切なくなる15冊の絵本の特集です。

もう一度読みたい絵本15冊

もう一度読みたい絵本15冊

出典: shutterstock

小さい頃大好きだった絵本、覚えていますか?
この記事を読んだら懐かしくなって、再会したくなるかも。

小さい頃へタイムスリップ!

あの頃の好奇心や怖かったことを思い出す絵本

ラチとらいおん

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ラチとらいおん

¥1,210

世界で一番弱虫なラチ。暗い部屋も犬も怖くて近づけません。そんなある日やってきた小さならいおん。一緒にいることで、ラチはどんどん強くなります。

黒い線と3色のみで描かれており、シンプルなのに引き込まれてます。らいおんの自信に溢れた話し方もかわいい。

文:マレーク・ベロニカ
絵:マレーク・ベロニカ
訳:とくながやすもと
出版社:福音館書店

どろんこハリー

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どろんこハリー

¥1,296

お風呂嫌いで家を飛び出したハリー、どろんこススだらけになって、家族が誰だかわかってくれません。

愛情と好奇心たっぷりで育ったことがわかる表情豊かな様子が愛らしい絵本です。

文:ジーン・ジオン
絵:マーガレット・ブロイ・グレアム
訳:わたなべ しげお
出版社:福音館書店

ちいさなミリーとイルカ

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ちいさなミリーとイルカ

¥1,770

お風呂の排水溝から出てくる何かが怖くて、お風呂に入らないと言い張るミリー。パパはなんとかしようと工夫をこらします。

絵の具が滲んだような不思議な雰囲気の水彩画。レースや水しぶきの描き方が柔らかで、その世界観に魅入ってしまいます。

文:トルヴァル・ステーン
絵:マルゴルザータ・ピオトロヴスカ
訳:やまのうち きよこ
出版社:岩波書店

ELOISE

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ELOISE

¥1,100

NY、プラザホテルの最上階に住む生意気でいたずらっ子なエロイーズ。ルームサービスはお手のもの。ホテル中を遊び場にしてしまう自由奔放な女の子のお話です。

小悪魔さを捉えたキュートな描き方がお洒落な、ずっと眺めていたくなる絵本です。

文:ケイ・トンプソン
絵:ヒラリー・ナイト
訳:井上 荒野
出版社:メディアファクトリー

はちうえはぼくにまかせて

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はちうえはぼくにまかせて

¥1,320

お父さんが仕事でどこにも行けない夏休み、トミーは近所のバカンスに行く人達の鉢植えを預かることにしました。お世話の甲斐あり、育ちすぎた植物は家いっぱいに広がります。

ハリーの、やり遂げる責任感の強さと、家の中の躍動感に満ちた植物の描き方に注目です。

文:ジーン・ジオン
絵:マーガレット・ブロイ・グレアム
訳:もり ひさし
出版社:ペンギン社

ファンタジーな想像力を思い出すような絵本

わたしのワンピース

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わたしのワンピース

¥1,210

空から降ってきた白い布でワンピースを作るうさぎ。それを着て出かけると、花畑では花模様、雨が降ったら雨模様に柄が変わるのでした。

優しい色使いと、次々と変わるワンピースのファンタジーさに虜になったことを思い出させてくれる絵本です。

文:にしまき かやこ
絵:にしやま かやこ
出版社:こぐま社

かいじゅうたちのいるところ

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かいじゅうたちのいるところ

¥1,650

いたずらをして叱られ、自室に追いやられたマックス。気がつくとそこは森や海、航海を続けるとかいじゅう達が。一緒に思う存分暴れ回るのでした。

不思議で不気味で、優しいような怪獣の描写に心を掴まれ、どんどん膨らむ想像力を思い出させてくれる絵本です。

文:モーリス・センダック
絵:モーリス・センダック
訳:じんぐう てるお
出版社:冨山房

カロリーヌ パリへ いく

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カロリーヌ パリへ いく

¥540

カロリーヌの物語シリーズ、今回は8匹の仲間達とパリへ行きます。観光名所を楽しみますが、仲間の1人が風船で空に飛ばされてしまいます。

美しく描かれたパリの街を次々と回る、生き生きとした姿が楽しく、飽きない絵本です。

文:ピエール・プロブスト
絵:ピエール・プロブスト
訳:やました はるお
出版社:BL出版

うさぎのくれたバレエシューズ

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うさぎのくれたバレエシューズ

¥2,124

バレエが好きなのに、上手に踊れない女の子。いつも素敵に踊ることを夢見ていました。そんなある日、小包が届いて、導かれるように森のくつやさんにたどり着きます。

優しくて幻想的な絵のタッチと、楽しむことも大切と気づかせてくれるお話に夢中になる絵本です。

文:安房 直子
絵:南塚 直子
出版社:小峰書店

おもちゃとの特別な記憶が蘇るような絵本

こんとあき

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こんとあき

¥1,430

おばあちゃんが作ってくれたキツネのぬいぐるみのこん。古くなってきたのであきと一緒に直してもらいに行くことに。おばあちゃんの家までの2人の冒険の物語です。

尻尾を挟まれても犬に埋められても「だいじょうぶ、だいじょうぶ」というこんと、こんのために必死になるあきの健気さにキュンとなります。

文:林 明子
絵:林 明子
出版社:福音館書店

ももいろのきりん

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ももいろのきりん

¥1,430

ママから大きな桃色の紙をもらったるるこ。大喜びで桃色のキリンを作ります。キリコと名ずけたキリンでしたが、雨で色が禿げてしまい、直すためにクレヨン山に向かいます。

幼い頃の冒険心と、自分が作ったものが動き出すという夢のようなお話に心踊ったことを思い出させてくれる絵本です。

文:中川 李枝子
絵:中川 宗弥
出版社:福音館書店

ビロードのうさぎ

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ビロードのうさぎ

¥1,650

いつもぼうやの部屋の隅にいたうさぎはある日から大事にされるように。愛されるとほんものになれることを知ったうさぎは、ボロボロになっても幸せでした。

おもちゃを心ある者として友情を築いた思い出が、蘇ってくるよう。質感が伝わる絵が素敵です。

文:マージェリィ・W. ビアンコ
絵:マージェリィ・W. ビアンコ
訳: 酒井 駒子
出版社:ブロンズ新社

寝る前のまどろみを思い出す絵本

おやすみなさいおつきさま

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おやすみなさいおつきさま

¥1,320

眠る前のうさぎの子供が、お母さんと部屋の色々なものにおやすみなさいと言っていく物語です。話が進むにつれて部屋がだんだん暗くなり、最後にはおつきさまが窓いっぱいに輝きます。

独特の絵の配色と家具が印象に残リます。静かで不思議な世界に浸れる絵本です。

文:マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵:クレメント・ハード
訳:せた ていじ
出版社:評論社

よるくま

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よるくま

¥1,100

眠りにつく男の子の元へやって来たよるくま。一緒に、いなくなったお母さんを探しに行きます。夜の街を冒険し、空でお魚を釣っていたママの元までやっとの思いでたどり着きます。

背景の塗りつぶされたような夜の表現と、よるくま達の柔らかくて温かい描き方にキュンとする絵本です。

文:酒井 駒子
絵:酒井 駒子
出版社:偕成社

おやすみなさいフランシス

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おやすみなさいフランシス

¥1,188

ベットに入ったフランシス。部屋に怖いものがいる気がして眠れません。なんども起きてくる娘と、それに根気よく付き合うお父さんのお話です。

ふわふわ柔らかそうなタッチと、優しい色合いが印象的。まだ起きている両親の話し声に羨ましくなった記憶が蘇る絵本です。

文:ラッセル・ホーバン
絵:ガース・ウイリアムズ
訳:まつおか きょうこ
出版社:福音館書店

あの頃を思い出す絵本はあった?

あの頃を思い出す絵本はあった?

出典: shutterstock

なんども読み返し今でも心に残っている絵本が、一冊は見つかったのではないでしょうか。
自分の子供や友人の子にプレゼントしたくなるような、あの頃心を掴まれた絵本特集でした。

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