【ダイエット実録】-16kgを達成するまでにやったすべてのこと・きっかけ編

ダイエット成功者のリアルな体験談を根掘り葉掘り聞いていく「ダイエット実録」連載がスタート!記念すべき初回は、-16kgのダイエットに成功した広告代理店に務めるりかさん。食べることとお酒を飲むことが大好きでやめられなかった自分をどのように変えたのか?きっかけから経過までのすべてを全4回の連載でお送りします。

新連載 16kgやせたダイエットのすべてを実録

巷にはたくさんのダイエット情報があふれていますが、ダイエットに成功した人は実際にどんなことをして成功に至ったのでしょう?ダイエット成功者にぽっちゃり期から目標体重に至るまでのリアルな経過をすべて聞き出す新連載「ダイエット実録」がスタートです♡

記念すべき第1回は、何度もダイエットに挫折した経験がありながらも-16kgの減量に成功し、その後も体型キープを続けているというりかさん。
太ったきっかけからダイエットを始めたきっかけ、そしてやせるまでにやったことや感じたことのすべてを、全4回でお送りします。

ダイエッターProfile

ダイエッターProfile

名前:りか
年齢:30歳
職業:広告代理店勤務
身長:174cm
最高体重:90kg
現在の体重:73kg

飲んで食べての繰り返しで急激に太った20代

Q:まずはじめに…最高体重が89kgとのことですが、どうしてそんなに太ってしまったんですか?

Q:まずはじめに…最高体重が89kgとのことですが、どうしてそんなに太ってしまったんですか?

もともと食べることもお酒を飲むのも大好きだったんですけど、24歳くらいからそれに拍車がかかってきて、土日も平日も関係なく、多いときは週7で飲むっていう日々を2年くらい続けていました。大学時代はサークルでダンスをやっていたので日頃から運動する習慣があったんですけど、社会人になってからはほとんど運動もしていなくて。毎日「楽しければいいや」っていうノリで、朝まで飲んで〆のラーメンまでしっかり食べて帰るっていうのが習慣になってしまっていました。

明らかな変化が出てきたのは25歳くらいからですね。手持ちの洋服が入らなくなってきて、周りの人からは「太いね」って言われることが多くなったり、腕やあごのお肉を触られるようになったりして、少しずつ自分の太さを自覚するようにはなっていったんですけど。
そのときの私はなぜかやたらと自分に自信があって、あんまり真剣にみんなの言葉を受け取っていなかったんです。そこそこ男の子とも遊んだりしていたし、「太ってるけど可愛いね」くらいのノリで言われてるんだと本気で思ってました…(笑)。

ついにダイエットを決意。しかし…?

ついにダイエットを決意。しかし…?

周りから言われるようになっても変わることなく食べて飲んでを続けていたら、27歳のとき、ついに今まで着ていた服が全部入らなくなっちゃったんです。無理して着たシャツのボタンが弾け飛んだり、パンツが破けたり、展示会では「どんなに太ってる人でも入るから大丈夫」と言われた服が入らなかったり…。それでようやく「自分は太ってるんだ」「このままだとまずい」って危機感を覚えました。

そんな状態に嫌気がさして、ついにダイエットを決意しました。そのときは何をしたかというと、「短期間でやせられる方法」みたいな情報をネットや雑誌で読み漁って、夕飯を抜いたり、ちょっと走ってみたり、炭水化物をカットしてみたり、やせレシピと言われるものを試したり。手当たり次第にいろんなダイエット法を一瞬だけやって、少しやせたらやめて…というのを繰り返していました。

そのときは体重計には乗らず「この服がちょっとゆるくなればOK」というかなり感覚的なゆるい独自ルールでやってたんですけど、今思えばそれでダイエットした気になって満足してしまっていましたね。見た目も体重もほとんど変わってなかったと思います。

今度こそ本気に。決意を決めたきっかけ

Q :その後29歳のときに本格的にダイエットを決意したそうですが、どんなきっかけがあったんですか?

Q :その後29歳のときに本格的にダイエットを決意したそうですが、どんなきっかけがあったんですか?

自己満の「なんちゃってダイエット」を2年くらい続けていたある日、29歳の夏に最大の転機が訪れました。
その日はラガーマンの友達数人との飲み会で、いつものように楽しく飲んでたんですけど、男友達の一人が私の腕を触りながら「お前、俺より二の腕太いじゃん!」って言って笑ったんです。その子にはいつも太ってることでいじられていたし、いつもだったら笑って流していたはずなのに、なぜかそのときはすごく悲しい気持ちになってしまって。
今まで人から何を言われても聞き流して、体重計にも乗らず現実から目を背けていた自分に「ラガーマンの男子より腕が太い」という事実を急に突きつけられたことがショックだったのかもしれないです。

そのときに、今まで周りの人たちから言われてきた言葉が一気にフラッシュバックして、「本気でやせなきゃいけない」って初めて思いました。親友の一人から「これ以上太ったら友達やめるから」って言われたこともあったのに当時の私は真面目に聞きいれていなくて。みんなから言われた言葉を一つ一つ思い返したときに、冗談ではなく真剣にアラートを出していてくれてたことにようやく気が付いたんです。
30歳を迎える前になんとしてでもやせようとそのときに決意しました。

Q:30歳目前というタイミングも後押しになったんですか?

Q:30歳目前というタイミングも後押しになったんですか?

30歳ってなんとなく人生の節目というか意味のある歳だと感じていたので、30歳をキレイな自分で迎えたいっていう気持ちもすごくありました。20代のころは「太ってるけど若くて愛嬌がある子」として可愛がってもらえてたのが、30手前になると貫禄も出てきて、少しずつ周りの人からの扱いも変わってきて…(笑)。

もう若くないんだし自己管理もきちんとしなきゃっていう気持ちもあって、太ってる自分に一気に嫌気がさしたんです。「太っているのに飽きた」っていうほうがしっくりくるかもしれません。

「太っていることに飽きた」自分

「太っていることに飽きた」自分

インスタのDMでもよく「なんでダイエットを始めたんですか?」とか「好きな人ができたからですか?」って質問をもらうんですけど、好きな人とか彼氏を作りたいとかいう気持ちはまったくなくて、とにかく太っている自分に飽きたから30代はキレイな自分で迎えたいっていうのが本心でした。

大好きなおしゃれを楽しめないことにもうんざりしていました。洋服を買いに行っても着たい服はことごとく入らなくて。大きいサイズが豊富なZARAに行ってもXLはもちろん、ものによってはXXLすら入らないこともあって…。パンツは全部ムチムチのレギンス状態になってはけないし、タートルネックを着たら背中にお肉がくっきり出るし、タイトな服はまったく着られなかったです。
大好きな韓国旅行でショッピングしてるときも、韓国のタイトな洋服なんか本当に1ミリも入らないので、洋服屋さんでひとりだけ暇していたり。
そんな状態がもう嫌だし、飽きたし、大好きなおしゃれをもっと楽しみたいっていう気持ちから、今まで感じたことのない決意が芽生えてダイエットを始めることになりました。

Q:まずはじめにやったことは?

ダイエットを決意したりかさんが、まずはじめにやったこととは?
続きは次回の連載をお楽しみに!

この記事に関するキーワード

キーワードから記事を探す

美容の記事をさがす

MERY [メリー]|女の子の毎日をかわいく。