高発色に染めてヘアケアもできる♡Ancelsのカラーバターでセルフカラーに革命を
セルフカラーのときに頼れる『Ancels(エンシェールズ)』の「カラーバター」。90%以上がトリートメントでできていて、高発色でヘアカラーできるのにヘアケアもできちゃうんです!そんなカラーバターの魅力と染める際の注意点、実際にカラーバターを使ったヘアカラーもご紹介します。セルフカラーで憧れのヘアカラーになれちゃうかも。
セルフヘアカラーの味方、カラーバター

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「カラーバター」って聞いたことあるけど、実際どんなものなのかはよく知らない。
普通のヘアカラー剤とは何が違うんだろう?
そんな方、意外と多いのかも。
■ダメージケアしながら髪が染められるんです!

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実はカラーバターとは、ヘアカラーもできるトリートメントのこと。
ダメージケアしながら髪を染められる優れものなんです。
この記事では、カラーバターの中でも特に有名な『Ancels(エンシェールズ)』のカラーバターの魅力をご紹介します。
Ancels カラーバターの魅力♡
カラーバターは手に入りやすく、セルフカラー用としても大人気のアイテム。
まずはカラーバターの魅力をご紹介します。
■:90%以上がヘアトリートメントなんです

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カラーバターは成分の90%以上がヘアトリートメントでできているそう。
ヘアケアしながら同時にヘアカラーができるなんて夢みたいですよね。
筆者も使ったことがあるのですが、ヘアカラー剤特有の臭いもほとんどないんですよ。
■:違う色を混ぜてオリジナルの色がつくれる

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Ancelsのカラーバターは他の色と混ぜて使うことができるんです。
自分の好みの色にブレンドできるので、可能性は無限大。
他の色を薄める専用のトリートメント、クリアクリームも販売されているんですよ。
■:1〜2ヶ月色もち、色落ちもキレイ

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髪質や使用するカラーにもよりますが、カラーバターは1〜2ヶ月色もちするそう。
日々のシャンプーで徐々に色落ちしていくので、その過程も楽しめそう。
■レッド系・ピンク系の暖色カラーは1カ月~1カ月半
■アッシュミルクティー・プラチナシルバーなど薄い色や明るいブルー系は2~3週間
■ショッキングパープル・ダークシルバー・濃いブラウン系は約2カ月
が、発色を感じられる目安の期間となります。
¥1,545
髪色を長持ちさせたいならカラーシャンプーを使うのがオススメ。
ムラサキ・シルバー・ミルクティー・ピンクの全4色展開です。
染める前に注意点もcheck
カラーバターってすごい!
そう思った方もちょっと待って。
カラーバターで髪を染める際の注意点もチェックして。
■:ブリーチしないと色が入らない

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カラーバターはほとんどがトリートメントからできており、脱色効果はありません。
表面に色がつくタイプのヘアカラーなので、黒髪の上からだとほとんど発色しません。
カラーバターを使う際は10トーン以上の明るい髪色にしましょう。
■:染めるときは手袋をつけて

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セルフカラーの際の基本、手袋。
カラーバターを使う際にももちろん着用してくださいね。
フェイスラインや耳に染色するのを防ぐためにも、ワセリンは最低限準備することをオススメします。
イヤーキャップがあればさらに安心してセルフカラーができそうです。
どんなヘアカラーにしてみる?
カラーバターの魅力、注意点をチェックしたら、カラーバターでつくれるヘアカラーを見てみましょ。
こちらは「ベイビーピンク」というカラーを使ったヘアカラー。
お菓子のような可愛らしいピンク色で、女の子らしいですよね。
こちらは「ネオンイエロー」でつくった裾カラー。
黒髪とのコントラストで、お目立ち間違いなしのヘアカラーに。
「ヘンプグリーン」「アイスミントグリーン」を使ったというカラー。
個性的なグリーンヘアで、オシャレ度がぐっと上がりそうです。
■:カラバリ、発色は公式サイトでチェック
自分の髪色にカラーバターを使ったらどうなるんだろう?
イメージを膨らませるのにオススメなのが、公式サイト内にある「ベースの髪色別発色見本」です。
3段階の明るさの髪色にそれぞれのカラーで染めたイメージ画像が全24色分掲載されています。
イメージ通りのカラーが見つかるといいですね♡
おうちサロンに革命を起こして
髪が傷みそうで不安だったセルフカラーも、カラーバターなら安心かも。
これでおうちサロンも充実する予感…♩
あなたもAncelsのカラーバターでセルフカラーに挑戦してみて。