実は今こそすべきだった?見せたいものを詰め込める‘裏ピース’をする4つのメリット
もう古くない?なんて言われてしまう‘こともある裏ピース’。実はこのポーズをするのはメリットだらけだったんです。‘裏ピース’をするメリットと、気をつけたいことを紹介しています。ネイルをしている方や、アクセサリーにこだわりがある方、コンプレックスがある方などに是非トライしてほしいポーズです。
やっぱり‘裏ピース’がしたい

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もう‘裏ピース’って古くない?なんて言わないで。
実は、裏ピースは見せたいものをしっかりと見せられる、今こそすべきポーズだったのかも。
|だってネイルを綺麗に見せられるの
裏ピースをするメリットの1つ目はネイルを綺麗に見せられること。
普通のピースをしていては見せられないネイルも、裏ピースをすれば写真にしっかりとネイルを収めることができるんです。
全体的にピンクで統一されているけど、1本ずつネイルのデザインが違うもの。
どの指が写真に写っても可愛いですよね。普通のピースでも、裏ピースをしてもずっと可愛く写せそうなネイルデザインです。

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セルフネイルでおすすめなネイルポリッシュは「essie(エッシー)」。
カラーとケアをしてくれるネイルポリッシュで、ジェルネイルのお休み期間などにもおすすめなんだそう。
|お気に入りのアクセサリーもアピール
お気に入りのリングやブレスレットなど、ハンドアクセサリーを見せることができるのも裏ピースのメリット。
ネイルも見せられて、お気に入りのアクセサリーもバッチリ見せることができる。お洒落な女子にはメリットしかないポーズなんです。
|隠したい部分をさりげなく隠せる

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裏ピースのメリットは、さりげなく隠したい部分を隠せること。
フェイスラインや顎など、そっと添えるだけでさり気なく隠すことができますよ。

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フェイスラインがコンプレックスで写真に写るのが嫌…という方も、裏ピースを味方につけてやりたい髪型にトライしてみませんか?
ポニーテールなどすっきりとした印象にしてくれる髪型もたまには良いかも。
|こんな‘裏ピース’もあるみたい
裏ピースというとピースを裏返したものをイメージしますが、こんな裏ピースもあるみたい。
全身が写る写真を撮るときなどにぴったりなポーズです。着ているお洋服もしっかりと見せることができますよ。
¥9,350
KBF+(ケービーエフプラス):
ウエスト部分がベルトになっているので、自分に合わせて調節できるのがポイント。カシュクールデザインで、重ね着を楽しむこともできそうです。
|‘裏ピース’で気をつけたいこと

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イギリスやオーストラリアなど、裏ピースが良くない意味を持つとされている国もあります。
侮辱行為を意味するポーズとして捉えられてしまう場合も。外国に行くときや外国の方と写真を撮る際には控えたほうが良いポーズなのです。

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定番のピースポーズも良いですが、海外に行くなら海外の方のポーズを真似してみるのも良いかも。
手を腰に当てて立ってみたり、手を広げてみたり。海外ならではの開放感も演出することができそうですね。
自分の定番ポーズにしちゃう?
こんなにメリットがあるなら、やらない訳にはいかない!
裏ピースで自分のお気に入りのネイルやアクセサリーを見せつけちゃいましょ♡