ケチなので‘たっぷり染み込ませる’が難しい。肌に摩擦を与えないコットンのHow to

スキンケアはコットン派、という方に贈る記事です。化粧水や拭き取りクレンジングは、たっぷりコットンに染み込ませるように言われるけれど、実際そのような贅沢な使い方は難しいですよね。たっぷり染み込ませる方法以外で、肌に摩擦を与えにくくなる方法をご紹介します。コットンの繊維の方向や持ち方などを改めてCheckしてみて。

スキンケアは「コットン派」だけど

スキンケアは「コットン派」だけど

出典: snapmart.jp

私にとって、スキンケアにコットンは必需品。
大体、使用説明欄には「化粧水をコットンにたっぷり染み込ませてお使いください」と書いてある。

──しかし、それが難しい。

「使いすぎると勿体ない」と思わずケチってしまって、なかなかたっぷり染み込ませられない。

とはいえ、コットンをひたひたに濡らさないとどうしても肌に摩擦を与えてしまう。「使いすぎたくない VS 肌にダメージを与えたくない」のジレンマ。

コットン派でも、できるだけ肌への摩擦を抑えられるような方法をご紹介。
肌に摩擦を与えない方法は「たっぷり染み込ませる」以外にも、あるかもしれません。

まず、摩擦が肌に与えるダメージとは

まず、摩擦が肌に与えるダメージとは

出典: unsplash.com

スキンケアを「手」で行うよりも「コットン」で行う方が肌に摩擦が起きやすい、というのはよく挙げられるデメリット。

摩擦は、肌のシミや乾燥につながる可能性が。
特に季節の変わり目や生理中など、肌が敏感な時期はそのダメージをもっと受けてしまうかも。

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そして、何もコットンだけではありません。

パフでファンデーションを塗る時など、メイク中にも肌に摩擦を与えてしまっているシーンはあるかもしれません。無意識にしている行為が、実は肌にダメージを与えていたという可能性も。

肌を摩擦することで、ごく弱い炎症が起こるのですが、その炎症はほとんど自覚症状がありません。そのうえ炎症による影響は、後々になってから赤みや色素沈着といった形で出てきます。

出典:www.cotton.theginza.co.jp

摩擦を抑える方法あれこれ

コットンの繊維の方向に気をつける

コットンの繊維の方向に気をつける

出典: lipscosme.com

コットンを少しだけ伸ばしてみてください。繊維の向きが見えてくるかも。

繊維の向きと‘直角’方向でコットンを動かすと、毛羽立ってしまい、それが肌への摩擦、ひいてはダメージに。
繊維の向きと‘同じ’方向がポイント。

コットンを肌につける前に、少しだけ意識してみて。

正しいコットンの持ち方をマスターする

正しいコットンの持ち方をマスターする

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コットンにも、おすすめの持ち方があります。
自己流で持っていませんか?もしかして、肌に余分な摩擦を与えているかもしれません。

それは、中指と薬指の二本をコットンの面にあてて、人差し指と小指で挟むという持ち方。
コットンを広く使えることの他にも、コットンが固定されて余分な摩擦を抑えるというメリットがあります。

コットンの使い方は「指2本がけ」が基本です! コットンが横長になっている状態で指に挟みましょう。

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馴染ませてからゆっくり滑らす

馴染ませてからゆっくり滑らす

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コットンを肌に当ててからすぐに動かしていませんか?肌に馴染ませるようなイメージで、数秒間動かさないのがポイントです。

特に拭き取りタイプのクレンジングを使う時に効果的。
何回もゴシゴシ肌をこするのではなく、じわっと馴染ませてからコットンを動かす方が、摩擦を抑えてスルッとメイクを落とせるかもしれませんよ。

リッチで上質なコットンを使う

リッチで上質なコットンを使う

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そもそも、コットンの質に注目してみるのもアリ。

コスパを重視して、安くて大量に入っているものばかりを探したくなる気持ちも分かりますが、肌の調子が良くない時は、肌触りが良い&厚手のコットンに替えてみるのはいかがでしょうか。

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特に、シルコットの「うるうるコットンスポンジ仕立て」はSNSなどでも大人気。

1/2の化粧水で足りる秘密は、スポンジのような仕上がりになっているから。コットンが化粧水を吸収しすぎてしまうという事態を抑えているのだとか。

パッティングした後は、2枚にはがしてコットンパックができるのもポイントですよ。

力を入れすぎず撫でるようにする

力を入れすぎず撫でるようにする

出典: snapmart.jp

特にクレンジングをしている時に陥りがちなのが「ゴシゴシ」落とし。メイクをきちんと落としたいあまり、必要以上に力が加わっていませんか?

無意識に力が強くなっている可能性も。
強くなっている方は、肌を撫でるように優しくすることを意識してみましょう。

コットンが活躍するスキンケアアイテム

BIODERMA の水クレンジング

BIODERMA の水クレンジング

コットンが活躍する、人気のスキンケアアイテムをご紹介します。

こちらは、SNSや口コミで話題になった『BIODERMA(ビオデルマ)』の拭き取り水クレンジング。
透明でサラサラしていますが、もちろんクレンジング力は抜群!拭き取った後の、乾燥によるつっぱり感を感じにくいのが嬉しいポイント。

キャップの色がピンクは敏感肌・ブルーは敏感乾燥肌・グリーンは敏感オイリー&混合肌の方に合わせて作られています。

その中でも、片手でプッシュできるポンプタイプを強くおすすめします。

ボトルタイプよりも量が調整しやすいのはもちろん、なんといっても片手でコットンを濡らせるのが魅力的。両手を使うか、片手を使うか、些細な労力の差のようにも思えますが、意外とこの差は大きいかもしれません。一度ポンプタイプを使うと、その楽チンさに戻れなくなりそう!

Bifesta のリキッドクレンジング

Bifesta のリキッドクレンジング

出典: lipscosme.com

プチプラでは『Bifesta(ビフェスタ)』の「クレンジングローション ブライトアップ」をご紹介。

メイク落としから化粧水まで、これ一本で完成。化粧水由来の洗浄成分と保湿性洗浄成分が入っているため、お肌の潤いを保ってくれるのだとか。

メイクだけでなく、くすみの原因になる肌の古い角質も落としてくれる優秀アイテム!

IPSA の化粧水

IPSA の化粧水

デパコスの有名な化粧水といえば、やはり『IPSA(イプサ)』の「ザ・タイムR アクア」(医薬部外品)。イプサ独自の保湿成分が、肌表面の潤いを保ってくれるのだとか。

バシャバシャと化粧水は惜しみなく使いたいから安いのがいい、という方もたまにはリッチな化粧水を使ってみると肌がグレードアップするかも。

コットンだって肌に優しい

コットンだって肌に優しい

出典: snapmart.jp

コットンに、‘たっぷり’染み込ませることが難しくても、他に色々な改善策があるはず。

肌への摩擦が取り上げられがちだけれど、コットンだって工夫して使えば、きっと肌に優しい。

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