外写が盛れるって言ったの誰よ(怒)
「自然光が盛れるよ〜」
なんて皆言うからウキウキしながら写真を撮ったのに、光で顔にムラができて全然盛れへんやないかい。
むしろ曇りのが盛れるじゃん
むしろ曇りのほうが、均等に光が顔に入って盛れるじゃん。
こんな風に、盛れる写真を撮るのって、結構難しかったり。
今回は、盛れ写を撮るための条件をご紹介します。
小顔に見せたい時は上から撮る:◯or✕
A:答えは✕
カメラは地面に垂直のまま、少し下から撮るのが小顔効果のコツなんだそう。
写真の中で身体が大きく見えて、逆に顔が小さく見えます。
だからといって極端に下から撮りすぎると二重あごになりかねないので注意してくださいね。
セルカ棒
¥2,380
セルカ棒は、手を伸ばさなくても上から撮ることも下から撮ることもできます。
大人数の時はもちろん、2人などの少人数で写真を撮る時も均等なバランスのいい写真が撮れること間違いなし◎
セルフメイクを撮る時は寝ながら撮る:◯or✕
セルフメイクを撮る時、そりゃもちろんアップで撮ったりして、メイクをしているのがはっきりわかるように撮ったほうがいいでしょ、と思いますよね。
寝ながら撮るってどうなの〜?
A:答えは◯
もちろん、目元のメイクだけ見せたい、口元のリップの色だけ強調したい、という方にはアップで撮ることをおすすめしますが、全体的な顔のセルフィーを撮りたいというのなら、あまりアップで撮ると影が入ってしまうそう。
上を向いて撮ることで室内の電気の光や窓の光が入りづらくなって、綺麗にメイクをう写すことができるんだそう。
φ170 ポムレ クッション ホワイト
¥2,547
ファーで覆われた球体のクッションです。
ソファの上やベッドに置いてお部屋に可愛らしさをプラス。
せっかく綺麗な写真が撮れても、後ろに写り込んだものが残念…ということにならないためにもこもこのクッションに寝転んで撮ってみてはいかがですか?
目の中の光はアプリに頼る:◯or✕
A:答えは✕
顔の下に白いものを持ってきて撮ると、白色がレフ板のような働きをしてくれて光が反射して目に光が入ります。
目の中に光が入ると明るい印象になって、自然な目元美人を演出できます♡
真顔で盛れ写は作れる:◯or✕
A:答えは◯
もちろん、真顔でも盛れ写は撮れちゃいます◎
少しあごをあげて伏し目がちにすれば、色気のあるアンニュイな表情が作れちゃうかも。
リップスティック
¥1,760
深みのあるカラーが女性らしさを引き出すリップです。
発色がよく、唇にピタッと密着し、クラシカルな印象に仕上げてくれます。
盛れ写のプロになりましょう♡
いかがでしたか?
少しのポイントさえ押さえれば、素敵な盛れ写が撮れちゃうんです。
みなさんも、ぜひ実践して自分史上最高な盛れ写を撮ってみてくださいね。