女性専用車両が安心できる居場所になるように。電車のマナーと身を守るためのITEM

SNSで話題になった、「女性専用車両」。この記事では、電車の基本的なマナーをおさらいしてから、普通車両で万が一痴漢にあった時に身を守るためのアプリとアイテムをご紹介します。女性が安心して電車を利用できる環境は私たちで正しく使いましょう!

“女性専用車両”が話題に

“女性専用車両”が話題に

出典: snapmart.jp

SNSで話題に上がった“女性専用車両”。
きっかけは「女性専用車両で起こる女たちのバトル」とニュース番組で報じられたこと。

リアルタイムで番組を観ていた私はずうっと心がモヤモヤした。

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―――あぶらとり紙なんて、散乱しているところ見たことないけど。
な~んて私の呟きは世に発信することなく、心の中で静かに消化する。

とはいえ、電車内のマナーは普通車両、女性専用車両関係なく、しっかり把握しておきたいところ。
今一度、一緒に電車内でのマナーを学び直してみませんか?

*女性専用車両ってなんのためにあるの?

*女性専用車両ってなんのためにあるの?

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そもそも女性専用車両は一体何のためにあるのでしょう?
女性専用車両は、決まった時間帯に決まった車両が女性が安心して利用できるような環境になること。(小学生以下の男児及び身体の不自由な方とその介助者の男性も利用)
男性利用者の任意の協力によって、成り立っています。

本格的に導入されたのは2000年。
電車内での迷惑行為や痴漢被害が多発してしまい、女性が安心して電車に乗れるように作られました。

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20年経った今でも痴漢被害が消えない世の中で、女性専用車両は私たち女性の居場所になっています。
いろんな意見が飛び交っていますが、少しでも不安がある方や嫌な思いをしたことがある人は自分の身を守るためにも女性専用車両の利用をオススメします。

まだまだ課題の多い女性専用車両。
まずは自分たちが少しでも不快な思いをしないために基本的なマナーをおさらいしておきましょう!

*基本的な電車のマナーを復習しよう!

*基本的な電車のマナーを復習しよう!

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電車のマナーはいろいろありますが、一番大事なことは電車を利用しているのは自分だけじゃないという自覚を持つこと。

多くの人が利用する電車だからこそ、一人ひとりが周囲に気を遣って快適に過ごせるようにしましょうね。

“一度きり”だからこそ素直に

“一度きり”だからこそ素直に

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電車で出会った人とは、もう二度と会うことはないかもしれない。
だから何かあっても「ありがとう」「すみません」なんて言わなくたって大丈夫―――。

一度きりの出会いだからこそ、気を遣ってみませんか?
当たり前のことですが、席を譲ってもらったり、落とした物を拾ってもらったら「ありがとう」。
ぶつかってしまったら「すみません」。
たった一言でも言うと言わないでは全く印象が変わりますよね。

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話題に上がったピンヒールは、女性のお洒落に欠かせないアイテムです。
ただ、かかとの面積が小さい分、かかる圧力は凄まじいもの。
足を踏まれたら痛いのは想像できると思います。

ピンヒールを履いている日は、電車内でよろけてしまうリスクを減らすため、しっかり手すりなどに掴まるように心掛けてみてください!

自分だったら?という意識を

自分だったら?という意識を

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混んでる電車内でお化粧をすると他の人の肌や衣類に化粧品が付着してしまうことも。

大事なのは、「自分がそれをやられたらどう思うか?」という意識を持つこと。
少し想像力を働かせて、自分がやられたら迷惑に思うことは電車内でもやらないようにしてみて。

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気持ちを高めたり、お洒落のために使用する香水。
悲しいことに、自分の好きな香りが周りの人には不快な香りの可能性もあるんです。
“つけすぎない”を意識して、ふんわり香る女性に。

また、女性が長い髪を払う姿は色っぽいモテ仕草ですが、混雑している電車内では非モテ仕草!
後ろの人の顔に髪がかかってしまうこともあるので、気を付けましょう。

電車内でのスマホは永遠の課題

電車内でのスマホは永遠の課題

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電車内でのスマホマナーは男女問わず、永遠の課題です。
ワイヤレスイヤホンが普及した現代、「電車内での通話はNG」の概念もあやふやになっているところも。

もし電話がかかってきたら、「今電車なので折り返します」と一言告げて切るか、次の駅で降りて掛け直すようにしましょう!

現在の日本では公共交通機関での携帯電話での通話はマナー違反とされています。

「電車内で二人以上が会話をしているのと、音量は同じじゃない?」という意見もありますが、一説には「片方の話のみが聞こえ、会話の内容が把握できないことに人は多大なストレスを感じる」という研究結果もあるといわれています。

出典:join.biglobe.ne.jp

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スマホのゲームに夢中になりすぎて、乗り降りの際に画面から目を離せない!なんて行動も周りから見たらハラハラしますよね。
また、ホームでの歩きスマホもとても危険!
万が一ぶつかってしまったら、相手に怪我をさせてしまったり、ホームに転落する可能性も。

一人ひとりがマナーを心に留め、快適に過ごせる電車環境をつくっていきましょう!

*普通車両で痴漢にあったら

*普通車両で痴漢にあったら

出典: snapmart.jp

スカートの短さや露出うんぬん関係なく、痴漢をする人は痴漢をします。
ただ、誰にでもするわけでなく、大人しそうで周りに助けを求められなそうな人がターゲットになることも多いようです。

実際に痴漢をされると恐怖で声が出ない人がほとんど。
痴漢対策アイテムでもしもの時に備えて!

音の鳴る物で周囲に助けを求めて

音の鳴る物で周囲に助けを求めて

出典: snapmart.jp

警察庁が提供する『Digi Police(デジポリス)』はタップすると周囲に助けを求められる文字が表示される痴漢撃退機能や防犯ブザーが鳴る機能などを備えてあります。

痴漢撃退機能は画面に「痴漢です。助けてください」という文字が表示され、タップすると「やめてください」という音声が流れます。
自分で声を出す勇気が出ない時、こういったアプリに頼ってみてください!

購入はこちら
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画像の女性が手にしているバッグについている、ピンク色のパスケース。
実はこれ、愛知県警察本部が監修している「paskel(パスケル)」という防犯ブザー!
子供用のイメージが強い防犯ブザーが、大人の女性でも持ちやすいデザインになっています。

パスケースとして、小物入れとしても使える、実用性の高い防犯ブザー。
パステルカラーでお洒落なアイテムなので、これを機に是非使ってみてはいかがでしょう?

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皆で快適な空間を作りましょ

皆で快適な空間を作りましょ

出典: snapmart.jp

女性専用車両は、私たち女性が安心して電車に乗れるために作られた居場所。
そんな居場所を守るため、私たち一人ひとりが周りを気遣って、快適に過ごせる空間を作っていかなきゃね。

女性専用車両を必要としている人がいる、それを忘れないで。

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