“美味しい”の感性、磨きましょ。味にセンシティブな作者たちによる4冊のグルメ本

味にセンシティブな作者による4冊のグルメ本を紹介します。ここには、美味しい感情を美味しい以外の言葉でも表現できるようになれるヒントが詰まっているかも。“美味しい”の感性を人一倍磨いて、さらにグルメを楽しんじゃいましょ。

美味しいの感覚を「美味しい」の一言で片付けがち

美味しいの感覚を「美味しい」の一言で片付けがち

出典: unsplash.com

今日は、とびっきり美味しいものを食べた。ここ最近で、一番感動したかも…!
この感動をSNSで、誰かに早くシェアしたい。

写真はこれでOKでしょ、次はコメント。

「美味しかった」…(削除)「美味しかった」…(削除)

“美味しい“の感性を磨ける4冊のグルメ本

“美味しい“の感性を磨ける4冊のグルメ本

「美味しい」以外の言葉が出てこないじゃん!って、なってしまったことがあるあなた。

グルメにツウな作者たちによる4冊のグルメ本の力を借りて“美味しい“の感性を磨いてみませんか?

ここには、「美味しい」の感情を「美味しい」以外の言葉で表現するためのヒントが詰まっているかも。

1 :生まれた時からアルデンテ

“フードエッセイスト”の言葉に魅了される

“フードエッセイスト”の言葉に魅了される

【出版社:平凡社、著者:平野紗季子】

『生まれた時からアルデンテ』は、町の食堂から三ツ星レストランまで幅広く食を楽しみ続けている“フードエッセイスト”平野紗季子さんのエッセイ集。

フルーツサンドから、食を保存しておく冷蔵庫に至るまで彼女の食に対する思いが綴られています。

平野紗季子|Instagram

『BIRD WATCHING』のスワンシュー

『BIRD WATCHING』のスワンシュー

そんな平野紗季子さんが2019年11月24日から26日に期間限定で「渋谷パルコ」でスペシャルな売店をオープンしました。

その時に売られていたものの一つが『BIRD WATCHING』の「スワンシュー」。

こちらの製菓を担当していたのが、パティシエの大山恵介(@keisuke_oyama)さん。
来春には、自身のパティスリーを構える予定なんだとか。

こちらの可愛らしい絵画は落合晴香(@botanical_garden44)さんが手掛けたもの。

様々な分野に特化した人達が関わって作られた魅力のつまった一品でした。

2:アイスの旅

美味しい記憶は溶けないのよ

美味しい記憶は溶けないのよ

【出版社:グラフィック社、著者:甲斐みのり】

『アイスの旅』は、全国各地の様々なアイス店約155軒が紹介されたアイスの本。
アイスクリーム・アイスケーキ・アイスキャンディ・ソフトクリーム・かき氷…、様々なアイスを巡って旅をするように展開していきます。

鮮やかなアイスの写真たちが載っていて、見ているだけでも楽しい気分になれそうです。

甲斐みのり|Instagram

『ホームメイドアイスクリームソーワ』のアイス

『ホームメイドアイスクリームソーワ』のアイス

本で紹介されている一つである『ホームメイドアイスクリーム ソーワ』。
昭和30年、東京タワーができるちょっと前に創業した歴史あるアイスクリーム専門店です。

アイスは配送での受付もされています。

毎日、違う味のソフトクリームが販売されているのも魅力です。
その日に販売される「本日の日替わりソフトクリーム」のテイストは、Twitterで毎日発信されます。

Twitter

【information】
住所:東京都港区虎ノ門3-18-20
営業時間:4〜9月:10:00~19:00、10〜3月:10:00~18:30
(定休日:土曜・日曜・祝日・年末年始)
電話番号:03‐3434-5425
(※実店舗は、神谷町の工場併設店のみですが、建て替え工事が終わるまでは、港区の虎ノ門の仮店舗です。)

公式サイト

3:かもめ食堂

ハラゴシラエして歩くのだ

ハラゴシラエして歩くのだ

【出版社:幻冬舎、著者:群ようこ】

『かもめ食堂』は、日本人女性がオーナーを務めるヘルシンキの食堂での出来事について描かれた小説。
看板メニューは「おにぎり」でしたが、フィンランドの定番食「シナモンロール」を焼き始めるとお客さんは増え始めていきました。

食を巡る幸福な物語で、映画化もされた作品です。

『しロといロいロ』のシナモンロール

『しロといロいロ』のシナモンロール

そんな『かもめ食堂』に登場する「シナモンロール」に触発されて訪れたいのは、同じく「シナモンロール」を味わうことができる『しロといロいロ』。

お洒落なカフェやベーカリーとして有名な「パンとエスプレッソと」シリーズと、生地屋の『cocoa』がコラボレーションをしたお店です。

【information】
住所:東京都渋谷区恵比寿西1-31-13
営業時間:9:00-18:00 (L.O.17:00)
(定休日:火曜日)※祝日の場合は、営業されています。
電話番号:03-3463-5495

公式サイト
Instagram

4:dancyu

毎月出合える特別な美味しさ

毎月出合える特別な美味しさ

【出版社:プレジデント社、編集長:植野広生】

毎月6日に刊行されるグルメ雑誌『dancyu』。
テーマに沿って、お店や食にまつわる知識などがたっぷりと掲載されています。

編集長の植野広生さんは、様々なメディアにも引っ張りだこのグルメ通。
そんなグルメ通な編集長が監修するグルメ雑誌には、耳寄りなグルメ情報が溢れているかもしれません。

dancyu|公式サイト
dancyu|Instagram

『鮨處 はる駒 』のカウンター寿司

『鮨處 はる駒 』のカウンター寿司

出典: snapmart.jp

2020年1月号の特集は【町の鮨】。
こちらの雑誌では、カウンターでお寿司を食べるしあわせな感覚を深めることができるかもしれません。

そのなかで紹介されていたお店の一つが、神保町にある『鮨處 はる駒 』。
「カウンターでいいお寿司が食べたい」という人におすすめの店です。

予算は、昼:10,000〜14,999円、夜:20,000〜29,999円(「食べログ」の口コミより)とちょっぴり贅沢。ここぞという時に訪れてみたい高級なお店ですね。

(※画像はイメージです。)

出典: snapmart.jp

【information】
住所:東京都千代田区神田神保町2-14
営業時間:店舗にご確認ください。
(定休日:日曜日)
電話番号:03-3511-2557

もう、「美味しい」だけで片付けない

もう、「美味しい」だけで片付けない

出典: unsplash.com

食にセンシティブな作者たちによる4冊のグルメ本をお届けしました。

読みたい本・行ってみたいお店は見つかりましたか?

“美味しい”の感情を「美味しい」の一言で片付けず、さらなる食の世界を楽しめる素敵なレディに。

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