寒い日もライブTでぶち上りたい。秋冬用、ライブ・コンサートの着こなし講座
ライブTシャツを着てコンサートなどに参加するみなさんへ。半袖のライブTシャツだと秋冬は寒くてちょっと困るかもと感じる人も中にはいるはず。そんな時はジャケットのセットアップや長袖の白Tシャツなどを合わせてライブに参加しませんか?最後にスニーカーやバレエシューズを履いてコーデの完成!季節関係なくライブを楽しんで。
半袖のツアーTシャツだと寒いかも

出典: snapmart.jp
ライブやコンサートに行くときはライブTシャツを着て盛り上がるのが自分流の楽しみ方。
そんな風に考えている人も多いのではないでしょうか。
しかし、ライブTシャツのラインナップに半袖しかない場合もありますよね。
秋冬だと寒くて着られないよ…と思う人もいるはず。
■でもやっぱり着てライブに挑みたい!
秋冬でもライブTシャツを楽しむことができるようなコーディネートを紹介します。
これで寒さなどを気にせずに盛り上がれるはずです。
ライブTシャツ+セットアップ
■Recommended Items
¥7,590
:PAGEBOY(ページボーイ)
ノーカラーのジャケットなのですっきりした印象に。
ライブTシャツの柄もきちんと見せることができそうですね。
¥6,050
:PAGEBOY(ページボーイ)
上のジャケットと一緒に着こなしてほしいパンツです。
ツアーTシャツをインしてきちんと感を出してくださいね。
ライブT×白ロングT×カラーパンツ
■Recommended Items
¥4,730
:studio CLIP(スタディオクリップ)
長時間立っているライブでもラクチンなワイドパンツ。
大きめサイズのライブTシャツを合わせてゆったりシルエットのコーデにしてみませんか?
¥6,490
:WHO'S WHO gallery(フーズフーギャラリー)
すっきりとしたデザインのカラーフレアパンツ。
ライブTシャツはフィットしたサイズを選んでカッコよくきめてみてください。
ライブTシャツの色味に合わせてみる
■黒色Tシャツだったら
¥3,190
:CORNERS(コーナーズ)
ニット素材の温かみを感じられるフレアスカートです。
ミディ丈なのでライブ中に足に引っかかる心配も少なくなりますね。
■白色Tシャツだったら
¥2,750
:reca(レカ)
2018年から流行しているリブパンツ。白Tシャツに馴染むベージュを選んで統一感を出してみてください。
Tシャツはお尻が隠れるくらい大きめなものを選ぶと流行に乗ったコーデに。
最後に、靴を合わせて完成!
コーデは合わせる靴まで考えて完成です。
指定席などの場合はバレエシューズなどを選んでもいいかもしれません。
スタンディング席の場合は動きが激しいのでスニーカーを履いて参加しましょう。
どちらも長時間立つことが多いので疲れにくいフラットな靴で行くのがベターですよ。
¥9,790
:green label relaxing(グリーンレーベルリラクシング)
サイズ展開が豊富なので自分の足にぴったりなバレエシューズを選ぶことができます。
靴底にクッション性があるので長時間履くときも安心かもしれませんね。
ライブTシャツを着て楽しさ2倍に
やっぱりコンサートやライブの時はライブTシャツを着て気持ちを高めたい。
寒い時季だってその気持ちは変わらないはず。
だったらコーデを上手く考えて参加してみませんか?