もっと楽しい気持ちになるでしょう?
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『友達の写真を可愛く撮る』ってすごく喜ばれるんです。思い出の輝きを増す、他撮り術

今回は友達の写真をもっと可愛く撮ってあげるための他撮りテクニックをレクチャー。①どのカメラアプリ、フィルターで撮ってほしいか相手に聞く。②何枚も撮る。③ポーズを修正してあげる。④他の人や余計なモノが写り込まないようにする。⑤お顔が盛れるように撮るなら上から、スタイル重視なら下から撮る。これであなたも他撮りマスターに。

更新 2021.06.17 公開日 2019.10.23
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もっと楽しい気持ちになるでしょう?

旅行やイベント、お出かけした際に、お互いの写真を撮り合うことってありますよね。

もちろん写真を撮ることだけが全てではないけれど、それでも可愛く撮ってもらえたら、もっと嬉しいな楽しいなって思ってもらえるはず。

\友達をもっと可愛く撮ってあげ隊/

今回は他撮りがもっと上手くなるテクニックをレクチャーします!

ぜひお友達を可愛く撮ってあげてくださいね。

①「どのカメラアプリで撮る?」と聞く

①「どのカメラアプリで撮る?」と聞くWEAR

友達の写真を撮ってあげる時はまず
・どのカメラアプリで撮ってほしいか
・どのフィルターがいいか
相手に聞きましょう。

盛れるフィルターをかけてほしい子や、SNSに投稿する写真の統一感を出すためにiPhoneのカメラで撮ってほしい子もいるので相手に聞くのがベターです。

「なんでも大丈夫〜まかせる!」と言われたときはぜひこちらの記事を参考に、盛れるカメラアプリを活用して可愛く撮ってあげて。

光のあたり具合にも気を使って

逆光や、暗くなってしまっている場合には場所を変えてあげるなど、光のあたり具合には気をつけてくださいね。

②一枚だけでなく、何枚も撮る

写真は一枚パシャリと撮るだけでなく、ポーズを変えたり、角度を変えたりしながら複数枚撮ってあげて。

一番いい表情を選べるようにしてあげましょう。

「寄り」と「引き」どちらも撮ってあげると◎

SNSに写真を投稿するときに、「この写真もう少し遠くから撮ればよかった…」と思った経験はありませんか?

引きの写真は切り取ってアップにすることもできますし、
アップのショットだけでなく、どちらも撮ってあげると、なお喜ばれます。

③ポーズを修正してあげる

写真を撮っている時に
「顔もう少し右向いたほうがいいかも」
「脚閉じた方が綺麗に見えそう」
など、ポーズを修正してあげるのがおすすめ。

撮られている側は写りを確認できないからこそ、嬉しい気遣いです。

途中で一度確認するのも◎

自分の写真の腕に自信がなければ、途中で写真を見せながら
「こんな感じで大丈夫?」
「こうしてほしいとかある?」
なんていう風に相手に聞くのもアリ。

④他の人、余計なモノが写り込まないように

外で撮る時は特に、なるべく他の人が写り込まないようにしてあげましょう。

飲食店ならドリンクや食べ物以外に、レシートやおしぼりなど余計なモノが写り込まないように気をつけて。

写真を撮る際はテーブルの上を少し片付けましょう。

カラフルなものを写り込ませると写真が映える

お花やフルーツ・綺麗な壁など、お洒落なモノやカラフルなものを写り込ませると写真が映えます。

背景にも気を使ってあげられるといいですね。

⑤顔重視なら上から、スタイル重視は下から

お顔が盛れるように可愛く撮ってあげたいときは、少し上から撮るのが◎

小顔効果だけでなく、彼女感も出るのでおすすめです。

WEAR

全身のショットなど、スタイルよく撮ってあげたい場合には少ししゃがんで下から撮るのが◎

少し脚が長く写ります。

見返すたびに素敵な思い出になりますように

思い出を形に残しておくことができる写真。
写真の中の自分が可愛く写っていたら、見返すたびにその思い出がもっと輝いて感じられそうですよね。

友達にもそんな気持ちをプレゼントしてあげたいから。
私は他撮り術の技を高めるのです!

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