理想のポニーテールはウィッグで叶えましょ？魅力やおすすめitemを徹底解説♡

揺れるポニーテールってなによりも可愛い。でも、髪の毛を切ってしまったばかりでいきなりポニーテールはできない。ポニーテールはできるけど、もっと長さが欲しい。そんな方におすすめのアイテムがポニーテールウィッグ。

今回はその魅力や使い方、おすすめアイテムについてご紹介します。

ウィッグにしてみたいけど、「それウィッグ？」なんて聞かれちゃったら恥ずかしい。

でも、ポニーテールウィッグはとってもバレにくいんです。筆者もたまにポニーテールウィッグを使うのですが、バレたことは一度もありません。

それもそのはず。ポニーテールにした地毛を包み込むようにつけるので、浮いてしまうこともありません。髪の毛に合ったカラーを選ぶだけで、自然におしゃれを楽しめちゃいます。

インスタで見つけた可愛い子の長い髪の毛に憧れる。でも、一日で髪の毛は伸びません。そんなときにおすすめなのがウィッグ。

簡単につけられるポニーテールウィッグなら、すぐにロングヘアを叶えられます。髪の毛の長さが変わるとイメージもガラッと変わるもの。今のスタイルに飽きちゃったらチャレンジしてみるのもおすすめ。

ポニーテールウィッグのカラーバリエーションはとても豊富。自分の髪の毛に合ったカラーがきっと見つかるはず。また、グラデーションカラーなどもあります。

普段はお仕事や学校で髪の毛が染められない方も、手軽に派手髪にチャレンジできちゃいます。何種類か持っていれば、その日の気分に合わせてカラーを選べちゃいそう。

出典 up.myreco.me

朝、コーデを考えたり化粧をしたりするよりも意外に時間がかかるのがヘアセットだったりしませんか？忙しい朝には髪の毛を巻いている暇なんてなかなかありませんよね。

そんなときに役立つのがポニーテールウィッグ。巻かれている状態のものを選べば、適当に髪の毛をポニーテールしてくっつけるだけでふわふわのポニーテールに。巻く時間がないけれど、巻き髪にしたい朝におすすめのアイテムです。　

出典 www.pexels.com

ポニーテールウィッグのつけ方は大きく分けて2種類あります。種類によってつけ方が異なるので、しっかりと確認するのがおすすめ。

また、ウィッグによって耐熱かどうかなども変わります。種類を見るついでに、買おうとしているウィッグの特徴もチェックしておきましょう。

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コームとリボンで装着をするリボン型のポニーテールウィッグ。

ウィッグについているコームをポニーテールの結び目に挿し、リボンによって固定をするタイプのウィッグです。

ポニーテールに完全に巻きつける形なので、短い髪が出てきてしまうことはほとんどありません。

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ウィッグに大きなクリップがついていて、それをポニーテールの上から装着するタイプのウィッグです。

ポニーテールの上から挟むだけなので簡単に装着することができます。

リボンタイプと違い一周するわけではありませんが、地毛がはみ出たりすることはあまりなさそう。リボンタイプよりもトップにボリュームが出やすいみたいです。

2本ウィッグを用意することで、ツインテールとしてアレンジすることもできます。

ガーリーなスタイルが好みの方は、同じカラーを2本買っておいてもいいかも。

低い位置で結ぶことで、大人でも挑戦しやすいツインテールになります。

え？こんなに簡単に理想のポニーテールになれちゃうの？

もっと早くに知っておけばよかった。早速明日からポニーテールウィッグにチャレンジしよ！