どうしよう
やるかやらないか、挑むか諦めるか___
その選択はたったひとつだけ。
しかも決めるのも自分。
この文章を読んで共感した貴方。
一人で悩んでいる貴方。
人生は選択の連続だからこそ
人生は選択の連続だからこそ、失敗もしたくないし挑戦するにも不安はある。
この選択を誤ってしまったら、そこから大きく変わってしまうことだってある。
立ち止まった時、どうしたらいいんだろう。
そう思ったのならこの記事をスクロールしてみるのもひとつの選択かも。
|なんで迷っている?
自分に自信がないから
自分に自信がないから決断できないのかも。
才能や能力がどのくらいなのかやってみないとわからないことってありますよね。
でもその一歩を踏み出すのには勇気がいる。
こんな負のループにハマってしまうことも。
周りに否定されるから
周りに相談すると否定される、反対される。
これもまた立ち止まってしまう要因のひとつかもしれません。
でもそれは本当に貴方のためを思った意見でしょうか。
妬みや羨ましさから批判の言葉をぶつけていることもあるのかも。
|意思を明確にするためには?
それを考えるとワクワクする?
決める時のひとつの指針としておきたいこと、それが「ワクワクするのか」ということ。
実はとっても大切なことだったりするんです。
目を閉じて、それが達成、成功した時の自分を思い浮かべてみて。
その時の感情はワクワクしていますか。
失敗してしまうかもしれない。
そう思った貴方、成功・失敗は今決めるものではなくやってから決まるもの。
挑戦しないことには誰にもわからないことなんです。
人に相談してみる
人に相談してみるのも決める方法の一つ。
この時大切なのはその人の意見ではなく、その人の意見を聞いて自分がどう捉えたかということ。
反対されてモヤッとしたのなら本音はやりたいということなのかも。
隠された本音は人の意見をどう捉えるかに隠れています。
|肩の力を抜いて
どちらも最高の選択と思ってみる
肩の力を抜いてこう言葉に出してみて。
「どちらを選んでも自分にとって最高の選択。」
すっと肩の荷が下りたような気がしませんか。
ひとつ、過去のことを思い出してみましょう。
過ちも失敗もそれが人生の支えになっているなんてことはありませんか。
失敗しても成功しても最高の人生のひとつのパーツにすぎないのかも。
小さい目標を叶えてみる
いきなり大きな夢や目標を達成するのはそれだけの覚悟が必要かもしれません。
そこに繋がる、小さな目標を立ててみるのはどうでしょう。
それが叶うことで自分の自信にもなりますし、その先の成長にも繋がるかもしれません。
|自分に自信を持つために
自分を褒めるタイムを作る
一日に一回、数分でいいので自分を褒めるタイムを設けてみて。
ノートに書いても、電車の時に考えてみるでも何でも構いません。
昨日より少しできるようになったことでも、自分が続けていることでも、褒めてみると心が軽くなるのでおすすめです。
自分のことを応援してくれる人を5人挙げる
自分の味方でいてくれる人。
家族や恋人、友達など5人思い浮かべてみてください。
自分を信じて助けてくれる人。
きっと貴方のすぐ側にいるはずです。
最後に決めるのは貴方
最後にそれを決めるのは貴方。
この記事を読んだ感想はいかがですか。
違うと思った時、共感した時、第三者からの意見に対する自分の捉え方。
そこに貴方の本音が隠れているはずです。