自分より可愛い友達に負けるな、私！ネガ心理を脱して自信をつける3つの方法♡

出典 snapmart.jp

自分の友達をそんな風に褒めてもらえることはすごく嬉しい。
可愛い友達が周りにたくさんいると、気分も自然と上がる。

だけど正直、隣にいるのが辛いときもある…。
友達より、圧倒的に自分の方が可愛くなくて自信をなくしてしまうから。

そもそも、友達のことを顔で選んでいるわけじゃないから。
一緒にいたい大切な友達だからこそ、自分がネガティブな気持ちになってしまうのが悲しいんです。

ちゃんと自分に自信を持って、友達の隣にいられるように。
可愛い友達に負けるな、私！

可愛い友達に会ったとき、口から出るのは「今日も可愛いね〜」という台詞。
だって本当に、憧れちゃうくらい可愛いんだもん。

でもその台詞に、可愛い子は反応に困ってしまうかも。
返す言葉は『そんなことないよ』と謙遜するか『ありがとう♡』と返す2パターンくらいしか思いつかないはず。
それも毎回言われていたら、どう返事するのが嫌味っぽくないか、なんて考えてしまいます。

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可愛い子と一緒にいると自分に自信がなくなって、思わず自虐ネタに走ってしまうことも。
だってその方が笑いに繋がるし…って。

でもその言動は気づかぬうちに自分を傷つけているかもしれません。
いつも自虐ネタを話しすぎていないか、振り返ってみて。

「私なんて一生結婚できないよ〜！バリバリ働いて35歳には都内のマンション買ってるイメージつくもん！（笑）」

な〜んて自虐ネタは、自分自身で完結させてしまうから、自虐になってしまうんです。

同じ話題でも、相談に切り替えてみたら友達からの良いアドバイスが返ってくるかもしれません。

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実は、服装や雰囲気が好みで気になっていた男の子がいたのに、いつのまにか可愛い友達に取られてしまった…なんて経験がある。

確かにちゃんとアプローチできなかった自分も反省すべきなんだけど、この子と私じゃ敵うわけない…って。

可愛い友達と同じコミニュティに属している場合、好きな人が被ってしまうこともありそう。

そんなときにすぐに諦めるのではなく、友達に負けない武器を持っておきましょう。
たとえば、男の子をキュンとさせる仕草を研究したり、楽しい会話をできるようにしたり。

もちろん、今持っている武器を磨き上げることでも良いですよね。

たとえば可愛い友達と一緒に合コンに行くことになったとき。

どれだけ気合いを入れてメイクをしても、私より可愛い友達に、釘付けになってしまう男の子。
そんな状況に、もやもや〜とした気持ちになってしまう自分が嫌で…。

出典 lipscosme.com

発売早々話題になっている、「MAQuillAGE（マキアージュ）」の“ドラマティックジェリーコンパクト”。
ポンポンと肌にのせるだけで、瞬時に密着してくれるんだとか。
これがあれば、いつもより自信の持てるベースメイクができちゃいますよ。

均一にファンデーションを取ることができるメッシュが付いていて、使いやすいのもポイント。
パッケージの高級感も乙女心をくすぐりますね。