お顔のうぶ毛って、どうしてる?

お顔のうぶ毛、どうしてますか?
「処理した方が良いとは思ってるけど、めんどくさくて…」
「そもそも気にしたことなかった」
なんていう意見もチラホラ。
お顔のうぶ毛を処理するだけで、お顔がワントーン明るく見えるようになるってご存知でしたか?
うぶ毛処理lesson開講します

「そんなの知らなかった!」
「でもやり方がよく分からない…」
というあなたの為に。
改めて受けたい、顔のうぶ毛処理lesson開講します。
lesson1*うぶ毛ケアのメリットって?
①お顔がワントーン明るく見えるように

うぶ毛でそんなに変わるの?と思う方も多いとは思いますが、顔を覆っていたうぶ毛や余分な角質がなくなると、それだけでお顔が明るく見えるんだそう。
②化粧ノリが良くなる
うぶ毛がなくなると、ベースメイクがお肌にフィットしやすくなります。
ムラになりにくく、化粧ノリが良くなることで化粧モチも良くなるんです。
lesson2*必要なものを用意しましょう
手軽さを求めるならカミソリ
資生堂 プリペア 顔そり用 L 3本入
¥253
手が届きやすい価格帯で、ドラッグストアなどでも簡単にGETできるカミソリ。
手軽さを求める方におすすめです。
刃が短いものをチョイスすると、小回りが利いて◎
ミノン アミノモイスト モイストチャージ ミルク
¥1,915
カミソリは肌が乾いた状態で何もつけずに使用すると、お肌を傷つけてしまう恐れがあります。
必ず、乳液やクリームなどを塗ってから使用しましょう。
お肌へのやさしさを求めるなら電気シェーバー
パナソニック フェイスシェーバー(ピンク)
¥2,580
お肌のダメージが気になる方は、電気シェーバーがおすすめ。
こちらのシェーバーは刃が丸くなっているので、お肌へのダメージを軽減することができます。
Lesson3*剃るタイミングはいつ?
朝なら洗顔後、夜ならお風呂上がりがベスト

顔のうぶ毛を処理する際は、お肌を柔らかくしておきましょう。
朝なら洗顔をした後。
夜ならお風呂上がりがおすすめです。
うぶ毛を剃る前に必ずやっておくこと。
出典 www.kai-group.com
それは、お肌を柔らかくしておくことです。
乾燥した状態で肌に刃を当ててしまうと、肌を傷つけてしまうからです。
スチーマーや蒸しタオルを肌に当てるという方法もありますが、「そんなの面倒くさい!」という人にはお風呂上がりのケアをおすすめします。
肌トラブルなど、お肌が敏感な時はNG

うぶ毛の処理はもちろんメリットもありますが、お肌に刺激を加える行為でもあります。
そのため、お肌が敏感になってしまっているときに行うのはNG。
肌トラブルのない状態の時に処理しましょう。
lesson4*剃る時に気をつけたいポイントを確認
毛流れにそって上から下へ剃る
シェーバーは上から下に向かって動かします。
おでこは髪の生え際から1cmくらい残したところから剃り始めるのがおすすめです。
刃を持っていない手で皮膚を引っ張りながら

シェーバーを持っていない方の手で皮膚をやさしく引っ張りながら剃るのがおすすめ。
肌がフラットになって、うぶ毛が立ち上がるのでキレイに剃りやすくなりますよ。
lesson5*処理した後はたっぷりの保湿を

シェービングをするとうぶ毛だけでなく古い角質も除去されるので、たっぷりと保湿をしましょう。
なるべく刺激の少ないものをセレクトするのがおすすめです。
キュレル 化粧水 III (とてもしっとり) 【医薬部外品】
¥1,779
化粧水でしっかりとお肌に潤いを補給して。
こちらは乾燥性敏感肌を考えて作られたアルコールフリーの低刺激な医薬部外品の化粧水。
自分の肌タイプに合わせて3タイプから保湿力をセレクトして。
Dr.Jart+ Cicapair Cream 50ml
¥2,690
化粧⽔の後は乳液やクリームで潤いを閉じ込めて。
回復クリームと呼ばれることもあるドクタージャルトのシカペアクリーム。
お肌を鎮静してくれることがきたいできるんだそう。
定期的なケアでクリアなお肌を手に入れて
個人差はありますが、だいたい三週間に一度、口周りは週に一度が目安なんだそう。
お顔のうぶ毛を処理して、お顔をワントーン明るく。
透明感のあるお肌をGETしましょ。