彼とのキョリを縮めたいの

好きな人との会話って緊張しますよね。
直接話すよりも少し気が楽なLINEだけど、どうやって返事をしたらいいのか悩んじゃうことも。
なにを話せばいいのかもイマイチ分からなかったり…。
なので!
今回はLINEでキョリを縮めるためのポイントをご提案していきたいと思います~♡
口下手で空回りしちゃう女の子もぜひお試しくださいね!
その1|言葉遣いや口調に気をつける

LINEには送信したメッセージが残るので、汚い言葉遣いも残ってしまうのです…。
ついつい勢いで送ってしまうこともあるかもしれませんが、送る前にきちんと確認をしましょうね。
目を見て話さない分、普段以上に気を配って!
やりとりをしていて相手を嫌な気持ちにさせないように気をつけましょうね。
少しずつ自分らしさを出していこう

LINEを始めてすぐに打ち解けるのって難しい、しかも少し猫をかぶってしまうこともあったり?
反応を見ながら徐々に素を出していきましょうね。
いつまでも口調が固いままだとキョリはあまり縮まらないかも…。
丁寧だけどフランクな雰囲気を目指せ!
その2|時間帯を観察

返信がきて嬉しい時間帯は圧倒的に“夜”なんだそうです!
寝る前のゆっくりした時間に会話を楽しみたいという男性が多いのだとか。
でも夕方や朝が嬉しい人もいるので、自分が話している相手の生活リズムを観察してみるのがオススメ。
相手の自由が利きやすい時間帯に返信を送ることで、多くの会話を交わせる可能性があるのですよ。
Q.女子からLINEメッセージが送られてくるとしたら、どの時間帯に送ってきてもらいたいですか?
出典 woman.mynavi.jp
第1位「夜」……57.8%
第2位「夕方」……14.4%
第3位「朝」……12.2%
第4位「昼」……8.9%
第5位「深夜」……6.7%
電話してみない?

夜に返信頻度が上がる彼だったら、電話を提案してみるのもいいかも。
了承を得ずに電話はするのは避けましょう。
いきなり電話がくると、積極的で好きと思う男性もいるかもしれませんが、多くの男性は知り合って間もない女性から事前連絡もなしに突然電話がかかってきたらビックリすると思います。
電話をするタイミングは何日間かLINEを交わし、お互いに慣れてきてからがオススメですよ!
その3|適度に自分の話もしよう
自己開示とは

ついつい彼を質問攻めにしてしまったりしますよね。
でもキョリを縮めるのにオススメなのは【自己開示】なんだとか。
会話の一方通行にならないように注意しましょうね。
「今日○○っていう映画観てきたよ」
「△△っていう本を読破して□□に感動しました」
などと自分のことも話すように心がけてください。

【自己開示】自分についての情報をありのまま伝える行為です。
自分の趣味の話をすると相手も趣味についての話をしてくれたり、相手から信頼を得られやすくなるのだとか!
自己開示のポイントは、自分の個人的な情報をありのまま相手に伝えることです。出身地や出身校、家族構成、趣味、キャリア、将来の夢、自分の気持ちなど、プライベートなことをどんどん相手に話します。すると、「初対面なのに、こんなプライベートなことまで話してくれた」という事実が、「この人は信頼できる人だ」という錯覚を生み出します。
出典 diamond.jp
その3|答えやすい質問

彼女いるの?
好きな女の子のタイプは?
好きな女性芸能人は?
彼に聞きたいことは山ほどあると思ういます。
でも急がず焦らず、少しずつ聞いていくことをオススメします。
まずは彼が答えやすい質問を投げかけるようにしましょうね。
彼の趣味は、なーんだ!

きっと好きなモノ・趣味に関する質問だったら答えやすいはず!
彼がなにを好きなのか調査しましょう。
趣味はなに?と質問してみるもよし。
インスタグラムの投稿やストーリーズなどから観察して、質問するもよしです。
映画好きの男性の場合は、オススメの映画や好きな映画を尋ねてみるのも良いと思いますよ。
その4|お祝いはチャンス!

誕生日や進級、他にも受験etc.のお祝いはチャンスですよ。
おめでとうとメッセージを送り会話を広げましょう。
私なんかがお祝いしていいのかな?と思う女性もいると思います。
でも祝福されて嬉しくない方はいないはずです!
会う機会があったとしても、LINEでもお祝いしてみてはいかがですか?
その5|こだわりのスタンプ

LINEのスタンプは沢山の種類がありますよね。
自分だけのこだわりスタンプを使うことによって話のタネになるかもしれません。
会話のきっかけを大切にしましょうね。
徐々に彼との“心のキョリ”を縮めましょう

LINEでは表情や声のトーン、ジェスチャーがない分言葉を大事にチョイスしましょうね。
想いを寄せる彼とのやり取りは緊張すると思います。
少しづつキョリを縮めましょうね!
最後まで読んでくださってありがとうございます~♡