【保存版】和も洋も可愛いも全部叶う。金沢を堪能できる厳選和スイーツ7店

でも忘れちゃいけないもの、それは食。
特に金沢のスイーツは、和から洋まで幅広いジャンルのスイーツがあるんです。

しかも可愛さまで100満点…♡
その中から厳選した7店をご紹介していきます。

まずご紹介するのは、『ホホホ座金沢』。

テイクアウト可能なスイーツを始めとして、バッグや洋服などのグッズも販売しているお店です。

白黒のツートンカラーが特徴のコーヒーゼリーフロートは、暑い日に飲みたくなるドリンクですね！シェイクのようなアイス感と弾力のあるコーヒーゼリーがたまりません…♡

〈info〉
住所：石川県金沢市大野町3丁目51番地6　
営業時間：12:00～18:00
定休日：日曜・月曜

続いてご紹介するのは、竪町ストリートの一角にあるカフェ『DORUMIRU（ドルミール）』。

このお店の有名メニューはパフェ。
よく見るパフェとはかけ離れた見た目に、目が惹かれます…！

こちらのパフェは、「焦がしキャラメルバナナとほうじ茶のパルフェ」。
和を取り入れているところに、金沢らしさを感じます。

〈info〉
住所：金沢市広岡1-5-3 クロスゲート金沢1F（JR金沢駅西口）
営業時間：10:00〜19:00

こちらはひがし茶屋街にある和カフェ『茶房 素心（そしん）』。

写真は、ほうじ茶ラテとチーズケーキ。
ほうじ茶のラテアートが可愛い…！

店内も、ひがし茶屋街の落ち着いた和の空間に溶け込んだような雰囲気。
ぜひゆったりしたひと時を過ごしてくださいね。

〈info〉
住所：石川県金沢市東山1-24-1
電話番号：076-252-4426
営業時間：10:00～19:00
定休日：水曜

こちらもひがし茶屋街にあるカフェ『農家屋カフェ』。

自社で収穫した「五郎島金時」を使ったソフトクリームやスイートポテト、ドリンクなどを楽しむことができます。
こちらの写真は、ソフトクリームとスイートポテトなのだそう。

なんと芋をふんだんに使ったぜんざいも味わうことができます。
自然で濃厚な甘さが特徴の五郎島金時を堪能してみてくださいね。

〈info〉
住所：石川県金沢市観音町1-4-6
電話番号：076-251-1828
営業時間：10:00～17:00
定休日：水曜

ひがし茶屋街にある和菓子店『菓舗 Kazu Nakashima』。

ここでは、思わず写真を撮りたくなってしまうような「フルーツ大福」をご紹介します。
フルーツが丸々入った、ビジュアル的にも新感覚の和菓子なんです。

見た目も可愛いフルーツ大福。
フルーツは季節によって変わるそうです♡

〈info〉
住所：石川県金沢市東山1-7-6
電話番号：050-3373-4504
営業時間：10:00～18:00
定休日：木曜日

甘味カフェ『茶ゆ』も気になるスポット。

1階は厳選した地元素材を使ったジェラートアイス、2階は本格的な和空間で甘味を味わうことができるお店です。ジェラートアイスを、最中やどら焼きで挟んで食べることができます。

2階では、座敷でスイーツを堪能することができます。
東山あんトリュフと抹茶生チョコアイスという、抹茶好きにとって最高の組み合わせですね…♡

〈info〉
住所：石川県金沢市東山1-7-8
電話番号：076-253-1715
営業時間：開店は10:30過ぎ〜閉店は夕暮れ時（午後13時から開店の場合あり）
定休日：不定休

最後にご紹介するのは、ひがし茶屋街にある店『fluffy（フラッフィー）』。
町屋を改装した落ち着いた空間のカフェで、パンケーキを食べることができます。

地元産の新鮮な卵を使用していたり、手作り作品の陶器で提供していたりとこだわりの詰まったメニューや空間が広がっています。

ほうじ茶パンケーキに小豆、ホイップという最高の組み合わせ…！
見た目から伝わるふわふわしたパンケーキ、ぜひ食べてみてください。

〈info〉
住所：石川県金沢市東山1-23-10
電話番号：076-225-8312
営業時間：9:00～17:00（L.O.16:30）
定休日：月曜日、第1・3・5金曜（第2・第4金曜は午後から営業）

金沢に行ったら食べたい金沢スイーツを7つご紹介しました。
観光地だけでなく、スイーツを堪能する金沢旅行にしても良いぐらい訪れたいお店ばかりですね。

ぜひ参考にしてみてくださいね。保存版をお届けしました♡