甘えるって難しくないですか?

上手に甘えられなくて。
そんな自分にときどき無性に悲しくなるときがあるんです。
実際ね、甘えるのに苦手意識を持ってる子は多いの

歌詞でも「あの子みたいに甘えられたらな」ってよく見かける気がする。
でも私だけじゃないみたい。実際40%近くの女の子たちが上手に甘えられず、その中の70%近くは甘えたいと思っているという結果に。
どうすれば、上手に甘えられるのか考えていきましょう。
Q.恋人(配偶者)に甘えられますか?
出典 woman.mynavi.jp
はい (62.0%)
いいえ (38.0%)
case1|「甘える」と思うから難しい
大切なのは素直になること
「手をつなぎたい」
「もう少しだけ一緒にいたい」
など、自分の気持ちをありのままの言葉で伝えることが大切です。
大好きな人と一緒にやりたいことを素直に彼に伝えてみましょ。
「嫌われるんじゃないか」と思ってしまう必要はありません。
相手を困らせるようなことでない限り、頼られて嬉しいのはみんな同じです。
それでも素直になるのに抵抗のある人は、『理由付け』をしてみてください。
例えば、たくさんの人がいるからはぐれそう!などという理由を自分の中でつくり、それをもとにアクションを起こすといいかもしれません。
__近さを味方に彼をドキッとさせちゃおう!
テディベアハンドクリーム
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gelato pique(ジェラートピケ)
乾燥がひどい季節、しっかり保湿して、手をつなぎたくなる手を目指してケアしていきましょ♡
持ち歩きできるサイズ感がとっても嬉しいですね!
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eimy istoire(エイミーイストワール)
パケ買いしたくなるピンクがとっても可愛らしいオードトワレ。爽やかさとフローラルな香りが女性らしさたっぷりです。彼にいい匂いで私を記憶させちゃいましょ。
case2|可愛いわがまま、が分からない
どこまでも相手を思いやること
大好きな人だからこそ、その人にとって自分が大きな存在でありたいと思うものです。
まず、大好きな人から好意的な言葉を受け取って嬉しくない人はいません。
好意的な感情は押し殺す必要はありません。もし彼が忙しい人であれば、「落ち着いたら、時間を合わせて会いたいな」と伝えればいいのかも。

「今すぐ会いに来て」「私にかまってくれない」などの自分本位な考え方をすると、相手も自分も苦しくなりそうです。
相手の環境のことも含めて配慮できるひとでありたいですね。

そして会えないときに甘えるのではなく、会える時間に存分に甘えるということ。
会えない時間は、自分の時間を充実させること。
会えた時に、会えて嬉しいという感情を素直に出し、思う存分甘えるのがよさそうです。
__たまには、のんびりお家でデートが素敵なの
BRUNOコンパクトホットプレート GIFT SET
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BRUNO(ブルーノ)
一緒の時間を共有する機会、ホットプレートで一緒に料理を楽しむのも素敵かも。パエリアなどパーティー料理を作るのにぴったりなブルーノ。二人の時間を増やすきっかけにもなってくれそうです。
郵便配達員として働く三十歳の僕。ちょっと映画オタク。猫とふたり暮らし。そんな僕がある日突然、脳腫瘍で余命わずかであることを宣告される。絶望的な気分で家に帰ってくると、自分とまったく同じ姿をした男が待っていた。その男は自分が悪魔だと言い、奇妙な取引を持ちかけてくる。
出典 www.shogakukan.co.jp
「この世界からひとつ何かを消す。その代わりにあなたは一日だけ命を得ることができる」
僕は生きるために、消すことを決めた。電話、映画、時計……そして、猫。
僕の命と引き換えに、世界からモノが消えていく。僕と猫と陽気な悪魔の七日間が始まった。
case3|こうしたい、って言えなくて
偏見だけど、お揃いに興味なさそうじゃん?
お揃いのものを持つってすごく憧れることだけど、提案の仕方が分からない。
そんな人には、「買ってきちゃった」&「日常的に使うもの」作戦が有効です。
まず、初めてのお揃いとして日常的なアイテムをお揃いにするのが、とってもナチュラルです。例えば「スマホケース」「Tシャツ」など、アイテムの幅が広く、好みを共有しやすいのが魅力的ですよね。

買ってきちゃった、とは即ち「プレゼント」です。
何もない日にプレゼントをもらったらとっても嬉しいですよね!そういうことです!
彼くんに似合うだろうなって見てて、そしたら自分の分もほしくなって買っちゃったからお揃い~嬉しい~と渡せば、彼もイチコロです。
何もない日、と言いましたがクリスマスのプレゼントと合わせて渡してもよさそうです。
__Kastane(カスタネ)の「#UNI_WEAR」が気になるっ
カスタネから、男性女性という垣根を超えて生まれた「UNI_WEAR(ウニウェアー)」。
自由なファッションを身に纏ってほしい、という思いが込められているそうです。
そんなUNI_WEARの洋服を彼と共有、プレゼントするのも素敵かもしれません。
本当は甘えたかったんだ~
まずは、自分が自分と向き合って素直な気持ちを伝えていけるようになったらいいな。
彼と大切な時間をこれからも共有できますように。