女性の美への試行錯誤は時代を超える。4つの‘白いもの’に着目した日本古来の美容法

お米のとぎ汁洗顔・白く濁った温泉・とろろ・白粉を起源とするファンデーション、かつての女性たちが試行錯誤して見つけた美容法は今でも参考になるものばかり。この記事では、日本古来の美容法の中から特に4つの「白いもの」に着目してご紹介します。さっそく今日の夜から、日本古来の美容法を取り入れてみて。

いつの時代も女性は

いつの時代も女性は

出典: snapmart.jp

女性の本質は何十年、いや何百年経っても変わらないのだろう。その時代に手にしていた知識や技術で、最大限の美を引き出そうと試行錯誤する。

それはきっと、誰か他人のためというよりも、努力を重ねてキレイになっていくそんな自分を好きになりたいからだったのではないだろうか。

かつての女性たちに思いを馳せていると、日本古来の美容法が今もなお受け継がれていることに気づく。

──時代を超えてもなお残り続ける、日本古来の美容法をこれからも残していきたい。
その中でも特に、4つの‘白いもの’を取り上げてご紹介。

今でも「米のとぎ汁」は活躍

ズバリ、天然の優秀スキンケアアイテム

出典: snapmart.jp

白濁した米のとぎ汁。
米のとぎ汁には実は美容成分がたっぷり含まれていて、肌に嬉しいことばかりというのはご存知でしたか?

また、お米の細やかな粒子が肌の不要な角質をピーリングしてくれるみたい。

その点、米のとぎ汁洗顔の場合、お米の細やかな粒子が古い角質だけを取り除いて、穏やかにピーリング作用を発揮してくれます。

出典:macaro-ni.jp

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お米に含まれるセラミドには保湿機能が。
特に、季節の変わり目で肌のバリア機能が損なわれがちな時は、セラミドで肌に潤いを与えてあげて。

また、皮膚や粘膜を補修する役割のあるビタミンB1もお米には含まれています。
肌を健やかに保つ効果が期待できそうですね。

米のとぎ汁を使った洗顔方法

米のとぎ汁を使った洗顔方法

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①とぎ汁を用意して、ぬるま湯で1.5倍に薄める
②いつも通り洗顔をする
③仕上げとして、とぎ汁で顔を洗う

やり方はシンプルですよね。
お米のとぎ汁は、といだ一番最初のとぎ汁のみを使うのがポイント。美容成分が凝縮されているみたい。

白く濁った「温泉」は大人気

白く濁った「温泉」は大人気

出典: snapmart.jp

言わずもがな、温泉には美容効果がたくさん。昔の女性たちは温泉で美しさに磨きをかけていたのかも。

お湯に浸かって体を温めることで、血流が促進し、老廃物や有害ミネラルの排出がスムーズになるとか。

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温泉の中でも注目したいのが、白く濁った温泉です。お湯が濁る理由は、気圧の変化や温泉の成分によって様々。

透明でない温泉はにごり湯といわれており、1ジャンルを築いていて人気です。

家でいつでも温泉を楽しめるように

いい湯旅立ち ボトル にごり湯紀行

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家でいつでも楽しめるように、にごり湯の入浴剤を。入浴剤は温浴効果を高めるためにはマストです。ひのきのいい香りに包まれながら、一日の疲れを癒やして。

「とろろ」のねばねばに根強いファンも

ダイエットの強い味方‘食物繊維’が豊富

出典: snapmart.jp

そのねばねばがやみつきになる、白いとろろ。
とろろは日本で昔から食べられ続けた食べ物のうちの一つ。今もなお愛され続けるのには理由が。

とろろは、食物繊維が豊富な食べ物。
お通じを整えてくれるだけではなく、血糖値の上昇を緩やかにしてくれる効果もあるのだとか。

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「肌は腸内環境を映す鏡」とも言われますが、とろろには腸内環境を整える効果もあるとか。とろろを継続的に食べると、キレイな肌を手に入れられるかも?

また、体内に溜まった水分を外に排出してくれる効果をもつ「カリウム」も含まれているため、むくみを解消する効果が期待できそう。

バクバク食べてしまう、とろろレシピ

めんつゆで味付け簡単!とろろチーズ焼き

楽天レシピ:「めんつゆで味付け簡単!とろろチーズ焼き」より

飽きずに継続的に食べるためには、その食べ方が大事。様々なレシピに挑戦してみて。

例えば「とろろチーズ焼き」なんていかが?
味付けはめんつゆで簡単。これからの寒くなる季節は、あたたかいとろろを堪能するのも良いですよ。

※アレルギー等に気をつけて材料を選んでください。

材 料(2人分)
長芋10センチ
絹ごし豆腐ミニパック1個
ねぎ約10センチ
卵1個
めんつゆ大さじ2
チーズ(ピザ用)ひとつまみ
マヨネーズ適量
刻み海苔適量

出典:recipe.rakuten.co.jp

レシピはこちら

「白粉」から「ファンデ」に変化

ナチュラルな白肌が好まれるように

出典: snapmart.jp

美容法とは少し異なりますが、かつての女性たちが使っていた化粧品が、今は形を変えて受け継がれているものがあります。

それはズバリ、白粉(おしろい)。
肌を色白に見せるために、顔や首元に塗られていた白い粉のことで、ファンデの起源だとされています。
なんと明治時代まで、白一色だったそうですよ。

ファンデと白粉(おしろい)は異なるアイテムですが、「ベースメイクは白粉から始まった」という意味で、ファンデの起源は白粉にあると考えられます。

出典:foundation100.shiseido.co.jp

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1906年に資生堂から初めて、肌色の白粉が発売されてから徐々に、白色から自然な肌色にシフトチェンジ。

今でも白い肌の人気は高いですが、ファンデーションにそんな変遷があったなんて興味深いですよね。

ファンデ−ションの自然な塗り方

ファンデ−ションの自然な塗り方

出典: lipscosme.com

ファンデーションの塗り方を意識したことはありますか?

ファンデーションは顔全体にのばさず、鼻や頬だけなど気になる箇所だけを部分的に塗ると、透明感を出すことができますよ。

自然な素肌感を重視したい人は、ファンデーションの使いすぎに注意して。

かつての女性に思いを馳せて

かつての女性に思いを馳せて

出典: snapmart.jp

何百年も前の女性たちから、ずっと受け継がれている美容法。

そんな日本古来の美容法に今一度着目してみよう。

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