素直になったワタシが、可愛く光る季節♡0cmまで近づきたくなる、ひみつの5ヶ条
冬は寒さや乾燥など嫌なことばかりですが、女の子が一番可愛らしく見える季節といっても過言ではないかもしれません。この記事では、自分を可愛く見せるための、冬こそやりたい美容・ファッションに関するテクニックをご紹介します。気になる彼も、この冬あなたに振り向くかもしれません…!
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寒い季節は、誰かの肌に触れたくなるでしょ?

出典: baycrews.jp
暖かいものを求めるように、「人肌が恋しい」と本能から感じる季節。
自分で暖をとって、自分で自分を励ますだけじゃ、まだ心は寒いまま。
冬って、ちょっぴり変な季節です。
でもその変なところを、ワタシは上手に使う。

出典: snapmart.jp
人肌が恋しい季節なら、誰かがワタシを欲することもあるかもしれない。
もしそうなら、そこから始まる想像し得ない恋もあるかもしれない。
自分をもっと可愛く輝かせる魔法、冬が始まる今こそ使い時なのかも。
|白うさぎみたいにサラふわ~な、綺麗肌
■香りづけと保湿ケアは、ご一緒に

出典: lipscosme.com
素敵な香りを纏わせてくれる保湿アイテムで、より魅力をプラスしていきましょう。
こちらは『LAURA MERCIER(ローラ メルシエ)』の「ホイップトボディクリーム アンバーバニラ」。
‘人類モテの香り’とSNS上でも話題になった名品で、甘くて色っぽい香りがします。
クリームですがベタベタせず、なめらかな肌をキープできますよ。
|見つめて3秒で悩殺する、うるるんお目元
何となく心が寂しくなっちゃう季節。
そんな季節に、うるうるとした小動物のような瞳で見つめられたら、きっともう相手はノックアウト。
冬はちょっとあざといくらいが丁度良いんです。
そんな潤んだ目元を、メイクで上手に演出してみて。
■キラキラのアイメイクで、切なげ見せ大作戦

出典: lipscosme.com
カラーコンタクトに頼らなくても、メイクでうるうる感を出すことが可能。
キラキラのコスメを用いれば、目元の存在感がUPし、うるうると可愛らしく見えるはず。
こちらは、『ADDICTION(アディクション)』の「ザ アイシャドウ」、92です。
大粒のキラキラパールがザクザクと入っており、上品にきらめきます。
|親近感×庇護欲の、死ぬほど愛されコーデ

出典: 17kg.shop
冬のモテコーデは、‘親近感と庇護欲’。
キメキメすぎず、親しみを持てる程良いカジュアルさと、守りたくなっちゃうような小動物感がポイントです。
どんなテイストのコーデでも、この2つを意識すれば、モテ度が上がるでしょう。
■シルエットは、メリハリ命♡
親近感×庇護欲のモテコーデ、シルエットがとにかく大切です。
どこかでダボッとしたゆるいシルエットのアイテムを取り入れラフに見せつつ、肌見せやタイトシルエットで男性にはない魅力を強調して、お洒落にコーデを組みましょう。
▽|例えば、こんなアイテム
¥17,600
サイドの大胆なスリットに、ドキッとさせられそう♡
ボリューミーな袖と、キュッと引き締まって見えるウエストのバランスが良いですね。
|「寒いね~」は、モテ魔法の合言葉
冬の寒さが好き…なんて人はめったにいないでしょう。
でも、その冬の寒さから、色んなモテテクに広げることができます。
例えば、「寒いから」って言う理由で手をつなげたり、手に息を吹きかけて暖まろうとしたり、寒い季節は可愛さアピールの大チャンス。
■萌え袖ふぅふぅの可愛さは、天使レベル

出典: snapmart.jp
萌え袖で温かいドリンクを持って、「ふぅふぅ」と息をかけて冷ます技、その名も‘萌え袖ふぅふぅ’。
何気ない仕草ではありますが、その可愛らしさにキュンとする方も多いでしょう。
この冬は、天使レベルに可愛い萌え袖ふぅふぅを実践してみて。
▽|ふぅふぅしたい、お洒落なドリンクを
せっかく可愛く萌え袖ふぅふぅするなら、ドリンクにもこだわりたいですね。
お洒落なカップでドリンクを飲めるお店も、しっかりチェックしましょう。
こちらは京都府の『Community Store TO SEE』のカップ。
とてもシンプルで、小さく書かれた‘TO SEE’の文字が可愛いですね。
▽ Information
住所:京都府京都市中京区衣棚通竹屋町上ル玉植町244
営業時間:11時〜19時
定休日:火曜+不定休
|もふっとマフラーorスヌードで、小顔効果

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もふもふっとしたマフラーやスヌードは、冬の必需品。
寒さから守るだけではなく、小顔効果もあるすぐれものです。
この冬は、首周りのアイテムにこだわってみるのがおすすめ。
■顔を埋めたくなる、大きめサイズを
純粋無垢に見えるワタシ、誰が染める?

出典: baycrews.jp
どんどんワタシが欲しくなって、0cmの距離まで近づきたくなるはず。
____雪のように純粋で真っ白に見せたワタシをキャンバスにして、気になるあの彼が恋物語を書き綴る日も、そう遠くはないのかも。