短くなくても“ショート”ケーキ。お馴染みケーキの名前の由来&オススメカフェ4選
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短くなくても“ショート”ケーキ。お馴染みケーキの名前の由来&オススメカフェ4選

ショートケーキのショートの意味は、「短い」ではなく「ショートニング」から来ている。今回は、意外と知られていないケーキの名前の由来とそのケーキが食べられるオススメのカフェを4つご紹介。ショートケーキ、モンブラン、ブラウニー、タルトタタンをご紹介するので、ぜひ楽しみながら読んでみてくださいね。

更新 2021.06.26 公開日 2020.09.14
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ケーキの名前の由来、知ってる?

無性に食べたい時が訪れる、甘くて美味しいケーキ。
ケーキ屋さんに行くとたくさんの種類のケーキが並んでいるけど、そのプレートに書かれた名前の由来って考えたことありますか?
意外と知らないケーキの名前の由来。今回は、ショートケーキ、モンブラン、ブラウニー、タルトタタンの4つのケーキの名前の由来をご紹介します。

由来を知ったら、食べたくなるでしょう?

それぞれのケーキの名前の由来を知ったら、きっとお腹がすいてくるはず。
それぞれのケーキの名前の由来を説明した後、オススメのカフェも一緒にご紹介するので、食べたくなったらぜひ足を運んでみてくださいね。

短いじゃない?“ショートケーキ”の由来

ショートケーキの由来は諸説ありますが、生地を作る際に使用する「ショートニング」が由来なんだそう。
アメリカではサクサクしたケーキの意味でショートケーキと呼ばれているんだそう。
日本のショートケーキはふわふわのスポンジのものが多いですが、語源は「サクサク」にあるんですね。

ビスケットのようなサクサクとした生地を作るために使うのが、“ショートニング”という油脂。英語の“Short”には“短い”だけでなく“サクサク”という意味もあり、アメリカでは“サクサクとしたケーキ”なので“Short Cake”と呼ばれています。

出典 www.lettuceclub.net

食べたくなったら“フレンチパウンドハウス”へ

ショートケーキをいただけるオススメのカフェが、巣鴨にある『FRENCH POUND HOUSE(フレンチパウンドハウス)』。
「日本一のショートケーキ」とも呼ばれるケーキがいただけるこちらのカフェは、わざわざ足を運びたくなりそう。
お酒を使ったショートケーキなどの珍しいメニューもあるので迷ってしまいそうですね。

フレンチパウンドハウスは、外観や内装の可愛さでも話題。絵本の中に出てくるような可愛らしい店内は、写真を撮りたくなること間違いなしですね。
イメージカラーの青いテーブルクロスの上のショートケーキをぜひ写真に収めてくださいね。

Information
住所|東京都豊島区巣鴨1-4-4
TEL|03-3944-2108
営業時間|10:00~20:00〈喫茶〉10:00~19:30(L.O.19:00)
定休日|年中無休

栗は関係ない、“モンブラン”の由来

続いて名前の由来をご紹介するケーキはモンブラン。
モンブランと聞くと栗を使ったケーキのイメージですが、その名前はフランスとイタリアの国境に位置する、ヨーロッパアルプスの最高峰「モンブラン」をイメージしてつけられたんだそう。
言われてみれば、高い山のような形をしていますね。

モンブランは、栗を使っているイメージがありますが、必ずしもそうではありません。モンブランの山をイメージし、細い麺状にしたクリームをあしらい、雪に見立てた砂糖がかけられているのが特徴。
山の形に似せて作られているモンブランの螺旋状に巻かれたクリームは、登山する道を表しているのかもしれませんね。

出典 macaro-ni.jp

食べたくなったら“沙織”へ

ちょっと変わったモンブランがいただけるのが京都にある『和栗専門 沙織(さをり)』。
わずか細さ1ミリの糸状の和栗ペーストは、モンブランとは思えないほどのふわふわ食感をつくり出してくれるんだそう。
また、国産栗のわずか1%である貴重な丹波栗を100%使用しているのも美味しさの秘訣。栗好きにはたまらない、高級モンブランです。

1ミリのペーストは、目の前でかけてくれるみたい。出来立てがいただけるというのも嬉しいポイントですね。
京都に行った際はぜひ足を運んでみてください。

Information
住所|京都府京都市下京区木屋町通松原上る二丁目和泉屋町170-1
TEL|050-5456-0833
営業時間|10:00~18:00(L.O. 17:30)
定休日|不定休

茶色い妖精の名前?“ブラウニー”の由来

3つ目に名前の由来を教えたいケーキがブラウニー。
西洋に伝わるブラウニーという茶色い妖精と見た目がにていたことからその名前が付けられたのだそう。

ブラウニーという名は、その茶色っぽい見た目からとか、スコットランドをはじめ西洋に広く伝わる妖精ブラウニーから名付けられたとも言われます。ブラウニーは、人家に住み着き夜中にこっそりと家事を行う小さい妖精で、茶色い服や茶色い毛で覆われた見た目なんだそうです。

出典 shokuiku-daijiten.com

食べたくなったら“BIG BABY ICE CREAM”へ

ブラウニーが食べたくなったら、新丸子にある『BIG BABY ICE CREAM(ビッグベイビーアイスクリーム)』に行ってみてはいかが?
様々なスイーツメニューに大きなアイスクリームがのった見た目のインパクトも抜群なメニューが有名です。

中でもこちらのカフェで人気なのがブラウニーの上にアイスクリームがのった「ブラウニーアイスクリーム」。
濃厚なチョコレートと冷たいアイスクリームの相性抜群の組み合わせを楽しむことができる人気メニューです。

Information
住所|川崎市中原区新丸子東1丁目829番地
TEL|044-750-9080
営業時間|
[月〜金]13:00〜22:30
[土・日]10:30〜22:30

“タルトタタン”はアップルパイのはずだった?

最後にご紹介するのは「タルトタタン」の名前の由来。
タルトタタンとはりんごの上からパイ生地をかぶせて焼かれたスイーツ。
この「タタン」というのは、フランスの姉妹の名前に由来しています。タタン姉妹がアップルパイを作ろうとしたところ、間違えてできてしまったのがタルトタタンで、その名前の由来になったんだそう。

この『タルトタタン』の誕生のキッカケですが、フランスの『タタン』という姉妹が、ある日、『リンゴのタルト』を作っていました。ところが型の中にリンゴと砂糖、バターを入れたものの、うっかりパイ生地を入れ忘れて、焼き始めてしまいました。
あわてて途中で、上から生地をかぶせてみたところ、底にたまった砂糖がカラメル状になって、それがリンゴに染み込んで、何とも言えぬイイ味になったそうです。それ以来、最初からひっくり返して焼くようになって出来たのが、この『タルトタタン』です。この名前ですが、“タタン姉妹が作ったタルト”ということで、『タルトタタン』と呼ばれるようになりました。

出典 www.1242.com

食べたくなったら“Buvette Tokyo”へ

美味しいタルトタタンがいただけるのが日比谷ミッドタウンの中にある『Buvette Tokyo(ブヴェット トウキョウ)』。
甘く煮たりんごの上にかかったさっぱりしたヨーグルトのソースが相性抜群のタルトタタンがいただけます。

もっと甘いものが食べたい方には、Buvetteのチョコレートムースがオススメ。
こちらのお店の人気メニューなので、気になる方はぜひ試してみてくださいね。甘めなので、ラテなどの苦めのドリンクと一緒にいただくのがオススメです。

Information
住所|東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷 1F
TEL|03-6273-3193
営業時間|
平日8:00~23:30(L.O. 22:30)
土日祝9:00~23:30(L.O. 22:30)
定休日|施設に準じる

今度食べる時、思い出してね?

意外と知らなかったお馴染みケーキの名前の由来。
次食べる時は、名前の由来を思い出して食べてみてくださいね。
きっと、もっと楽しいティータイムになるはずです♩

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