淡色女子or濃色女子
守りたくなる淡色女子と憧れちゃう濃色女子。
それは勝負がつかない対決。
あなたは何女子ですか?
濃さ別の秋コーデ
そこで、今回の記事では淡色女子と濃色女子、それぞれにオススメしたい秋コーデをご紹介していきます。
スタイリングポイントもあるので、ぜひ参考にしてみて。
::ふんわり淡色女子::
チュールスカートでレディスタイルに
ミントグリーンとアイボリーはラブリーな組み合わせ。
ダボっとしたニットとチュールスカートで女性らしさをUPしましょう。
厚底のシューズでトレンドも取り入れるとバランスのいいコーデに。
もこもこなボアコートで愛らしい印象を
もう少し寒い日にはもこもこなボアコートでお出かけしませんか?
ホワイトとベージュは落ち着いた雰囲気を演出していて、さらに揺れるプリーツスカートと合わせると、シロクマのような愛らしい印象に。
ブーツでカジュアルすぎないコーデに
大人っぽいマウンテンパーカーを取り入れたコーデです。
全体的にカジュアルなアイテムでまとめて、仕上げにきちんと感の出るショートブーツをはくといいかも。
ヘアアレンジはポニーテールにして、アウトドアgirlに変身しよ。
おしゃれ見えするワントーン
柔らかいベージュとグレージュを使ったワントーンコーデ。統一感のある着こなしで、おしゃれをアピールできそう。
仕上げにスニーカーでカジュアルダウンさせることで、親しみやすいリラックススタイルに。
くすみ系でまとめてみて
*::styling point::深みリップでメリハリを*
表情をぼやけさせないために、深みリップを塗ってメリハリをつけましょう。
「ルージュ ディオール ウルトラ リキッド」
#860 フラート
ラズベリーのようなレッドカラーです。
女映えするカラーで、フェミニンな印象に。
これからの季節にぴったりな一本。
__シックな濃色女子__
ちょっとした肌見せで色っぽさをUP
トップスは暗い色ので、ちょっとした肌見せでコントラストをつけたほうがいいかも。
透け感のあるレーストップスとチェックスカートなどで色っぽく仕上げましょう。
足元はスニーカーにして、セメすぎない大人の甘辛コーデの完成です。
ひらひらスカートで女性らしさを演出
動くたびに微かに揺れるトップスとボリュームのあるスカートは女性らしさを感じる組み合わせですね。
大人っぽくフラワープリントを取り入れたいときは、ダークブラウンと合わせましょう。
コントラストを効かせたハンサムスタイル
濃色女子は明るい色をさりげなく取り入れるのです。
グレーとブラックでまとまったコーデに、明るめのベージュを投入することで、コントラストを効かせたハンサムgirlに。
くすみグリーンが主役の綺麗めコーデ
グリーンが際立つ綺麗めコーデ。
くすんだカラーで、シックな雰囲気を演出。
Vネックのニットと合わせて、女っぽさをUPしてみて。
セットアップでかっこよさを
セットアップもクールに取り入れたい。
そんなときは、濃いめのカラートップスと合わせてみましょう。コーデのポイントになりつつ、同じトーンで統一感を演出できます。
仕上げにブラックのミニバッグで女性らしさをちょっぴり投入しよ。
*__styling point__ワンポイントは明るめのバッグ*
パールポイント2WAYニットバッグ
¥4,130
どこかポイントがほしいときは明るめの小物を使って、コーデを引き立たせましょう。
パールが特徴的なニットバッグ。
ストラップは自由に結べるので、好きな長さに調節可能!
温かみのある素材感で、ラブリーに仕上げてくれます。
淡色でも濃色でもかわいさMAXだよ
やっぱりどっちもかわいい〜!
コーデと対照的な色をどこかに置くことで、おしゃれをアピールしてみて。